テイクアウトをしている店が色々出来てたよ。
- カテゴリ:日記
- 2021/06/14 18:21:41
今までテイクアウトしてかった店の多くがテイクトをすアウる様になっていてびっくり。どうしけれても買わななばならな
い店が少し遠い所にあるので久しぶりに歩いて遠出。
ワンコイン(500円)の焼肉弁当のお店が出来ていたのにびっくり。
此処は以前に通った時はランチが千円台のが出来ていてそうなんだと思ってみていた。
でもバブルがはじけた後しばらくしてさほど大きくないホテルのバイキングランチが1500円があったのでしかも其れなりのデザートもあったのでさほど安いとは思わなかった。
勿論大手のホテルのランチはそれ以前は2000円台のバイキングが普通。
其れでもホテル以外でバイキングで980円でホテルの和朝食の様なランチの店が街中に在って昼過ぎに行くとサラリーマンが去ってゆっくりと食事がとれた。コーヒーが飲み放題だったので食事の後に窓際の眺めの良い席でゆっくりできてお気に入りの店だった。
其の後に一時期バブルが持ち直して色々な店の値
段が上がったがまたランチの値段が安くなっていて更に格安のテイクアウトの店が出来ていたようだ。
そんな世相も解らない程婆はこもり生活の中にいるのだ。
久しぶりに歩いたので膝と腰と背中が片方痛い。
雑事の追われ、返信が今となってしまいました。申し訳ありません。
それでは、よろしくお願いいたします<(_ _)>
問題提起(2021/09/27 01:28)についての返答
>貴方が「当事者」と「渦中」に拘る様でしたので「渦中」と「安全な場所に居た傍観者」に変えたつもりですが。
>まだ其れに拘りますか?
私の目には、のたもたさんこそが(当事者)という言葉に
拘っておられるように見えました。
私が何度も、立ち位置を(渦中にいた者)として意見・考えを、
お伝えし、説明し続けているにも関わらず、
わざわざ(当事者)と、何度も言葉を変えられていることに
大きな違和感を覚えておりました。
私にも、私の意見・考えがあるのです。
それを文章化して、相手に伝えるとき、
どの言葉を、どのように使えば適切かなどを判断しながら、
私なりに選択しています。
私の意見・考えは、私が適切と判断し選択した言葉を使って
表現した文章のみです。
他者によって、無断で言葉を変えられたり、
要約されたものは
その時点で、私の意見・考えではなくなっています。
実際、無断で、言葉や文章を変えられたり、
要約されたものを読むと
自分の意見・考えとは違うものになっていたり、
内容が歪められたりしていることが多いですしね。
私は、ここでのやりとりで、
自分の立ち位置を(渦中にいた者)として、
のたもたさんにお伝えしたいことを
お伝えし続けているのです。
(渦中にいた者)という表現は
私の立ち位置として、意味や用法を
辞書で確認し、適切と判断して選択した言葉です。
それを私に無断で(当事者)とされてしまうと、
意味やニュアンスなどが歪められ、変わってしまいます。
その時点で、私の意見・考えとは違うものに歪められてしまっています。
>其れでは今度は「当事者」から「渦中」と変えて「安全な場所に居た傍観者」した事を認識して頂くところから始めなければなりませんねぇ。
先は(中略)頂けませんか。
私の意見・考えを表現するときは
私が適切と判断した言葉を選択します。
言葉を選択するのは、(私)であって、
(のたもたさんではない)のです。
私は、「当事者」と「渦中」に拘っているのではなく、
のたもたさんによって歪められた、私の意見・考えを、
元に戻し続けているだけです。
更におたづねします。
~~~~~~~~~~~~~~~
2021/11/03 22:57
先週の日曜日は衆議院選でした。
思い通りの結果が出たわけでもありませんでしたが、
大きく失望するものでもありませんた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どのあたりが思い通りの結果が出た訳でないと感じたのですか?
そしてどのあたりが大きく失望するものでもなかったのですか?
ですがあなたは
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>あれだけの大災害で、あれだけの混乱の中ですので、
>県の災害対策本部側にしろ、自衛隊側にしろ、他の機関にしろ、
>完璧に動けたわけではありません。
>ですから、「初動が遅れたのは自衛隊の責任でもあること」は
>否定できないでしょう。
===========
と書いているのですよ。
更に私が出した資料には自衛隊が出した所も参考にしていますと其れを出しています。
更に総てのマスコミを私は否定しています。
何度も書いてある様に「反左翼系サイト」も出しておりますし
此処のやり取りとは直接歓迎ありませんが産経新聞系統の「イザ」も参考資料として此のブログで扱う事も多いですし、私の意見が同じだと朝日新聞の記事も毎日新聞の記事も出します。
読売新聞の記事も出しますし、例えば「オウム」に関して書いた「毎日サンデー」の記事も参考にした事があります。
裏にどんな意図があるかは別として此処で出した方が良いと思った記事はソースの元として載せております。
此方の主張をするのに利用していると言う事も致します。
もう一度私が載せた書いた所を読んで頂けると貴方への回答になると思うのですが。
2021/10/25 21:13
2021/10/25 21:02
2021/10/25 20:30
2021/10/25 20:17
2021/10/25 20:05
2021/10/25 19:57
2021/10/25 19:55
>多くの者にが感傷に浸る暇もない現実の「其々の渦中」に居ます。
そして災害にも大小色々あるでしょう。
色々な被害にあう人達もいるでしょう。
其れを総て「渦中」「安全な場所にいた傍観者」として切り捨てて居たら多くの問題が其処で終わってしまうのです。
其れを総て「渦中」「安全な場所にいた傍観者」として
切 り 捨 て る ようなことはないでしょう。
ただ、(安全な場所にいた傍観者)という立ち位置にある人が
・事実でもないことを事実として説明する。
・(渦中にいた人達・特に懸命に任務を遂行しようとしていた人達)を
無責任な批判や攻撃、理不尽な扱いする。
などの 良 識 に 欠 け る 言 動 を し た 場 合
否定されたり、(切り捨てられたり)されてしまうだけのことでしょう。
>東北には知人が大勢います。(中略)
のたもたさんのご経験について、ご説明くださりありがとうございました。
>「渦中」の人にとって非力な私が何が出来ますか?(後略)
何ができるかは、その人の置かれた環境や資質、力量などで、個々に違いがあるものでしょう。
しかしながら、
(渦中にある人達・特に懸命に任務を遂行しようとしている人達)を
無責任に批判・攻撃したり、理不尽な扱いをするような
良識にかけるような言動を慎むということは、
人間として基本的な姿勢と考えております。
>現実は違ったのです。流れる時と次から次とくる難題をこなしていかなければならないじっとして悲嘆にくれている暇もないほどのしなければならない有無も言わさず押し寄せて来る状況と傷つけて来る人達への対応でした。
のたもたさんとのやりとりで、繰 り 返 し 説 明 さ せ て いただいておりますが、
まさに、阪 神 大 震 災 で も
同 じ よ う な こ と が 起 き た の で す。
↓私の発言を再掲しますね。
~~~~~~~~~~~~
左翼思想を持つ人たちが、震災での死亡者数を持ち出して、
与党である県知事・災害対策本部関係者、自衛隊を始めとする救助関係者を
責め立てる場面は強く印象に残っております。
その代表格はマスコミでした。
混乱が続く被災地に、取材と言いながら無責任にかき回すだけかき回し、
無神経な取材を続け、オウム真理教が地下鉄サリン事件を起こすと、
一斉にそちらに向かい、大騒ぎを続けていました。
そういう報道を、安全圏にいて、
テレビに映った衝撃的な映像と
無責任なコメンテーター達の言うことを鵜呑みにした人達が
同じように与党である県知事・災害対策本部関係者、
自衛隊を始めとする救助関係者を見下したり中傷したりしていました。
阪神大震災時も、与党側の県知事・災害対策本部関係者、
自衛隊を始めとする救助関係者達の落ち度や、
行き違いなどを責め立てることに重きを置いていました。
それを読んだ読者達も県知事・災害対策本部関係者、
自衛隊を始めとする救助関係者に憤りを表明していました。
(2021/07/04 01:18)
~~~~~~~~~~~
>そして貴方が書いたしたの文を取り上げて
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>あれだけの大災害で、あれだけの混乱の中ですので、
>県の災害対策本部側にしろ、自衛隊側にしろ、他の機関にしろ、
>完璧に動けたわけではありません。
>ですから、「初動が遅れたのは自衛隊の責任でもあること」は
>否定できないでしょう。
===========
>↑と貴方は「初動が遅れたのは自衛隊の責任でもあること」は否定できないとしている事として認識して良いのでしょうか?
ご確認くださり、ありがとうございます。
(「初動が遅れたのは自衛隊の責任でもあること」は否定できない)と認識しております。
>◎で初動が遅れたのは何故自衛隊の責任なのですか?
私は(「初動が遅れたのは自衛隊の責任でもあること」は否定できない)と認識はしていますが、
(初動が遅れたのは自衛隊の責任である)とは考えておりません。
ですから、(初動が遅れたのは何故自衛隊の責任なのですか?)という質問は
適切ではないと思いますし、返答のしようがありません。
私の認識は、上記の通り(「初動が遅れたのは自衛隊の責任でもあること」は否定できない)です。
(初動が遅れたのは、自衛隊の責任である)ではありません。
ですから、(初動が遅れたのは何故自衛隊の責任なのですか?)という
ご質問をいただくことは、適切ではないと思いますし、返答のしようがありません。
私の認識について、ご質問くださるのであれば、
・(「初動が遅れたのは自衛隊の責任でもあること」は否定できない)のは何故か?
・何故、(「初動が遅れたのは自衛隊の責任でもあること」は否定できない)のか?
上記のようなものが適切だと思いますし、私なりの返答をさせていただくことは可能です。
>少しは何かのとっかかりになりそうな所を探しては少しずつ話を進めていく事になりそうです。
よろしく、お付き合いくださいませ<(_ _)>
>後は貴方は私がテレビ画面で見た時間が貴方の言う自衛隊のヘリが飛んでいたと言う時間帯の前だとしたらどうでしょうか?
私は其の時間帯を書いてませんから。
私の(のたもたさんに対する違和感)については
特に影響はないかと思われます。
自衛隊のヘリが飛んでいたかどうかについては
見ていたテレビに映った映像で確認できることではなく
防衛省や自衛隊、防災関係者などが公表した資料で
確認することであるということは、一般常識の範疇だと考えております。
(安全な場所にいた傍観者)であった、のたもたさんが
テレビに映った映像に(自衛隊のヘリが映っていなかった)ということを
根拠に(自衛隊のヘリが飛んでいなかった)と断定されたことに
大きな違和感を覚えたことに変わりはないので。
↓のたもたさんのご発言です。
~~
>其れなのに何故当たり前だと普通だと思っていた自衛隊のヘリが飛んでなくてマスコミのヘリがあれだけ飛んでいた映像なのでしょうか?(2021/06/16 18:36)
~~~
>道民の私から見ればあれだけのマスコミのヘリが飛んでいて其の中に自衛隊のヘリがなかった映像は理解できません。(2021/06/16 19:10)
~~~
>そう言う環境に居ましたからマスコミのヘリがあれだけ飛んでいるのに自衛隊のヘリが飛んでない光景は違和感と言うか?(2021/06/17 15:07)
~~~
↓のたもたさんのご発言に違和感を表明した私の発言です。
~~~
>ご覧になった映像の中に自衛隊のヘリが見えなかったからといって
飛んでいなかったことにはならないでしょう。(2021/06/27 16:41)
~~~
>また、ご覧になっていた、テレビの画面に映らなかったからといって
被災地近辺の上空全で(飛んでいない)と断定されていることに
違和感を覚えております。(2021/07/04 00:45)
~~~
ただ、ご自分の見た映像に何かが映り込んでいなかったというだけで
なかったと断定することは、短絡的な発想であり
多くのことを見落としてしまう可能性が高くなるだろうとは思います
それは、ある程度の人生経験を重ねた大人なら
当然のこととして、踏まえているはずだという認識です(2021/07/17 08:48)
~~~
では私が下に書いた事は
2021/10/25 21:13
2021/10/25 21:02
2021/10/25 20:30
2021/10/25 20:17
2021/10/25 20:05
2021/10/25 19:57
2021/10/25 19:55
に対しての回答はいただけないのでしょうか?
一応かすみそう様への回答にもなっていると思うのですが?
