過ぎたことは、忘れようと思います。
- カテゴリ:日記
- 2021/06/16 05:45:04
その方が、生きていきやすいもの。
誰かの中に、私が死んでいても、私の中では私は生きているのだから、問題はないと思う。
それにね、「諸法実相」っていうのがあって、顔が良い人にはそれなりのちからがあるってことらしいから。
仕方ないです。現実は厳しいんですよね。
私も若いころは容姿が少しは良かったということで、得した事もあったんだよねって、思う。
人間はだれしも年を取るのだから、そういう現実の事もちゃんととらえていかないといけないよね。
だから、日本には年金があるのだろうな。
私も手続したから、8月から月1万円だけは二か月に一回「二万円」になってふりこまれます。
これじゃ足りないけど、おばあちゃんと暮らしているから、大丈夫かもね。
週二回くらい働きたいと思ったけど・・・
運を天に任せて、ただ待つことにします。
働けても、働けなくてもそのあとまた考えることにします。
家計簿付けてれば何とかなる。カードも持ってるし。