>其処から共通の問題意識をもって何かについて議論をしようとしてもまず同じ土俵に上がる以前に私の書いている多くの事が「渦中」に居ず「安全な場所にいた傍観者」として区切られてしまっては最初から議論にもなりません。
ここでの や り と り を(議 論)と 捉 え る こ と に 違 和 感 を覚えます。
↓私の発言を再掲しますね。
~~~~~~~~
この一連のやり取りを(議論)とすることに、
大きな違和感を覚えております。
私は、のたものさんご発言の中で、
事実ではないことが、事実とされていることに
大きな違和感を覚え、それをお伝えし、
いただいたコメントに対しての、返答をしているだけのことですから。
(2021/11/03 01:33)
~~~~~~~~~~~
>(実際の真実)(真実)というより
阪神大震災の渦中にいた私が、
のたもたさんのお書きになったものを読んでいると、
明らかに事実ではないことが事実と断定されていて、
大きな違和感を覚えております。
>のたもたさんは、阪神大震災の渦中にいた私に
とても事実とは思えないことを事実として
私にご説明下さっています。
>私としては(事実ではないことを事実と断定なさっている)ことに
大きな違和感を持ち、事実ではないことを事実ではないとお伝えしております
>私も阪神大震災の渦中にいた一人として
のたもたさんのお書きになったことの中に
(事実ではない=違っている)という箇所を目にしたので
(事実ではない)と説明させていただいております。(2021/07/17 08:51)
~~~~~~~~~
(2021/07/19 00:04)(2021/08/09 23:00)(2021/08/09 23:43)
(2021/08/10 11:00)(2021/08/10 11:34)でも説明しました。
こ れ で 8 回 目 の 説 明 と な り ま す。
のたもたさんとのやり取りは、
(議 論)な ど で は あ り ま せ ん。
のたもたさんのお書きになったことの中に
事実ではないことが事実として書かれてあり、
それをお伝えし、いただいたコメントに返答をしているだけのことなのです。
>◎私が言いたい事の人の不幸に付け込んだ、或いはそう言った状況を悪用した詐欺の卑劣さを訴えたいとおもっても「渦中」に居なかった。
被災地全体の状況を説明するならともかく、
保険金詐欺ということになると、個人的な事故・事件に該当しますので、
(渦中にあった)というより、(当事者)という表現の方が適切だと思いますが。
↓私の発言を再掲しますね。
~~~~~~
まず、(当事者)という言葉の意味ですが
(その事または事件に直接関係を持つ人ー広辞苑より)とあります。
ですから、(事=事件・事故)など、
どちらかというと個人的な出来事に使用される言葉ですね。
(後略)(2021/08/15 18:10)
~~~~~~~
>「安全な所にいた傍観者」として更に総てのマスコミの文章を否定してしまえば
私が出した「ソース」も意味がなくなります。
日本のマスコミは マ ス ゴ ミ と揶揄されるほど、
偏向報道、印象操作など、情報の提供元としては信用できるものではなく
情報そのものも良質ではないことは、周知のことだという認識です。
のたもたさんも、ここのブログでよくマスゴミについて
様々なことを書かれていましたよね?
ただ、のたもたさんが、阪神大震災について書かれたことは
事実ではないことを事実とされていることが多いですし
「ネタ・ゴシップ」に近いものだと捉えています。
「左翼新聞ネタ」「三流週刊誌・雑誌ネタ・ゴシップ」という印象です。
>其の時点で「保証金詐欺」についての私の印象、考え、憤りの感情を書いた文は「渦中」に居なかった。
「保険金詐欺」についてなら、「当事者」になるのでは?
>或いは「安全な場所に居た傍観者」が書いているのですから。
被災地にいなかった人達の立ち位置としては
「安全な場所にいた傍観者」となりますね。
だからといって、発言や言動の全てが否定されるようなことはありません。
(安全な場所にいた傍観者)という立ち位置にある人が
・事実でもないことを事実として説明する。
・(渦中にいた人達・特に懸命に任務を遂行しようとしていた人達)を
無責任な批判や攻撃、理不尽な扱いする。
などの 良 識 に 欠 け る 言 動 を し た 場 合
(否定されてしまう)だけのことでしょう。
先週の日曜日は衆議院選でした。
思い通りの結果が出たわけでもありませんでしたが、
大きく失望するものでもありませんた。
それでは、よろしくお願いいたします<(_ _)>
問題提起(2021/09/23 16:24)についての返答 ①
>例えばですね。
東北震災で死者・行方不明者役18,000人強の死者、行方不明者が出ています。
↓のたもたさんのご発言です。
>(前略)も「東北の津波の震災(正式名称は貴方が此れから書いたのを使います)」
(2021/08/30 04:25)
「東北の津波の震災」から、「東北震災」に、
名称を変更されるということで、よろしいでしょうか?
(東北の津波の震災)にしても、(東北震災)にしても、
どちらにしろ、正式名称であるようにも思えませんが、
のたもたさんは、今後も震災の表記を
次々と変えていくということで、よろしいのでしょうか?
>ですが北海道は被害が東北地方より少なく貴方の言う「安全な場所にいた傍観者」と貴方に言わせると成るでしょう。
北海道だけではなく、被災地にいなかった人達の立ち位置は
「安全な場所にいた傍観者」ということになるでしょう。
それは私が言うだけではなく、一般的な常識だという認識です。
>つまり「東北震災時、或いはその後に起きた保証金詐欺」について書いた私の文は
上記にも書きましたが、
「東北の津波の震災」から、「東北震災」に
名称を変更されるということでよろしいでしょうか?
>「渦中」に居なかったものが貴方の言う信頼が出来ないマスコミの記事を鵜呑みにして書いた文として否定されてしまいます。
否定されることにはなりません。
発言者が「渦中」にいなかったからというだけの理由で、
その発言が(否定されてしまう)ということは
常識としてありえないことでしょう。
ただ、(安全な場所にいた傍観者)という立ち位置にある人が
マスコミの無責任な記事を鵜呑みにして、
・事実でもないことを事実として発言する。
・(渦中にいた人達・特に懸命に任務を遂行しようとしていた人達)を
無責任な批判や攻撃したり、理不尽な扱いをする。
上記のように、良 識 に 欠 け る 言 動 を し た 場 合、
それらを(否定されてしまう)だけのことでしょう。
==========
・自衛隊では、6時から各部隊において逐次非常勤務態勢をとるとともに情報収集をはじめ、7時
すぎには航空偵察を開始、7時30分頃には兵庫県庁等へ連絡調整要員を派遣、8時前には駐屯地
周辺への派遣(近傍派遣)を実施した。各部隊の初動対応は概ね次のとおりである。[『平成7
年版防災白書』国土庁,p29]
・陸上自衛隊第3師団は、伊丹警察署との6時30分の情報交換により、直ちに同師団第36普通科連
隊の隊員を呼集し出動準備を行うとともに、中部方面総監部においては第3種非常勤務態勢(全
員)に移行した。[『阪神・淡路大震災 警察活動の記録 都市直下型地震との闘い』兵庫県警察
本部,p57-58]
・陸上自衛隊第3特科連隊(姫路)は、警察との6時45分の情報交換により、隊員呼集、出動準備
を開始した。[『阪神・淡路大震災 警察活動の記録 都市直下型地震との闘い』兵庫県警察本
部,p57-58]
http://www.bousai.go.jp/kensho-hanshinawaji/chosa/sheet/010.pdf
=============ー
で、10時になって課長?と連絡が取れて話の流れで「兵庫県からの自衛隊要請と今の電話で受けたとしてよいか?」の様なやり取り(正確なのかどうかは別として其の事は以前も書きました)が「兵庫県からの要請」になって直ぐに既に出動準備をしていたヘリが飛んだと言う事です。
自衛隊のきろくでは
==========
・陸上自衛隊第3特科(姫路)連隊副連隊長が、10時20分県庁ヘリポートに到着し、災害対策本部
会議に出席、以後常駐した。
http://www.bousai.go.jp/kensho-hanshinawaji/chosa/sheet/010.pdf
=============
になってます。
其れを踏まえて「自衛隊への要請が遅い」と批判されているわけです。
で「プレジデント」の記事の「自衛隊の責任逃れ」であなたの言う「安全な場所に居た私」が私の感想を書きました。
以前も紹介したと思いますが、私は自衛隊の記録も参考資料として出したと思います。
同じところかはまた同じように自衛隊の記録を出して置きます。
唯今回は兵庫県に関しての所だけにします。
ウラルをはりましたので以前と同じ内容ですので全部読みたければ其処をどうぞ。
==========ー
・10時、兵庫県から災害派遣の要請を受ける。
・陸上自衛隊第3特科(姫路)連隊副連隊長が、10時20分県庁ヘリポートに到着し、災害対策本部
会議に出席、以後常駐した。[『阪神・淡路大震災-兵庫県の1年の記録』兵庫県,p10]
・陸上自衛隊第3特科連隊(姫路)が10時15分に出動し、神戸市で13時15分212人及び淡路島内で16
時35分85人が救助活動を開始した。[『阪神・淡路大震災 兵庫県の1年の記録』兵庫県,p10]
・陸上自衛隊第36普通科連隊(伊丹)は西宮市及び芦屋市に15時45分に出動し、266人が救助活動を
実施した。[『阪神・淡路大震災 兵庫県の1年の記録』兵庫県,p10]
・陸上自衛隊第15普通科連隊(善通寺)では、14時に86人を淡路島へ派遣した。[『阪神・淡路大
震災 兵庫県の1年の記録』兵庫県,p10]
・17日中に陸上自衛隊では、3,300人が人命救助等、ヘリコプター57機が緊急輸送等のため出動する
とともに、海上自衛隊では護衛艦、輸送艦等15隻925人が出動した。[『阪神・淡路大震災 兵庫
県の1年の記録』兵庫県,p10]
・県庁内に「震災対処自衛隊調整室」を設置するとともに、県災害対策総合本部会議にも出席、緊
密な連携のもとに活動を展開した。[『阪神・淡路大震災-兵庫県の1年の記録』兵庫県,p60]
http://www.bousai.go.jp/kensho-hanshinawaji/chosa/sheet/010.pdf
============
ですから10時に兵庫県から要請となってまして
以前も書きましたが自衛隊は既に早朝に偵察?とか何だったか以前の記憶では「出動」では無かったと思います。なぜなら「要請」無ければ出動は出来ませんから。
其れで状況を把握して兵庫県からの「要請」を待っての準備はしていたような感じですよ。
上に書きます。
==========-ウィキより
兵庫県の対応
貝原俊民・兵庫県知事(当時)からの災害派遣要請はすぐに行われなかった。これは、「貝原知事が情報を座して待っていたこと」「(各所轄の警察署単位で調査した被害情報を取りまとめる立場の)兵庫県警察本部警備部から貝原知事への報告も少なかったこと」が原因だった。
例えば、東灘警察署だけでも8時に「死者100名以上、行方不明者数百名」という情報を把握していたにもかかわらず、本部警備部が知事への報告を地震発生後2回しか行わなかったため、10時の段階で知事に伝わっていた兵庫県全体の被害情報は「死者4名」というあまりに現実とかけ離れたものだった[74]。
貝原知事は、「被害情報が正しく伝えられていれば、即座に自衛隊派遣要請を出来ていた」と答えている[74]。逆に、知事が即座に派遣要請を出していれば、建物の下敷きとなり圧死した犠牲者の数はさらに減っていたという意見もある。また、知事以外の首長が要請を出すことは許されないという、当時の法制の不備も原因している。
一方で貝原は、後年、「自衛隊と交信ができなかった。8時の段階で、姫路の連隊からこちらの係員にやっと通じた。『大災害だから、準備を。すぐ要請するから』と言ったところで切れて、それ以降、連絡が取れなかった。いまだから言ってもいいと思うけど、出動要請が遅かったというのは、自衛隊の責任逃れですよ」と述べ、出動要請遅延の責任は自分ではなく自衛隊にあると発言した[75]。
こうした状況把握の混乱の中、派遣要請は、地震発生から4時間後に自衛隊との電話が偶然繋がった野口一行・兵庫県消防交通安全課課長補佐(当時)の機転で行われ、知事へは事後承諾となった[注釈 21]。
「注釈21」^ 課長からの連絡に対して「この電話を災害派遣要請とみなしてよろしいですね」「お願いします」のやり取りがあった。“震災10年 守れ いのちを 第3部 史上最大の派遣”. 神戸新聞. (2004年9月5日) 2020年4月11日閲覧。)
============-ウィキより
貝原氏の発言に関しては以前書いたものが乗っています。
おおむね、多くの人は似たように把握していたと思われますが
ご不満なら「ウィキを訂正なさる事」をすべきではないでしょうか?
次に当時の自衛隊の要請遅れの批判に対しても多くの認識はこうであったと思います。
=============
自衛隊については、地震発生数分後には行動を始めたものの、阪急伊丹駅へ近傍派遣(災害派遣)を行った第36普通科連隊を除き、神戸市中心部への災害派遣は直ちにはなされなかった。第36普通科連隊は、「近傍派遣」(自衛隊法第八十三条三項)によって出動しているが、他の部隊は知事の要請(自衛隊法第八十三条一項)の待機状態になっていた。
略
初動対処の遅れ
兵庫県からの自衛隊への災害派遣要請が、発生後4時間以上も後であったことは前述の通りであるが
略
初動対処が遅れた原因として左翼的思想の影響を指摘する論評もあった。批判で指摘されたのは、社会党の反自衛隊思想、被災地である兵庫県をはじめ京阪神地域が革新勢力の票田であること、社会党を支持している全日本自治団体労働組合(自治労)の影響などといった主張だが、憶測やこじつけも多い[77][78]。『産経新聞』は1月28日、1面コラムにて社会党が野党時代に自衛隊の廃止を誓ったことを挙げて批判した。国内の批判は日系資本の英字紙[79] や海外メディアでも伝えられた[80]。内容的には初動期を通り越して復旧に着手するまでの期間全体を対象としたもの[81] もあれば、自衛隊への出動命令や発生から数日間の首相のリーダーシップの問題に重きを置いた内容もある[82]。ただし地震発生当時の内閣は自社さ連立政権下にあり、日本社会党は自衛隊を合憲と認めていた。また小沢潔国土庁長官と後に震災対策担当相に任命された小里貞利はいずれも自由民主党所属の国会議員であった。当時運輸大臣だった亀井静香は「自衛隊出動が遅れたのが社会党政権だからだと批判されたが、それは当たらない。まず自衛隊を認めていたし、運用する大臣は自民党で固めていたからだ。すぐに自衛隊を出動させようとしたが、残念ながら、当時法的には自治体から要請がないと出ていけなかったため、待機させることになった。実際の出動は、要請が来てから、午前10時になってしまったのだ。
==========ウィキより
↑「初動対処が遅れた原因として左翼的思想の影響を指摘する論評もあった。」とされている様に左翼系からの批判と言うよりも寧ろ反対に「左翼思想の影響と批判する論評」が多かったと思います。
===========ウィキ下からの続き
なお、大阪府下では豊中市を除くと兵庫県ほどの被害でないにも関わらず、「阪」の文字が入っているのは、兵庫県内における地域区分である「阪神間」(神戸市灘区・東灘区と兵庫県の芦屋市、尼崎市、西宮市近辺)における被害が甚大であったためである(なお、豊中市では南部を中心に甚大な被害が出ており、死者9名が出たほか、避難所暮らしを余儀なくされた人も多い)。ただし、上記の用法による「阪神」では神戸市、明石市も豊中市も外れてしまうことになり、大阪市や神戸市も含めた、より広義の「阪神」では大阪府西部・兵庫県南部の順で表現されていることになるため、なお異論は少なくない。そうしたこともあって、「南兵庫大震災」という表記を用いる書籍もある[14]。
また、現在でもマスメディアなどで単に「阪神大震災」と呼ばれることがある。これに対して疑問を持つ被災者もいる。大都市・大工業地帯・観光都市の一つである神戸・阪神地区だけが壊滅的な被害を受けたように表現され、同様に甚大な被害を受けた淡路島北部のほか、阪神地区の周辺について考慮されていないからである[11]。『毎日新聞』には、実際に淡路島の読者から「阪神大震災」の名称に対して「なぜ淡路を入れないんだ」という抗議の手紙が届いたという[15]。また震災当時に淡路島にあった津名町(現・淡路市)町長の柏木和三郎は「阪神大震災」の名称に対して、「どこで起きた地震かと、他人事のような気がする」「マスコミに厳重に抗議したいが、忙しくてそれどころではない」と発言している[11]。またNHKでは「阪神大震災」と呼ぶ際、できるだけ「淡路島を震源とする」という注釈を添えて呼ぶようにしていた[11]。
==========
確かに2月14日、災害名を「阪神・淡路大震災」されていますが
NHKでは「阪神大震災」と呼ぶ際、できるだけ「淡路島を震源とする」という注釈を添えて呼ぶようにしていたとある様に今もそれぞれに呼んでいるようですが、私も自分の判断で「阪神淡路大震災」とする事にしました。
が、一応自分で此処でそう書く事にしましたが今もそれぞれが呼んでいる名称を同じことをさしていると理解できれば否定はしておりません。
ウィキ↓からの続き
=============
一方で、『週刊現代』(2月4日号)[11] や『サンデー毎日』(2月5日号)[注釈 4][11]、『週刊朝日』(2月3日号)[注釈 5][11]、『アサヒグラフ』(2月1日号)、『AERA』(1月30日号、2月5日号緊急増刊、2月13日号、2月25日号臨時増刊、3月25日号臨時増刊など)、『諸君!』(3月号、4月号)、『日刊スポーツ』(1月18日付)[12] では「関西大震災」、『東京新聞』(1月23日付夕刊まで)[11]、『週刊読売』(2月5日号)[11]、『産経新聞緊急増刊』(『産経新聞』『週刊Gallop』『サンケイスポーツ』1月27日号)では「神戸大震災」、『週刊新潮』(2月2日号)[注釈 6][11] では「神戸地震」、読売テレビの一部の番組[要出典]では「関西大地震」など、当初は統一されていなかった。
「阪神大震災」の表記が優勢となる中で、それまで独自の名称を採用していたメディアも震災名を「阪神大震災」に切り替える傾向が進んだ。『東京新聞』は1月24日付朝刊から[11]、『週刊朝日』は2月5日緊急増刊号から[11]、『アサヒグラフ』は2月10日号から、それぞれ「阪神大震災」を使い始めた。
2月14日、災害名を「阪神・淡路大震災」とすることが閣議で口頭了解された[8][13]。これは政府が、神戸市を中心とした阪神地域および淡路島北部において被害が甚大であり、また、災害の規模が大きいことに加え今後の復旧に統一的な名称が必要と考えたためである[13]。なおそれ以前から、震災当時の北淡町長・小久保正雄は「阪神・淡路大震災」の名称を提案していた[11]。2月24日には、5年間の時限立法として阪神・淡路大震災復興の基本方針及び組織に関する法律(1995年(平成7年)法律第12号)が制定、即日施行された。
============--ウィキ上に続きます。
まず「阪神淡路大震災」の名称について貴方がご指摘しました後に私も確かめまして其れを改めております。
確認の参考にした所。
===============
1995年1月17日午前5時46分に発生した当地震に対し、同日午前10時(4時間14分後)に政府が「兵庫県南部地震非常災害対策本部」の設置を決定した[8]。同日午前11時、気象庁は当地震を「平成7年(1995年)兵庫県南部地震」(英: the 1995 Southern Hyogo Prefecture Earthquake[9][10])と命名した[8]。
一方、当地震によって引き起こされた災害(震災)を指す名称は、マスメディア等により任意に命名されていた。『毎日新聞』は地震発生当日の午後3時半ごろ、「阪神大震災」の名称を発案し、1月18日付朝刊以後、同紙上で広められた[11][注釈 3]。テレビでは読売テレビが地震発生当日から一部の番組で「阪神大震災」を使い始め(1月24日昼から統一)[11]、毎日放送テレビは1月18日昼頃から呼称を「阪神大震災」に統一した[11]。その後、他の報道機関の中にもこれに追随する動きが出始めた。関西テレビは1月19日から[11]、『読売新聞』は1月22日付朝刊から[11]、朝日新聞[11] と『産経新聞』[11] は1月23日付朝刊から、『日本経済新聞』は1月23日付夕刊から[11]、朝日放送テレビは1月23日から[11]、NHKは1月23日夕方から[11]、『神戸新聞』は1月24日付朝刊から[11]、共同通信は1月24日の配信記事から[11]、『週刊文春』は2月2日号から[11]、それぞれ「阪神大震災」の名称を使い始めた。
==============ウィキより
上に続く
今、昨夜の投稿を読み直したところ、
適切ではない文章を書いていたことに気が付きましたので、
お知らせいたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題提起(2021/09/06 08:04)についての返答 ①
>此処で私は美濃部知事(中略)当事者ではありません
>当時も今の東京都民だった事はありませんから
>そして2012年も東京都民ではありませんが(中略)と書かれています
>自衛隊の防災訓練さえ妨害する共産党です
>「自衛隊を解体」を明言(中略)。当事者でない」と言う事で私の書いている事は其の時点で内容にかかわらず、何が言いたい否定されてしまいます。
違いますか?
>当事者では何が何が言いたいのかとか文章の書き方が可笑しいと言う理由で其れを否定されたのでは私のブログそのものの多くを貴方は否定した事になります。
まずは、共産党ご質問なの自衛隊への対応についてご説明くださり、ありがとうございました。
(2021/10/25 00:24)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
上記の文章に含まれている ↓ 以下の文章を、
>まずは、共産党ご質問なの自衛隊への対応についてご説明くださり、ありがとうございました。
↓ 下記の通り、訂正させていただきます。
まずは、共産党の自衛隊への対応についてご説明くださり、ありがとうございました。
お読みになっていて、違和感を覚えらえたことかと思います。
申し訳ありませんでした。訂正のほど、よろしくお願いいたします。
>次に
>===============ー
>2021/08/15 16:39
>>↓私の発言を再掲します。
>~~~~~~~
>あれだけの大災害で、あれだけの混乱の中ですので、
>県の災害対策本部側にしろ、自衛隊側にしろ、他の機関にしろ、
>完璧に動けたわけではありません。
>ですから、「初動が遅れたのは自衛隊の責任でもあること」は
>否定できないでしょう。
>===========
>↑と貴方は「初動が遅れたのは自衛隊の責任でもあること」は否定できないとしている事として認識して良いのでしょうか?
ご確認くださり、ありがとうございます。
(「初動が遅れたのは自衛隊の責任でもあること」は否定できない)と認識しております。
>◎で初動が遅れたのは何故自衛隊の責任なのですか?
私の認識は、上記の通り(「初動が遅れたのは自衛隊の責任でもあること」は否定できない)です。
(初動が遅れたのは、自衛隊の責任である)ではありません。
ですから、(初動が遅れたのは何故自衛隊の責任なのですか?)という
ご質問をいただくことは、適切ではないと思いますし、返答のしようがありません。
私の認識について、ご質問くださるのであれば、
・(「初動が遅れたのは自衛隊の責任でもあること」は否定できない)のは何故か?
・何故、(「初動が遅れたのは自衛隊の責任でもあること」は否定できない)のか?
上記のようなものが適切だと思いますし、私なりの返答もさせていただくつもりです。
>「安全な所に居た傍観者」=私の書いた事は此のブログの多くの事。
いいえ、「安全な所に居た傍観者」=のたもたさんの書いた事は此のブログの多くの事
ではありません。
「安全な所にいた傍観者」=のたもたさんの阪神大震災時のお立場 です
>或いは「渦中」の者ではない私が書いてある文章の此のブログの多くの事は否定されてしまったうえで
私は「渦中の方ではないのたもたさんがお書きになった文章の此のブログの多くの事を否定」していません。
のたもたさんが、阪神大震災について書かれたことの中には
事実ではないことが事実として書かれてあることが多い とお伝えし続けていますが。
>尚書きますと少なくとも10時何がし前はヘリは報道のヘリが飛んでいたとしてよいのでしょうか?
私に(よいのでしょうか?)と確認なさるより、
ご自身で、事実確認をされた方が、確実なことが分かるように思います。
>更に「自衛隊の要請」が遅れた事は共通認識として良いのでしょうか?
いいえ、共通認識ではありません。
私の認識としては、(「自衛隊の要請」が遅れた)ではなく、
(震災時の通信事情の劣悪さのため、兵庫県知事との連絡がとれず、
自衛隊の出動が遅れることになってしまった)です。
↓私の発言を再掲します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
阪神大震災時は「自衛隊は要請が無ければ出動できない」とされていたため、
震災時の通信事情の劣悪さのため、兵庫県知事と連絡が取れず、
自衛隊の出動が遅れることになってしまいました。(2021/08/29 22:48)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>其れとも私のブログを否定したと取って良いのでしょうか?
いいえ、(のたもたさんのブログを否定)もしていません。
のたもたさんが阪神大震災について、お書きになっている内容に
(事実ではないことが事実として書かれていることが多い)ので、
そのことをお伝えしているだけのことです。
↓私の発言を再掲しますね。
~~~~~~~~~~~~~~~~
のたもたさんとのやり取りでは、
(事実ではないことが事実とされていることが多い)ということに
気が付かされております。
その理由として、考えられることは、
1)のたもたさんが安全な場所にいた傍観者という立場であったということ。
2)公式な報告や資料ではなく、左翼色の強い新聞記事、週刊誌などの記事、
中立性に欠けるネット上のまとめ記事などを、鵜呑みにされていたりいること。
上記の2点が主となっているものと思われます。(2021/09/06 00:27)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
選挙前ということで、騒がしい週末となりました。
それでは、よろしくお願いいたします<(_ _)>
問題提起(2021/09/06 08:04)についての返答 ①
>此処で私は美濃部知事(中略)て当事者ではありません。
>当時も今の東京都民だった事はありませんから。
>そして2012年も東京都民ではありませんが(中略)と書かれています
>自衛隊の防災訓練さえ妨害する共産党です。
>「自衛隊を解体」を明言(中略)。当事者でない」と言う事で私の書いている事は其の時点で内容にかかわらず、何が言いたいのかに関わらず否定されてしまいます。
違いますか?
>当事者では何が何が言いたいのかとか文章の書き方が可笑しいと言う理由で其れを否定されたのでは私のブログそのものの多くを貴方は否定した事になります。
まずは、共産党ご質問なの自衛隊への対応についてご説明くださり、ありがとうございました。
私は、のたもたさんのことを(当事者ではないから~~)とする発言を
した覚えはありません。
ですので、そのことについて、(違いますか?)などの
ご質問をいただくことは、的確ではないと思いますし、返答のしようがありません。
>殆どの現国の時間はさぼって教室を出て言ったり、眠って居たりと受けてない状態でしたので未だに文章が拙いを通り越して自分でも最後は此の文はどうなって行くのかなぁと思いながらも頭に浮かんだままを書いております。
(現国)ということは、高校生の頃ということですね。
のたもたさんの高校生の頃の授業への取り組み方に
ついてご説明くださり、ありがとうございました。
>貴方が御幼少の頃から文章の書き方に気を付けて書いている事は解りましたが其れを書かれても其れは良かったですね。
私は特に(幼少の頃から文章の書き方に気を付けて書いている事)は
ありませんでした。
ですから、(其れは良かったですね。)とされることに違和感を覚えております。
>では私も小説の様な物を(中略)が在ったり、こう書いた方が良い」とか言う所があれば直して欲しいと思った程度で
「で?」と言う感想なのですが、ほめて欲しいのでしょうか?
いいえ、特に(ほめて欲しい)という意識はありません。
私はのたもたさんにお伝えしたいことを
文章として書き続けているだけのことです。
私が書いた「2021/10/12 01:22」の文は「いじわる」でしたね。
こんな行為はふもうなのは解っていてつい「漢字」の使い方を辞書や広辞苑?を出してきて指摘する手法に物知りなのを関心をしながらも「道が其れて行く」或いは目的が「私の文章の間違い探し」になってしまうだけなら「其れは私が漢字の意味、或いは使い方が可笑しいと思う所があるのなら直してください」とお願いしない限りは「余計なお世話」でだからです。
「渦中にいた、辛かった、みんな頑張った」と言われても何も私にはできません。
それは知人が東北震災で本人の家の家族もみんな無事でしたが、彼女の身内は海の近くに在ったために多くの彼女の身内がなくなりました。
二度と戻ってきません。かける言葉もありません。北海道も者たちは相談してボランティアを組んでいく中に代表で一人だけ入って別のボランティア活動のついでに様子を見に来たと言って寄りました。
私に温かくせっして大きな手を広げて寄り添ってくれた多くの彼女の身内がなくなっていました。
私達は余りにも無力でした。
でも彼女たちは前に進むしかないと言ってくれました。だから大丈夫だと。
此れからも大きな災害は起きるでしょう。
私達は前に進まなければなりません。
其の為に今何をしなければならないのかという事の方に私は向いています。
其れの方が私にとって「より」重要なのです。
貴方が「漢字の使い方を重」要に考えている以上に。
ご理解いただきたいのですが、無理でしょうねぇ。
>一つの例として自衛隊の活動について左翼はどう妨害して来たかについて書きます。
>平成12年に石原都知事時代に美濃部知事がやった事についての議会での他の議員が其の事を発言してお>ります。
>================
>(中略)
>では2012年に共産党はこういう事をしております。
>======
>自衛隊が北区役所内での宿営を断念
>(中略)
>=========
>↑自衛隊は訓練の変更をしています。
自衛隊の活動と左翼の妨害についてのご説明をありがとうございました。
週末の雨の後、急に寒くなりました。
北海道では雪がちらつき始めたと聞きます。
体調を崩しやすい時期となりますが、どうかご自愛くださいませ。
それでは、よろしくお願いいたします<(_ _)>
問題提起(2021/09/06 04:10)についての返答
>貴方がこう書いている、ああ書いているという事をまた過去に戻って同じように憶測で書いている所を取り出して揚げ足取りの様な事をするのは後回しにしましょう。
私は(こう書いている、ああ書いているという事をまた過去に戻って同じように憶測で書いている所を取り出して揚げ足取りのような事)はしていません。
それは事実ではありません。
>★とりあえず進めて「当事者であるか、無いか」で書いて良いのか、否定されるべきなのかを話を進めながら少しずつ取り組んで行きましょう。
繰り返しますが、私は阪神大震災について「当事者」という表現は
適していないように思っております。
↓私の発言を再掲します。
~~~~~~~
まず、(当事者)という言葉の意味ですが
(その事または事件に直接関係を持つ人ー広辞苑より)とあります。
ですから、(事=事件・事故)など、
どちらかというと個人的な出来事に使用される言葉ですね。
私はこのやり取りが始めるとき、自分の立ち位置について
(渦)(禍)という言葉を表現に含めることにしました。
(渦中=紛乱・混乱の中にいることー広辞苑より)
(禍=わざわい・災厄ー広辞苑より)
阪神大震災は事件、事故などの個人的なものではないので
(当事者)という表現は適していないように思います。2021/08/15 18:10
~~~~~~~
>私が此処に書いている事の一つに「自(中略)記事を書いてます。
何故批判するのかと言うと具体的に何も損害に値するような事は此の時代に起きないと思っているのかもしれませんが、貴方が言う(後略)
私の周囲では、(具体的に何も損害に値するような事は此の時代に起きないと思っている)人を、
見かけることはありません。
>私は貴方が過去にご指摘した所を(中略)
災害派遣の仕組み
https://www.mod.go.jp/gsdf/about/dro/index.html
自衛隊の災害派遣についてのサイトのご提示をありがとうございました。
で、
~~~~~~~~~~~~~~~
>阪神大震災に関しては、のたもたさんのおっしゃりたいであろう事の本質は
渦中にいた私から見ると(事実ではないことが事実とされていること)が
大多数を占めているようです。
>書かれたことの多くが、のたもたさんの 思 い 込 み でしょう。
>もし、のたもたさんが「自分で調べられる範囲で調べた事で判断している」方であれば、
このようなご発言は、なさらないだろうと思いながら発言し続けております。
>震災渦中にいた者として、
(事実でないことを事実とされていること)について
事実ではないとお伝えし続けることの大切さを実感させられております。
>阪神大震災の渦中にいた私がすべきことは
(事実ではないことが事実とされているので、それを事実ではないとお伝えすることです。
(2021/08/10 11:34)
~~~~~~~~~~~~~
が
~~~~~~~~~~~~~~~~
あれだけの大災害で、あれだけの混乱の中ですので、
県の災害対策本部側にしろ、自衛隊側にしろ、他の機関にしろ、
完璧に動けたわけではありません。
ですから、「初動が遅れたのは自衛隊の責任でもあること」は
否定できないでしょう。
(2021/06/27 17:13・問題提起(2021/06/17 01:34)についての返答 ①より)
~~~~~~~~~~~~~
で、
~~~~~~~~~~~~~~
2021/09/21 00:32
あの状況下で、完璧な言動ができた人は皆無に近いことでしょう。
それは兵庫県知事も災害対策本部側も、自衛隊を含む救助関係者達も同じように
完璧な言動ができたわけではありません。
(自衛隊出動が遅れた責任が兵庫県知事にある)という発言が許されるのであれば、
(自衛隊の責任である)という発言も、許されるべきだと私は考えております。
~~~~~~~~~~~~~~~~
ですか?
つまり貴方は
>2021/10/11 09:15
アフガニスタンの事、他の選曲(戦局ですよね?)、単なるタレントのスキャンダルについては
私自身が渦中にいるわけでも、スキャンダルの当事者でもありません。
また、十分な知識も情報も持ち合わせておりませんので
のたもたさんが、事実を書かれているかそうでないかを、判断することはできません。
ですから、否定することにはならないと認識しております。
~~~~~~~~~~~~~~
↑私が書いている事は事実か事実で無いかは自分は判断できないから
此処で書いている事の否定にはならないとおっしゃりたいのですね。
ですが、実際にアフガニスタンについて書いていても私が貴方の言う「渦中」に居ないのですから何かのソースを読んで其れについて書いていても其れが事実かどうかは「渦中」に居なかった総ての者が解らないのでは?
では「ソース」を読んで其の感想を書く事も論評を書く事も含めて私が此処で書いている多くの事が貴方が「事実かどうかを判断できない」だけだけであって私のブログで書いている多くのこういった手法を否定した事になりますよ。
つまり「渦中」に居なかったものが「ソース」を見て其れについての意見を書いていて、其の「ソース」が「事実か事実でないか」を「渦中」のどこに居たのかも其のどの部分を自分は実体験し、目視し、そして感じた部分だけを書かない限り、或いは其れを書いたとしても「其れは全体の一部の事実であった」としてもそうでなければ総て「嘘、推測」になりますから。
貴方が「渦中」に居なかったとした私も「安全な場所」から見たテレビの画面では「地震が報道されていたテレビの映像」には「報道のヘリ」のみの映像でした。
私は時間帯を書きませんでしたが地震があった当日の朝の映像です。
そして私の見た「テレビの映像」を嘘と言われても私には実際に其の映像を安全な場所に居てみている「事実」があります。
其の時受けた印象を書いていても其れがどういった意図で取られてどういった意図で放映されたとしても其れを見た印象を書いたことを「嘘」と言われても。
其れでは「あらゆるニュース」の映像を見ての感想も「渦中」に居ない限りは其れを見ての意見は書けない事になりますよ。
>貴方が公的に書かれている所をお書きになって下さいました所は多くは既に知っている所が多かったです。
>現実に其の後の自衛隊活動が違ってますから其れは改定されたものを基盤として行動している事は解りますから。
そのご発言に関しては、説得力を感じられません。
もし、のたもたさんが公的に書かれてあることを既にご存じであったなら
↓以下のご発言はされなかったでしょうから。
~~~~~~~~~~~~~~
>まずそう思うのなら先に自衛隊の判断で出動できるように法律を変えるべきだと言って本人が其の為にそう言った行動を取って法律を変えたと言うのなら解りますよ。
自衛隊の判断で要請が無くても出動できる法律なのに来なかったと言うのなら解りますよ。
現在もそんな法律がありますか!?
>少し理性的になって怒りを収めて書くとすれば、今後そう言う事が起きない様に自衛隊法を変えて自衛隊の判断で出動できるようにかえるべきだと彼は言うべきではないでしょうか?
>少し落ち着いて千歩位譲って書けば今後の事も考えて自衛隊とはどんな時、どんな状況でも連絡が取れる方法を構築しておくべきでしょう。
其れ以外は自衛隊の判断で出動できるように法律を変えるしかないと思いますが。
(2021/07/11 16:02)
~~~~~~~~~~~~~~~
>◎其の覚悟で彼らを当選させた都道府県市区町村の人達は当然自衛隊の救助も支援も拒否するのでしょう。
其の覚悟で共産党から出ている立候補者に入れる人達一人一人に其れをきちんと表明させて彼らの救助は自ら当然拒否すると言う事をしっかりと確認して災害救助の訓練も含めて幾度も其の段取りをシミュレーションをしておくべきでしょう(2021/07/11 15:15)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私はこの一連のやり取りで、のたもたさんに対して
自衛隊の自主派遣について、10回以上、説明しております。
もし、のたもたさんがご存じであったら、
同じことを10回以上も説明を必要とするようなやり取りに
繋がらなかったと考えております。
>貴方が「1)のたもたさんが安全な場所にいた傍観者という立場であったということ。」からの立ち位置で書いているという事を指摘し続ける限り「どこまでも私の書いている多くの事」は例えばアフガニスタンの事に関しても他の選曲の事に関しても或いは単なるタレントのスキャンダルに関しても「安全な場所に居た傍観者」の言葉として否定されてしまいます。
まず、のたもたさんが(安全な場所にいた傍観者という立場であった)ということは
ご自身も認めておられますし、事実とのことですから、その立ち位置を確認することは
問題ないかと考えております。
また、私が指摘していることは
(阪 神 大 震 災 に つ い て
のたもたさんが事実ではないことを事実とされている)ことに対して
それは事実ではないとお伝えしているだけのことです。
アフガニスタンの事、他の選曲(戦局ですよね?)、単なるタレントのスキャンダルについては
私自身が渦中にいるわけでも、スキャンダルの当事者でもありません。
また、十分な知識も情報も持ち合わせておりませんので
のたもたさんが、事実を書かれているかそうでないかを、判断することはできません。
ですから、否定することにはならないと認識しております。
>つまり此のブログの書いている事の多くが否定されたのでは話を進めようにも「当事者」にならないと書けないと成ります。
(「当事者」にならないと書けない)ということにはなりません。
一般社会での発言の中には、(渦中にいた人・当事者)ではなかった
(安全な場所にいる傍観者達)のものが数多くあります。
実際、阪神大震災についても(安全な場所にいた傍観者達)が
渦中にあって、懸命に任務を遂行しようとしていた当時の兵庫県知事、災害対策本部側、
自衛隊を始めとする救助関係者達のことを理不尽に扱ったり
不当に非難、批判、攻撃するような発言が飛び交っていました。
のたもたさんが(安全な場所にいた傍観者)を立ち位置として、
発言なさりたいことがあれば、発言なさること自体には、
なんら問題はないかと思います。
ただ、(事実ではないことを事実とされていること)については
渦中にいた一人として、(それは事実ではない)とお伝えし続けることは
大切なことだと認識しております。
>◎貴方が指摘した「自衛隊の自主派遣」に引っかかります。
私は「自衛隊の自主派遣」について(指摘)しているわけではありません。
のたもたさんからの、↓以下のご発言に対しての(返答として提示)したまでのことです。
~~~~~~~
>◎自衛隊は出動要請が無ければ動けないと言う事。
>◎出動要請の通信手段がなくなった時はどうするのか?
>つまり「出動要請が未曾有の震災の状態でなくなったら『自衛隊は偵察機を飛ばして現状を把握していた」にも関わらず「出動要請の手段が未曾有の震災で要請を出さなければならない側が其れが出来なかった」と
言う事だったらと言う事になりますね。(2021/08/15 17:16)
~~~~
私が(指摘)しているのは(自衛隊の自主派遣)ではなく、
(のたもたさんが事実ではないことを、事実とされている)ということです。
↓私も投稿姿勢を再掲します。
~~~~~~
>阪神大震災に関しては、のたもたさんのおっしゃりたいであろう事の本質は
渦中にいた私から見ると(事実ではないことが事実とされていること)が
大多数を占めているようです。
>書かれたことの多くが、のたもたさんの 思 い 込 み でしょう。
>もし、のたもたさんが「自分で調べられる範囲で調べた事で判断している」方であれば、
このようなご発言は、なさらないだろうと思いながら発言し続けております。
>震災渦中にいた者として、
(事実でないことを事実とされていること)について
事実ではないとお伝えし続けることの大切さを実感させられております。
>阪神大震災の渦中にいた私がすべきことは
(事実ではないことが事実とされているので、それを事実ではないとお伝えすることです。
(2021/08/10 11:34)
~~~~~~~~~~~~~
>ですが、此の「自衛隊の自主派遣」の話を進める前に
今のところ、私は「自衛隊の自主派遣の話を進める)ことをしておりません。
私がお伝えしたいのは、(のたもたさんが事実ではないことを、事実とされている)ということですから。
緊急事態宣言もとりあえず終了し、仕事などが再開し始めました。
昨晩のうちに投稿したかったのですが、
時間の関係で今朝となってしまいました。
それでは、よろしくお願いいたします<(_ _)>
問題提起(2021/09/06 02:09)についての返答 ①
=====
~~~~~
>>>(前略)「「出動要請が遅かったと言うのは、自衛隊の責任逃れ」を「自衛隊が悪い」と書いた事、(後略)(★2021/07/26 12:55)
~~~~~
>>>ですが、何故貝原氏は(後略)?
(2021/08/02 02:48)
~~~~~
>>>何故貝原氏は(後略)。(2021/08/10 15:03)
~~~~~
>>取っ払っちゃってよろしいのでしょうか?(かすみそうからの確認)
==================
>取っ払っちゃったら困ります。(のたもたさんからのご返答)
私の確認に対して、ご返答くださり、ありがとうございました。
↓以下のご発言を読んで、のたもたさんに確認すべきと判断しました。
~~~~~~~
>>★乱暴に色々取っ払いましょう。
貴方がこういった、私はこういった、貝原氏がこういったを取っ払って(2021/08/15 17:16)
~~~~~~~
取っ払っちゃたら、お困りになるということですので、
当時の兵庫県知事であった(貝原氏がこういった)だけではなく、
(貴方がこういった、私はこういった)というやりとりでもある、
(のたもたさんがこういった)も、取っ払うことなく、やりとりを続けさせていただきます。
>本質に引っかかりますので。
おっしゃるとおり、本質に引っかかりますね。
今のところ、ここでのやり取りの本質は
(のたもたさんが事実ではないことを、事実とされている)ことに対して
(それは事実ではない)とお伝えすることです。
そして、このやり取りもその延長線上のものとして続いています。
貴方が書いている渦中いたので解る事実も「一つの事実」に過ぎないとは考えた事は無いのですか?
少なくとも私がテレビで見た画像には当日の早朝でしたが「報道のへり」しか飛んでなかった。
つまり貴方が言う「安全な場所」でテレビの画像でみた「一つの事実」はそうでした。
そして貴方も認めたように自衛隊の出動」は遅れた。
過去に其れを書いてますよ。
そして
貝原氏の「自衛隊の責任逃れ」発言についてですが。
~~~~~~~~~~~~~~~~
あれだけの大災害で、あれだけの混乱の中ですので、
県の災害対策本部側にしろ、自衛隊側にしろ、他の機関にしろ、
完璧に動けたわけではありません。
ですから、「初動が遅れたのは自衛隊の責任でもあること」は
否定できないでしょう。
(2021/06/27 17:13・問題提起(2021/06/17 01:34)についての返答 ①より)
~~~~~~~~~~~~~
と書いています。
で、貴方の言う「渦中」居ないが色々な物を書いた文を読んで「ソース」として其れに対しての私の感想を書いている此のブログの多くが貴方によると否定されたのです。
「何が真実」なのか「何が事実」なのかを推定する事は大変難しい事です。
其れを検証するには「科学的エビデンス」も必要でしょうし「化学的エビデンス」も必要でしょう。
今渦中にいるコロナでさえ、本当の事は解りません。
他の所でワクチンを打った方が良いか、打たない方が良いかの論争を見たいなのをしましたし、
ワクチンパスポートの活用についても他の所で論争しましたが未だにお互いに納得は出来ません。
だが、私は貴方が否定したマスコミの書いた文を「ソース」として出しております。
確かに漢字の使い方の間違いは其処でもあるでしょうが、其れを逐一辞書や広辞苑で調べて此の漢字の使い方はうんぬんは在りませんが、其れでも此処よりはマシな論争が出来ていると思いますよ。
お互いに相手の言おうとしている事を理解しようとして其れにこたえようとしている様に思われます。
過去に「象にさわった3人」の人の話を出しましたが、本当に貴方が出した所が「真実」だと言えますか?
「安全な所いた」から「自衛隊の出動が遅れた事は自衛隊の責任逃れ」と言う意見について
話が出来ないとするのなら、だれも何も言えませんよ。
>貴方に「無知で安全な所に居る傍観者」でも思っている事は書き続ける事が何も言わないよりマシと理解されるまでまだ時間がかかりそうです。
私も、のたもたさんと同じく、何も言わないよりはマシと認識しているので、
(事実ではないことを事実として書かれていること)に対して、
(それは事実ではない)とお伝えし続けております。
>その間に私が誤解していた所は「そうだったの。」と認めて次に進めようともしましたが
今度は誤解していた事を何度も何度も書く始末で先に進まない。
(誤解)というより、(事実誤認)(思い込み)(決め付け)と認識しております。
今のところ、お認めになったのは、2点のみです。
1)当時の兵庫県知事が左翼ではなかったということ。
2)兵庫県知事→神戸知事、阪神大震災→神戸地震など基本情報の誤記。
他にも数々の(事実ではないことを事実とされていたこと)があり、
その旨をお伝えし続けていますが、
お認めになった記述は、まだ目にしておりません。
阪神大震災の渦中にいた一人として、
また私自身のことについて、
とても容認できない内容も少なからずありましたので、
(事実ではないことを事実とされていること)を
お伝えし続けるつもりです。
>お互いに誤解していた事は誤解を解き合って新しい知識としてお互いに共有出来る事は何かという事を見つけ合って其れを土俵に載せる作業が必要ですが、今はそれ以前の様です
そうですね。
のたもたさんのお書きになったことは、事実ではないことが多いので、
それをお伝えし続けていくつもりです。
で、渦中にいた貴方のご意見はどうなのですか?
貴方によると此処に書いている多くの私のブログが否定された事になります。
渦中に居なければ書かれたソースを元に意見をかけなくなりますからね。
其の場に居なければ書けないのなら、或いは「色々なソース」みての意見を書けないのなら
其れが真実かどうかの多くは「真実」とは「事実」とは何かになります。
「事実の積み重ね」でも「真実」とは言えません。
ですから「象に触った3人」のたとえ話を書いたのです。
貴方が出した提示した所も果たして其れが「真実」なのでしょうか?
やはり一つの事実に過ぎないのではないでしょうか?
唯の間違い探しや漢字の使い方の違いを指摘するだけが目的なら
パズルやクロスワードで其の才能を発揮すればよいのかと
寧ろ私もちまちまと小説の様な物をかいてますが其れの校正?(編集のする人がやる様な事)を頼みたいとは思いますが。
逐一「辞書」や「広辞苑」を広げてきてちまちまとご苦労な事で大変でしょうから
其れは其れを私が必要としたときに改めてお願いいたします。
其れよりも貴方のご意見をお聞かせください。
御自分のご意見を書かずに「渦中」に居た貴方に「安全な場所」に居た私が
自衛隊の出動の遅れを「自衛隊の責任逃れ」なのかどうかのご意見をうかがっているのです。
「渦中」に居た貴方はどう思いますか?
>貴方が私を「安全な所に居た傍観者」としているのなら貴方は私と同じ土俵に乗って「阪神淡路大震災」に関係しての議論は無理なようです。
(2021/09/06 00:15)でも発言しておりますが、(議論は無理)とされる以前に、
のたもたさんとのやり取りは、議論とは言えないと思っております。
↓私の発言を再掲します。
~~~~~~~~~~~~~
この一連のやり取りを(議論)とすることに、
大きな違和感を覚えております。
私は、のたものさんご発言の中で、
事実ではないことが、事実とされていることに
大きな違和感を覚え、それをお伝えし、
いただいたコメントに対しての、返答をしているだけのことですから。(2021/09/06 00:15)
~~~~~~~~~~~~~~~~~
>唯、アフガニスタンについても其の他日本中で起きている災害についても、或いは南シナ海の中国の問題についても「私は安全な所に居る傍観者」と貴方は位置づけますが私は私の問題として感じた事を書いてます。そして思った事を書いてます。
其れは「傍観者」として何も書かないよりも書く事によって(ここ以外にも複数の場所に書き込んでいますが)自分の考えを発信する事によって何も言わないよりも何も「傍観者」で在りたくないからであって私が出来る事はそんな事しか出来ないから其れでも自分が出来る事は出来る範囲でやろうと思ってやってます。
世界各国で起こっている災害や紛争などについての
ご見解をお伝えくださりありがとうございます。
私も、のたもたさんと同じく、
阪神大震災について 事 実 で は な い こ と が
事 実 と さ れ て い る こ と を
何も言わないよりも(そ れ は 事 実 で は な い)と伝えるよう
心掛けているのです。
私が出来る事はそんな事しか出来ないから其れでも自分が出来る事は出来る範囲でやろうと思ってやってます。
>だが私を「無知で安全な所に居た傍観者」として全否定されている間はまず同じ土俵に乗る事は無理でしょう。
阪神大震災のとき、のたもたさんが
(無知で安全な所に居た傍観者)であったことは、
ただの事実でしょう。
私がしていることは、全否定ではなく、事実ではないことを事実ではないと伝えているだけのことです。
>私は其れを此処で書かれ続けながら貴方が冷静に事の本質は何かに気が付くのを何度か書いて待っていたのですが。
>まだまだ時間がかかりそうに思います。
↓私の投稿姿勢を再掲しますね。
~~~~~~~~~~~~
阪神大震災に関しては、のたもたさんのおっしゃりたいであろう事の本質は
渦中にいた私から見ると(事実ではないことが事実とされていること)が
大多数を占めているようです。
書かれたことの多くが、のたもたさんの 思 い 込 み でしょう。
震災渦中にいた者として、
(事実でないことを事実とされていること)について
事実ではないとお伝えし続けることの大切さを実感させられております。
阪神大震災の渦中にいた私がすべきことは
事実ではないことが事実とされているので、それを事実ではないとお伝えすることです。
(2021/08/10 11:34)
~~~~~~~~~~~~~~~
のたもたさんとのやり取りでも、
当時の県知事、その後継者でもある次期県知事のように
(安 全 な 場 所 に い た 傍 観 者 に よ る 不 正 確 な 発 言)に対しては、
毅然と反論し続けることを大切にし続けたいと思います。(2021/08/09 23:00)
~~~~~~~~~~~~
(実際の真実)(真実)というより
阪神大震災の渦中にいた私が、
のたもたさんのお書きになったものを読んでいると、
明らかに事実ではないことが事実と断定されていて、
大きな違和感を覚えております。のたもたさんは、阪神大震災の渦中にいた私に
とても事実とは思えないことを事実として
私にご説明下さっています。
私としては(事実ではないことを事実と断定なさっている)ことに
大きな違和感を持ち、事実ではないことを事実ではないとお伝えしております
私も阪神大震災の渦中にいた一人として
のたもたさんのお書きになったことの中に
(事実ではない=違っている)という箇所を目にしたので
(事実ではない)と説明させていただいております。
(2021/07/17 08:51)
~~~~~~~~~~~~~~~
私は阪神大震災の渦中にいた一人として
伝えるべきと判断したことは、しっかりと伝えるよう心がけております
(2021/07/17 08:48)
~~~~~~~~
~~~~~~~~~~
貝原氏の「自衛隊の責任逃れ」発言についてですが。
~~~~~~~~~~~~~~~~
あれだけの大災害で、あれだけの混乱の中ですので、
県の災害対策本部側にしろ、自衛隊側にしろ、他の機関にしろ、
完璧に動けたわけではありません。
ですから、「初動が遅れたのは自衛隊の責任でもあること」は
否定できないでしょう。
(2021/06/27 17:13・問題提起(2021/06/17 01:34)についての返答 ①より)
~~~~~~~~~~~~~
と書いてあります。
後に
~~~~~
(彼は何をもって「自衛隊の責任逃れ」という言葉を使った)のではなく、
(彼が「自衛隊の責任逃れ」という言葉を使った)という記事が
プレジデントという雑誌に掲載されたということでしょう。
のたもたさんがご紹介くださったのは、
プレジデントという雑誌の掲載された記事ですよね?(2021/08/15 16:59)
~~~~~
正しくは(出動要請が遅かったというのは、自衛隊の責任逃れですよ」と発言したという記事がプレジデントという雑誌に掲載された) でしょう
雑誌・プレジデントの掲載記事ですよね?(2021/08/15 17:03)
~~~~~~
まず、事実を適切に表現するなら、(当時の県知事が「自衛隊の責任逃れ」と言った)ではなく、
(当時の県知事が「自営他の責任逃れ」と言った という記事がプレジデントという雑誌に掲載された)ということになります。
ですから、この時点で(当時の県知事が自衛隊の責任逃れと言った)ことを事実と断定して、
話を進めることは、適切ではないと考えております。(2021/08/22 23:01)
~~~~~~
に変えていますけど。
◎渦中にいたあなた自身はどう思っているのでしょうか?
>尚、貴方が「阪神淡路大震災」の『当事者』として経験してきた事は詐称させて頂きます。
上記のご発言については、確認事項が2点あります。
1)私の読解力不足で、のたもたさんのご発言の意味が把握できません。
(詐称)という言葉がありますので、辞書で調べてみました。
~~~~~~~~~~~~
さ‐しょう【詐称】
[名](スル)氏名・住所・職業などをいつわっていうこと。「経歴を詐称する」
(デジタル大辞泉より)
~~~~~~~~~~~~
私が阪神大震災の渦中にあり、経験したことは、
のたもたさんによって(いつわり=嘘)とされるということでしょうか?
お手数ですが、読解力不足である私にも意味が理解できるよう
ご説明をお願いいたします。
2)私は「阪神淡路大震災」の『当事者』という表現は適切ではないと考えております。
↓私の発言を再掲しますね。
~~~~~~~~
まず、(当事者)という言葉の意味ですが
(その事または事件に直接関係を持つ人ー広辞苑より)とあります。
ですから、(事=事件・事故)など、
どちらかというと個人的な出来事に使用される言葉ですね。
私はこのやり取りが始めるとき、自分の立ち位置について
(渦)(禍)という言葉を表現に含めることにしました。
(渦中=紛乱・混乱の中にいることー広辞苑より)
(禍=わざわい・災厄ー広辞苑より)
阪神大震災は事件、事故などの個人的なものではないので
(当事者)という表現は適していないように思います。(2021/08/15 18:10)
~~~~~~~~~~
>災害はどこにでもありますし、誰もが何時でもどんな形でも『当事者』になります。
其の度に感情を移入したような言葉を使って『慰める行為』をしても其れを解決するには私の何を持っても、或いはカウンセリングの専門家でもない私が「偽善的な言葉を羅列」しても返って貴方曰く私は「無知で安全な所に居た傍観者」ですので貴方の心に傷の片鱗にも届かないでしょう。
私はのたもたさんから、『慰める行為』「偽善的な言葉を羅列」を期待して
やり取りを続けているわけでもありませんし、
のたもたさんのことをカウンセリングの専門家と思っているわけでもありませんので、
私の心に何かが届かなくても特に問題ないと考えております。
今月もよろしくお願いいたします。
問題提起(2021/08/31 14:03)についての返答 ①
>貴方が言うには私は無知で「安全な所で見ていた傍観者」(中略)「自衛隊の遅れた事」と貝原氏が「自衛隊の責任のがれ」と言って批判した事までは共通認識している、と此れで良いでしょうか?
良くありません。
>「安全な所で見ていた傍観者」
正しくは「安全な所/場所にいた傍観者」でしょう。
のたもたさんは、2点の共通認識をご提示されてますが、
共通しているのは、↓下記の1点のみです。
>「自衛隊の遅れた事」
(自衛隊の出動が遅れた)ことについては、共通認識ということで問題はありません。
(貝原氏が「自衛隊の責任のがれ」と言って批判した事)については、
共通認識ではありません。
正しくは(貝原氏が「自衛隊の責任のがれ」と言って批判したという
記 事 が 雑 誌 プ レ ジ デ ン ト に 掲 載 さ れ た)です。
↓私の発言を再掲します。
~~~~~
(彼は何をもって「自衛隊の責任逃れ」という言葉を使った)のではなく、
(彼が「自衛隊の責任逃れ」という言葉を使った)という記事が
プレジデントという雑誌に掲載されたということでしょう。
のたもたさんがご紹介くださったのは、
プレジデントという雑誌の掲載された記事ですよね?(2021/08/15 16:59)
~~~~~
正しくは(出動要請が遅かったというのは、自衛隊の責任逃れですよ」と発言したという記事がプレジデントという雑誌に掲載された) でしょう
雑誌・プレジデントの掲載記事ですよね?(2021/08/15 17:03)
~~~~~~
まず、事実を適切に表現するなら、(当時の県知事が「自衛隊の責任逃れ」と言った)ではなく、
(当時の県知事が「自営他の責任逃れ」と言った という記事がプレジデントという雑誌に掲載された)ということになります。
ですから、この時点で(当時の県知事が自衛隊の責任逃れと言った)ことを事実と断定して、
話を進めることは、適切ではないと考えております。(2021/08/22 23:01)
~~~~~~
正しくは(貝原氏が「自衛隊の責任逃れ」と言ったという記事が雑誌プレジデントに掲載された)ですね
(2021/08/29 22:48)
~~~~~~~
貝原氏の「自衛隊の責任逃れ」発言についてですが。
~~~~~~~~~~~~~~~~
あれだけの大災害で、あれだけの混乱の中ですので、
県の災害対策本部側にしろ、自衛隊側にしろ、他の機関にしろ、
完璧に動けたわけではありません。
ですから、「初動が遅れたのは自衛隊の責任でもあること」は
否定できないでしょう。
(2021/06/27 17:13・問題提起(2021/06/17 01:34)についての返答 ①より)
~~~~~~~~~~~
と書いておりましたが「県の災害対策本部側にしろ、自衛隊側にしろ、他の機関にしろ、
完璧に動けたわけではありません。」と言う事が『「初動が遅れてのは自衛隊の責任でもあること」は否定できない。』とどうしてなるのですが?
貴方が「当事者」と「渦中」に拘る様でしたので「渦中」と「安全な場所に居た傍観者」に変えたつもりですが。
まだ其れに拘りますか?
其れでは今度は「当事者」から「渦中」と変えて「安全な場所に居た傍観者」した事を認識して頂くところから始めなければなりませんねぇ。
先は長いようですが、其れに変えた事を確認して頂けませんか?
>明日以降になりますが、「傍観者がどうのこうの・・・」の下りで貴方が私の事を言っているのではないと言う様な事を書かれていた部分を探さなければなりませんのでお返事が遅くなりますが。
貴方はどんどん書き込んでかまいませんよ。
まだまだ土俵にのるには早すぎると思いますので。
>私もね「辛かった、憎かった、こういう事をされた、ああいう事をされた」と此処に書いてますからね。
>其れを書きたいのならどうぞ。と言う事です。
せっかくのお申し出ですが、
私は「辛かった、憎かった、こういうことをされた、ああいう事をされた」と
書きたいわけでもありません。
>唯「泣きたいのなら泣きなさい。私が受け止めてあげる」と言っているのではないのですよ。
はい、私も「泣きたくて、のたもたさんに受け止めて貰いたい」と思っているわけではないので、
特に問題はないように思います。
>折角同じ土俵に上がっても思い出して声を上げて泣き言に戻っても私はまた見ているだけの事になるのでまだまだかもと思うからですよ。
私は阪神大震災を(思い出して声を上げて泣き言)を言うつもりで
発言を続けているわけではありません。
>「当事者の『感情』」が出なくなったらと思うのですが、其の為に其処の所を探す必要があると思ったので。
何度も説明をしておりますが、私は(当事者)という表現に違和感を覚えております。
↓私の発言を再掲しますね。
~~~~~~~~~
まず、(当事者)という言葉の意味ですが
(その事または事件に直接関係を持つ人ー広辞苑より)とあります。
ですから、(事=事件・事故)など、
どちらかというと個人的な出来事に使用される言葉ですね。
私はこのやり取りが始めるとき、自分の立ち位置について
(渦)(禍)という言葉を表現に含めることにしました。
(渦中=紛乱・混乱の中にいることー広辞苑より)
(禍=わざわい・災厄ー広辞苑より)
阪神大震災は事件、事故などの個人的なものではないので
(当事者)という表現は適していないように思います。(2021/08/15 18:10)
~~~~~~~~~
>その間も貴方は書いた方が良いですよ。
事実でないことを、事実とされていることについて
それは事実ではないと、のたもたさんに書き続けるつもりです。
>其れとも「当事者」である事から少し離れてみますか?
私は自分を「当事者」であるとして発言はしておりません。
↓私の発言を再掲します。
~~~~~~~~~~~~~~~
まず、(当事者)という言葉の意味ですが
(その事または事件に直接関係を持つ人ー広辞苑より)とあります。
ですから、(事=事件・事故)など、
どちらかというと個人的な出来事に使用される言葉ですね。
私はこのやり取りが始めるとき、自分の立ち位置について
(渦)(禍)という言葉を表現に含めることにしました。
(渦中=紛乱・混乱の中にいることー広辞苑より)
(禍=わざわい・災厄ー広辞苑より)
阪神大震災は事件、事故などの個人的なものではないので
(当事者)という表現は適していないように思います。(2021/08/15 18:10)
~~~~~~~~~~~~~~~~
>そして此のハチャメチャな文章で此の人は何を言いたかったのかと土俵に上がってみますか?
いいえ、土俵に上がる上がらない以前に、
阪神大震災について、事実ではないことが事実とされているので、
そのことについて発言を続けるつもりでおります。
↓私の発言を再掲します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
>阪神大震災に関しては、のたもたさんのおっしゃりたいであろう事の本質は
渦中にいた私から見ると(事実ではないことが事実とされていること)が
大多数を占めているようです。
>書かれたことの多くが、のたもたさんの 思 い 込 み でしょう。
>もし、のたもたさんが「自分で調べられる範囲で調べた事で判断している」方であれば、
このようなご発言は、なさらないだろうと思いながら発言し続けております。
>震災渦中にいた者として、
(事実でないことを事実とされていること)について
事実ではないとお伝えし続けることの大切さを実感させられております。
>阪神大震災の渦中にいた私がすべきことは
(事実ではないことが事実とされているので、それを事実ではないとお伝えすることです。
(2021/08/10 11:34)
~~~~~~~~~~~
のたもたさんのお書きになったことの中に
事実ではないことが事実として書かれてあり、
それをお伝えし、いただいたコメントに返答をしているだけのことなのです
>私は自分の思っていた土俵に来るのを待つだけです。
↓私の発言を再掲しますね
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>(実際の真実)(真実)というより
阪神大震災の渦中にいた私が、
のたもたさんのお書きになったものを読んでいると、
明らかに事実ではないことが事実と断定されていて、
大きな違和感を覚えております。
>のたもたさんは、阪神大震災の渦中にいた私に
とても事実とは思えないことを事実として
私にご説明下さっています。
>私としては(事実ではないことを事実と断定なさっている)ことに
大きな違和感を持ち、事実ではないことを事実ではないとお伝えしております
>私も阪神大震災の渦中にいた一人として
のたもたさんのお書きになったことの中に
(事実ではない=違っている)という箇所を目にしたので
(事実ではない)と説明させていただいております。(2021/07/17 08:51)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>このやりとりでの私のスタンスは
(阪神大震災について書かれたものを、渦中にあった私が読み、
事実ではないことを事実とされていることに違和感を持ち、
それをお伝えしている)です。(2021/07/19 00:04)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>世界を見渡せばインドもブラジルも多くの国でコロナで大量の死者が出ました。
>アフガニスタンでは此れから絶望しかありません。
おっしゃる通り、世界各国では、
様々な問題が発生しているようですね。
>誰が一番不幸かを争ってもこんなに私は当事者で大変だったと言いあっても意味がない。
私は今まで(誰が一番不幸かを争ったり、こんなに私は当事者で大変だったと言い合う)場面に
出会ったことがありませんので、よく分かりませんが、確かにそのような言い合いは
意味がなさそうですね。
>私もそこそこに不幸ですからね。震災だけが人の不幸の計ではなく日常に沢山ありますからね。
其れよりも先を見据えて今何をすべきかの方がベターな選択だと思いますけど。
不幸の基準など、不幸の定義等、此処で披露して見せて「当事者であるか無いか」が其れ程重要な事とは思いませんけど。
おっしゃる通りですね。全くをもって、同感いたします。
↓私の投稿姿勢について説明したものの再掲を続けます。
~~~~~~~~~~~~~~~
>(実際の真実)(真実)というより
阪神大震災の渦中にいた私が、
のたもたさんのお書きになったものを読んでいると、
明らかに事実ではないことが事実と断定されていて、
大きな違和感を覚えております。
>のたもたさんは、阪神大震災の渦中にいた私に
とても事実とは思えないことを事実として
私にご説明下さっています。
>私としては(事実ではないことを事実と断定なさっている)ことに
大きな違和感を持ち、事実ではないことを事実ではないとお伝えしております
>私も阪神大震災の渦中にいた一人として
のたもたさんのお書きになったことの中に
(事実ではない=違っている)という箇所を目にしたので
(事実ではない)と説明させていただいております。(2021/07/17 08:51)
~~~~~~~~~~~~~~
>このやりとりでの私のスタンスは
(阪神大震災について書かれたものを、渦中にあった私が読み、
事実ではないことを事実とされていることに違和感を持ち、
それをお伝えしている)です。(2021/07/19 00:04)
~~~~~~~~~~~~~~~~
>もう少し「当事者」である事を強調して書き方の間違い探しを繰り返しますか?
私は(「当事者」である事を強調して書き方の間違い探し)をしておりません。
それは事実ではありません。
>もう此の歳ですし、(中略)助言などが頂けたらとつくづく思いましたよ。
のたもたさんが、取り組まれておられることを
ご説明くださりありがとうございます。
>其れとは別に「阪神淡路大震災」も「東北の津波の震災(正式名称は貴方が此れから書いたのを使います)」の『当事者』にも言葉で「ご愁傷様でした」と言う儀礼的な言葉を並べ立てても『喪失感』を埋める事は出来ないでしょう。
ここでのやり取りは『喪失感』を埋めることを目的としておりませんので、
出来なくても特に問題はないと考えております。
>唯、嘆きたい、愚痴りたい、話を聞いて欲しいと言う相手にも私はなる気はありません。
それは私も同じです。
私は、ここで(唯、嘆きたい、愚痴りたい、話を聞いて欲しい)という内容の
やり取りはしておりません。
>それを認めろと言う事でしたら良いですよ。
私は、のたもたさんに対して(認めろ)と命令するような発言はしておりません。
>確かに北海道もブラックアウトを経験しましたが(中略)
問題点は何時、どこに起きても可笑しくないと思っていますからね。
北海道のブラックアウトについての、ご経験とご見解を
ご説明くださりありがとうございました。
>地震を含む自然災害は日本中のどこにでも起きてます。
おっしゃる通りですね。日本は災害大国ですから。
>そして誰もが当事者になる可能性があるのですよ。
今は「当事者か否か」が問題で無いと思うのですが。
おっしゃる通り、「当事者か否か」の問題ではないと思います。
大災害についてのことですので、「渦中」と表記しております。
↓私の発言を再掲しますね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
まず、(当事者)という言葉の意味ですが
(その事または事件に直接関係を持つ人ー広辞苑より)とあります。
ですから、(事=事件・事故)など、
どちらかというと個人的な出来事に使用される言葉ですね。
私はこのやり取りが始めるとき、自分の立ち位置について
(渦)(禍)という言葉を表現に含めることにしました。
(渦中=紛乱・混乱の中にいることー広辞苑より)
(禍=わざわい・災厄ー広辞苑より)
阪神大震災は事件、事故などの個人的なものではないので
(当事者)という表現は適していないように思います。(2021/08/15 18:10)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>唯、貴方がやっと土俵に乗りそうだと理解して良いでしょうか?
いいえ、土俵に乗るか乗らないか以前の問題でしょう。
↓私の投稿姿勢について説明したものを再掲します。
~~~~~~~~~~~~~~~
のたもたさんは、安全な場所にいた傍観者で、
事実でもないことを事実としてお書きになっておられる。
渦中にいた私は、それが事実ではないことを知っている。
それをお伝えしようとしている。(後略)(2021/08/15 18:13)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
気温が不安定で、体調を崩しやすい時期ですね。
どうか、ご自愛くださいませ。
それでは、よろしくお願いいたします<(_ _)>
問題提起(2021/08/30 04:25)についての返答 ①
>確かに「阪神淡路大震災」の時に私は安全な場所に居ました。
おっしゃる通りですね。
のたもたさんは、阪神大震災が発生したとき(安全な場所に居)られました。
付け加えさせていただくなら、テレビに映った映像のみを見て
自衛隊のヘリは(飛んでいなかった)と断言された方でもあります。
実際は57機が飛んでいたようですが。
↓のたもたさんの、以下のご発言は事実ではありませんでしたね。
~~~~~~~~~~~~~~~~
>何故マスコミのヘリはあれだけ飛べて自衛隊のヘリは飛んでなかったのでしょうか?
(2021/06/16 19:10)
~~~~~~~~~~~~~~~~
↓いただいたご質問に対しての、私の返答です。
~~~~~~~~~~~~~~~~
>また、自衛隊のヘリは飛んでいなかったのではなく、
県知事からの要請後、10時20分にへ県庁のヘリポートに到着しましたし、
緊急輸送機として57機が出動しています。(2021/06/27 16:36)
~~~~~~~~~~~~~~~~
(2021/06/27 17:18)(2021/07/04 00:54)でも、
同様の説明をさせていただいております。
これで3回目ですね。
>で貴方は「当事者」だった。
私が(当事者)とされることに、
違和感を覚えていることをお伝えしました。
↓私の発言を再掲しますね。
~~~~~~~~~~~~~~~~
まず、(当事者)という言葉の意味ですが
(その事または事件に直接関係を持つ人ー広辞苑より)とあります。
ですから、(事=事件・事故)など、
どちらかというと個人的な出来事に使用される言葉ですね。
私はこのやり取りが始めるとき、自分の立ち位置について
(渦)(禍)という言葉を表現に含めることにしました。
(渦中=紛乱・混乱の中にいることー広辞苑より)
(禍=わざわい・災厄ー広辞苑より)
阪神大震災は事件、事故などの個人的なものではないので
(当事者)という表現は適していないように思います。(2021/08/15 18:10)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
東北には知人が大勢います。
多くの人が一瞬で家を失って唯一高台に残った親戚に何軒かの家が身を寄せて何か月もしのぎました。
知人の多くは家も家族も多くの物を失いました。
私は其れこそ「安全な場所にいた傍観者」でしたが何をしたらよいかも考えられない程動揺はしましたが安否確認の電話もしませんでした。
「渦中」の人にとって非力な私が何が出来ますか?
「同情するなら金寄こせ!」と言っても其の唯一高台に残った知人の家の方が遥かに私と比べて高額所得者です。
安否の電話をしても「其の電話の対応をさせる事をはばかるほど『大変な状況にある』事位は推測が出来ます。
じっと時が経つのを待ちました。道内の物を代表して少し落ち着いたころに一人だけ電話をして多くの人の安否と状況を確認して亡くなった方のご冥福を祈りました。
東北へは救援物資を公共機関を通して個人にではなく送りました。
個人に贈るには余りにも其の家が被った損害に比べて拙い物だからです。
そして其の拙い物が相手の家に余計な気を使わせては行けないと思ったからです。
其れ程尋常ではない状況にある事は推測が出来たからです。
何百万円程の返さなくて良いお金を渡せれば役に立つでしょうが、10万円程度の見舞金を送っても其の家にとってお返しをしなければならない負担の方が気を煩わすと推測できる状況でした。
貴方にはご理解できないかもしれませんが、遥かにそちらの家の方が裕福な家でしたので。
ですが、多くの身内の命を失った喪失感を埋めるには時と本人達にしか解らない物がある事を推測しました。
誰にでもある事ですが、母を病死で失った時に何が一番助かったのかと言えば親戚だったでしょうか?
現実は違ったのです。流れる時と次から次とくる難題をこなしていかなければならないじっとして悲嘆にくれている暇もないほどのしなければならない有無も言わさず押し寄せて来る状況と傷つけて来る人達への対応でした。
多くの者にが感傷に浸る暇もない現実の「其々の渦中」に居ます。
そして災害にも大小色々あるでしょう。
色々な被害にあう人達もいるでしょう。
其れを総て「渦中」「安全な場所にいた傍観者」として切り捨てて居たら多くの問題が其処で終わってしまうのです。
例えばですね。
東北震災で死者・行方不明者役18,000人強の死者、行方不明者が出ています。
ですが北海道は被害が東北地方より少なく貴方の言う「安全な場所にいた傍観者」と貴方に言わせると成るでしょう。
つまり「東北震災時、或いはその後に起きた保証金詐欺」について書いた私の文は「渦中」に居なかったものが貴方の言う信頼が出来ないマスコミの記事を鵜呑みにして書いた文として否定されてしまいます。
◎私が言いたい事の人の不幸に付け込んだ、或いはそう言った状況を悪用した詐欺の卑劣さを訴えたいとおもっても「渦中」に居なかった。
「安全な所にいた傍観者」として更に総てのマスコミの文章を否定してしまえば
私が出した「ソース」も意味がなくなります。
其の時点で「保証金詐欺」についての私の印象、考え、憤りの感情を書いた文は「渦中」に居なかった。
或いは「安全な場所に居た傍観者」が書いているのですから。
其処から共通の問題意識をもって何かについて議論をしようとしてもまず同じ土俵に上がる以前に私の書いている多くの事が「渦中」に居ず「安全な場所にいた傍観者」として区切られてしまっては最初から議論にもなりません。
後は貴方は私がテレビ画面で見た時間が貴方の言う自衛隊のヘリが飛んでいたと言う時間帯の前だとしたらどうでしょうか?
私は其の時間帯を書いてませんから。
そして貴方が書いたしたの文を取り上げて
~~~~~~~~~~~~~~~~~~^
~~~~~~~
あれだけの大災害で、あれだけの混乱の中ですので、
県の災害対策本部側にしろ、自衛隊側にしろ、他の機関にしろ、
完璧に動けたわけではありません。
ですから、「初動が遅れたのは自衛隊の責任でもあること」は
否定できないでしょう。
===========
↑と貴方は「初動が遅れたのは自衛隊の責任でもあること」は否定できないとしている事として認識して良いのでしょうか?
◎で初動が遅れたのは何故自衛隊の責任なのですか?
少しは何かのとっかかりになりそうな所を探しては少しずつ話を進めていく事になりそうです。
其れでも探り探り前に進めて行きましょう。
「安全な所に居た傍観者」=私の書いた事は此のブログの多くの事。
或いは「渦中」の者ではない私が書いてある文章の此のブログの多くの事は否定されてしまったうえで
尚書きますと少なくとも10時何がし前はヘリは報道のヘリが飛んでいたとしてよいのでしょうか?
更に「自衛隊の要請」が遅れた事は共通認識として良いのでしょうか?
次に
===============ー
2021/08/15 16:39
>↓私の発言を再掲します。
~~~~~~~
あれだけの大災害で、あれだけの混乱の中ですので、
県の災害対策本部側にしろ、自衛隊側にしろ、他の機関にしろ、
完璧に動けたわけではありません。
ですから、「初動が遅れたのは自衛隊の責任でもあること」は
否定できないでしょう。
===========
↑と貴方は「初動が遅れたのは自衛隊の責任でもあること」は否定できないとしている事として認識して良いのでしょうか?
◎で初動が遅れたのは何故自衛隊の責任なのですか?
>それともう一つ重要な事があります。
★「阪神淡路大震災の様な事がまた起きる可能性がある」という事です。
つまり非常に重要な事が此処にある事が解りませんか?
阪神淡路大震災の様な事がまた起きる可能性があるという事は
大多数の人たちが認めていることでしょう。
阪神大震災での経験を踏まえて、自 衛 隊 の 自 主 派 遣 な ど
法 整 備・改 正 さ れ る こ と に な り ま し た。
当 時 の 兵 庫 県 知 事 も、災害対策本部側、自衛隊を始めとする救助側と並んで
そ れ ら に 尽 力 し た 一 人 ですが、
そ の 功 績 を 知 ろ う と す る 人 は少ないようですね
↓私の発言の再掲を続けます。
~~~~~~~~~~~~~~~
当時の報道関係者は、今以上に左翼思想に影響を受けた人たちが多く、
(震災は人災だっ! 6、434人という多くの命が失われてしまった!
なんとかできなかったのか?? 県知事や対策本部、救援関係者達は一体何をしていたのかっ!!)
のような報道姿勢だったと記憶しております。
そういう報道を鵜呑みにした人たちが感化・扇動され、
理不尽な批判、非難をし、扱いに便乗していました。
知事が自衛隊を要請したにも関わらず
(要請しなかった)という事実ではないことが、
事実とされ、憤りを表明している人達も少なからずいたようです。
渦中にいた私達は、当時の通信事情を身をもって知っているので
充分に理解できることなのですが、
そこはきちんと知ろうとはしないようです。
彼らにとっては、
(県知事・災害対策本部側、救援関係者達が
どのような状況に置かれていた)のかではなく、
(批判・攻撃、理不尽な扱いができる)ことの方に
意識が向いていたようです。(2021/07/17 20:10)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
当時の報道関係者は、左翼思想を持つ人が多いので、
報道やニュースで取り上げられた批判だと私は捉えております。
(2021/07/17 08:57)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今でも、マスコミは、こうして火のない場所に
わ ざ わ ざ 火をつけるかのような話の進め方をして、
もめ事を起こしたり、政治家や責任者などを攻撃したり
糾弾する方向へ持って行き、購買数、視聴者数を上げることを
し続けていますから
なにしろ、当時の兵庫県知事は保守側でしたからね。
左翼思想に影響を受けているマスゴミにとっては
安心して、悪者に仕立て上げたり
怒りをぶつける対象にできるのでしょうね。(2021/07/26 01:09)
~~~~~~~~~~~~~~~~
当時は左翼色の強いマスゴミなどが
震災当時、懸命に任務を遂行していた県知事・災害対策本部側、救助任務側を
無責任に批判・非難・理不尽な扱いをしていて、
うんざりすることも多くありましたが、
このように毅然とした対応をすることは大切だと
実感させられました。(2021/08/09 23:00)
↓私の発言の再掲を続けます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
自衛隊の迷彩服だけではないでしょう。
マスコミのニュースキャスターやコメンテーター達の多くは
左翼色の強い発言が多く、そういう思想を持つ人を擁護する傾向があります。
それとは逆に、彼らと対立軸にある与党の政治家や
右側の思考を持つ人達を貶めるような傾向があり、
それは今に続いています。
彼らのちょっとした落ち度や間違いを指摘しては、
大騒ぎしたり、悪者に仕立て上げたり、
視聴者の心象を悪くするような話の進め方をし続けています。
繰り返しますが、当時の兵庫県知事は与党側でした。
震災時の行き違いなど、大小様々にありましたが、
それらを取り上げ、知事や災害対策本部関係者、
自衛隊を始めとする救援関係者達を過度に攻め立て、
責任を追及し、理不尽な扱いを続けていました。
その記事を読んでいた、実情を知らない人達は鵜呑みにし、
県知事・災害対策本部関係者、自衛隊を始めとする救助関係者達を
中傷したり、激しく非難していました。
左翼色の強い新聞や雑誌などの記事をそのまま鵜呑みにし、
与党側である県知事や災害対策本部側、自衛隊を始めとする
救助関係者に怒りを表明したり、理不尽に中傷しようとする人達のことを
(無知で短絡的な発想をする人達)と表現し、
そういう言動を普通のこととして麻痺してしまっている人達が
日本社会に多いということを(常態化)と表現しました。(2021/07/11 11:12)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ただ、(県知事が要請したにも関わらず、要請しなかった)とするような
明らかに事実ではないことを、事実として断言することは悪質ですし、
そこから県知事・災害対策本部関係者、救助関係者を
批判する方向へ誘導するようなことを、
新聞やテレビなどの報道関係者がしていて
うんざりしたことは記憶に残っております。(2021/07/19 00:13)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本のメディアの大半は左翼という認識です。(2021/07/19 00:26)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
↓私の発言を再掲します。
~~~~~~~~~~~~~~~
左翼色の強い新聞、左翼の多い世代を読者対象として出版していた雑誌などが、
与党側である県知事・対策本部関係者、自衛隊を始めとする救助関係者達への
批判に繋がるかのような記事を掲載し、
それを読んだ読者が、彼らについて怒りを覚えたり、表明することは数多くあり、
過度な攻撃、批判、責任追及、理不尽な扱いなどが繰り返されました。
その見苦しさに、うんざりさせられたことが強く印象に残っております。(2021/07/04 01:00)
~~~~~~~~~~~~~
左翼思想を持つ人たちが、震災での死亡者数を持ち出して、
与党である県知事・災害対策本部関係者、自衛隊を始めとする救助関係者を
責め立てる場面は強く印象に残っております。
その代表格はマスコミでした。
混乱が続く被災地に、取材と言いながら無責任にかき回すだけかき回し、
無神経な取材を続け、オウム真理教が地下鉄サリン事件を起こすと、
一斉にそちらに向かい、大騒ぎを続けていました。
そういう報道を、安全圏にいて、
テレビに映った衝撃的な映像と
無責任なコメンテーター達の言うことを鵜呑みにした人達が
同じように与党である県知事・災害対策本部関係者、
自衛隊を始めとする救助関係者を見下したり中傷したりしていました。
阪神大震災時も、与党側の県知事・災害対策本部関係者、
自衛隊を始めとする救助関係者達の落ち度や、
行き違いなどを責め立てることに重きを置いていました。
それを読んだ読者達も県知事・災害対策本部関係者、
自衛隊を始めとする救助関係者に憤りを表明していました。(2021/07/04 01:18)
~~~~~~~~~~~~~~~~
当時の報道関係者の多くは、左翼思想に影響を受けた人たちが
今以上に多かったように思います。
また、購読・視聴者側にも左翼思想に影響を受けた世代が
多かったということもあるのかもしれません。
ですから、報道関係者の多くが
与党側の立場である県知事、災害対策本部関係者
自衛隊を始めとする救助関係者を
理不尽に非難・攻撃、扱いをし、
購読・視聴者側もそれに感化・便乗していたような雰囲気は
感じておりました。(2021/07/17 08:51)
>次にこれも行けません。
~~~~~~~~~~~~~
>◎言っても良いでしょうし、言わなくても良いと思います。
言ったとしても、本人の主旨通りに掲載されるという保証はありませんし。
所詮は雑誌の取材でのことです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>↑間違ったメッセージを多くの人に発信してしまいますからね。
間違ったメッセージを多くの人に発信してしまうのは
当時の県知事ではなく、雑誌プレジデントでしょう。
それを記事にして出版し、社会に出したのですから。
ただ間違ったメッセージを(多くの人)に発信したかどうかは
断言できないと考えております。
このような雑誌に掲載されて記事を信じ込む人は
一定数は存在することでしょう。
しかし、大多数の良識ある社会人は
信じ込んだり、鵜呑みにすることは避けるのではないかと思います。
>此の二つの重要性が貴方には解りませんか?
雑誌プレジデントの掲載記事を信じ込み、
煽りに乗せられて、大騒ぎして、
(これは重要なことだ!)と、一生懸命に訴えてきても、
しっかりと距離を置くことの重要性なら解ります。
>★貝原氏自身が認めている様に自衛隊の出動が遅れた。
自衛隊の出動が遅れたことは、当時の兵庫県知事だけではなく、
私も周囲の者も含む、大多数の人たちが認めていることでしょう。
>★其れは自衛隊の責任逃れである。
正しくは(雑誌プレジデントに掲載された)ですね。
>上記の二つの事は何を意味しているのでしょうか?
左翼色の強い出版社を含むマスコミの掲載記事を
安易に鵜呑みにすることは避けるよう心がける、ですね。
>其処がとても重要な事になるのです。
おっしゃる通り、日本のマスコミは左翼色が強く
マスゴミと揶揄されるほどですものね。
掲載記事を安易に鵜呑みにしないよう心掛けたいものです。
>その発言は可愛いもの程度ではないですよ。
↓このような発言が許されることを思えば(可愛いもの)だと思っております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>自治労が強い所は自分達の権利の方が人の命よりうえですので神戸震災の時も其れで自衛隊を知事はようせいしませんでした。神戸の人達の命よりの自分達の思想の方が上なのです。
結局神戸知事は自衛隊を要請せず「いち職員」が助けを求めて自衛隊は其れを「要請」としたのです。
時は既に遅しでしたが其れでも自衛隊のありがたさを多くの神戸市民は解ったでしょう。
(2021/06/16 02:27)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
当時の兵庫県知事は、あの状況下の中で、
懸命に任務を遂行しようとした人達の一人であるにも関わらず、
(神 戸 の 人 た ち の 命 よ り 自 分 達 の 思 想 の 方 が上で、
自 衛 隊 を 要 請 せ ず)というような
事実ではないことが事実であるかのように語られていました。
上記のような発言が許されているのです。
私にとって、彼の発言は(可愛いもの)でしかありません。
>此れは自衛隊の阪神淡路大震災の出動の遅れを自衛隊の遅れの原因がどこにあるかを左右する大事なキーワードですから。
自衛隊の出動の遅れの原因は(震災時の劣悪な通信事情)でしょう。
>◎此れはとても重要な事なのですよ。
自衛隊の出動の遅れの原因は(震災時の劣悪な通信事情)です。
これはとても重要なことです。
しかしながら、(当時の兵庫県知事に責任があった)かのような発言も
少なからずあり、私は見聞きしてきました。
あの状況下で、完璧な言動ができた人は皆無に近いことでしょう。
それは兵庫県知事も災害対策本部側も、自衛隊を含む救助関係者達も同じように
完璧な言動ができたわけではありません。
(自衛隊出動が遅れた責任が兵庫県知事にある)という発言が許されるのであれば、
(自衛隊の責任である)という発言も、許されるべきだと私は考えております。
体調が思わしくないとのこと、大丈夫でしょうか?
いつものように、いただいたコメントに対しての返答を
書かせていただきますが、くれぐれも、のたもたさんファーストで
ご自愛くださいませ。
それでは、よろしくお願いいたします。
問題提起(2021/08/23 01:55)についての返答 ①
↓まずは、私のコメントの再掲です。
~~~~~~~~
(前略)
しかし、彼らは、理不尽な中傷、攻撃や責任追及を受けても、
自分達のすべきことを黙々とし続けていたことを
被災者としての私は知っております。
彼らが受けていた理不尽な扱いのことを思えば、
その発言は(可愛いもの)程度のことでしかありません。(2021/06/27 17:18)
~~~~~
>流石に此れはだめですよ。
私にとって、上記の発言を(だめ)とされるということは、
雑 誌 プ レ ジ デ ン ト という出版物の
掲 載 記 事 を 鵜 呑 み に し、 そ の 煽 り に 乗 っ て、
当時の兵庫県知事を 理 不 尽 に 批 判・非 難 することに
加 担 し な け れ ば な ら な い ということになるのですが、
そのようにしろということでしょうか?
流石に其れは、受け入れられることではありません。
日本社会の中の、出版社を含むマスコミは
左翼色が強く、偏りがありますから。
全く読まないとまでは言いませんが、
読んだとしても、鵜呑みにするようなことはしませんし、
何かの判断基準とすることは避けるようにしております。
↓私の発言を再掲しますね。
~~~~~~
雑誌プレジデントの記事をご提示くださり、ありがとうございました。
神戸新聞と同じく、雑誌に書かれている記事を
私は鵜呑みにすることはありません。
販売部数を伸ばすために、読者が飛びつきそうな内容と思えるものが多く、
読者がストレスを解消できるように、責任者などを中傷したり、
逆に被災者たちを美化したりしてきたのを、私は見てきましたので。
被災地を取材と言いながら、無責任にかき回すだけかき回したあげく、
オウム真理教が地下鉄サリン事件を起こしたら、
被災地のことなんて、さっさと放り出して、
そちらに駆け出していくような人達が
売り上げを求めて出版し続けていますよね。(2021/06/27 17:18)
~~~~~~
>過去に貴方はこう書いていたと過去の文を探して羅列しなくて済むのなら楽なのですが。
のたもたさんがおっしゃる私の発言
(自衛隊の出動が遅れた事を否定)などは、
過去の文を探しても、見つからないでしょう。
私はそのような認識はありませんし、発言もしていないのですから。
>貴方は「阪神淡路大震災」の未曾有の震災の中で当事者はみんな頑張ったと言いたいのですね。
違います。それは私の言いたいことではありません。
私が(「阪神淡路大震災」の未曾有の震災の中で当事者はみんな頑張った)と言いたいということは、
事実ではありません。
>私は「社会党推薦の左翼知事(此れは私が誤解をしてましたが、社会党推薦では無かった)と要するに自民党も推薦していた貝原知事が『出動要請が遅かったというのは、自衛隊の責任逃れですよ』と言う事に腹を立てて批判をした。
>まずは其処に戻って良いでしょうか?
いいえ、当時の兵庫県知事の支持基盤は
オール与党でしたので、(社会党推薦ではなかった)わけでもないでしょう。
そして、当時の評議県知事が『出動要請が遅かったというのは、自衛隊の責任逃れですよ』と言う事ではなく、( 雑 誌 プ レ ジ デ ン ト の 報 道)に腹を立てて批判をした、が適切かと思われます。
>◎そして『自衛隊出動が遅れた』事までは共通認識として良いでしょうか?
今のところ、共通認識は「自衛隊出動が遅れた」のみです。
それまでの過程に書かれてあることについては、
(事実ではないことが、事実であるかのように書かれてある)ですね。
つまり、のたもたさんのお書きになっていることには
(事実ではないことが、事実として書かれてある)ことが多すぎるのです。
>それと私が載せた所は一か所だけではありませんよ。
私が貝原知事が社会党推薦と誤解した所は此処を後に誤解していた事を認めて態々此処を読んで誤解してましたと載せたのです。
(社会党推薦)は誤解ではないでしょう。
支持基盤はオール与党だったので、社会党からの推薦があっても、
不思議ではありません。
のたもたさんの誤解は(左翼知事で自分の思想のために自衛隊要請を遅らせた)ですね。
>こういう言葉尻を捕まえて逐一貴方を否定するような行為は本意では無いのですが
どうしてもそう言う事に貴方がこだわっているのなら当面はそうしましょう。
私は(言葉尻を捕まえて)(そう言う事にこだわっている)ことはありません。
それは事実ではありません。
>では貴方が自衛隊の出動が遅れた事を否定した文章を此れから過去に戻って探しますので時間がかかりますが、そう言うやり方を貴方は望んで居るのですか?
いいえ、私は(自衛隊の出動が遅れた事を否定)したことはありませんし、
のたもたさんとのやり取りの中で、そのような文章を書いたことはないでしょう。
それも事実ではありません。
>私はやっと「貝原氏が自衛隊の出動を遅れた」と言う事を認めている事を認めた。
其処から出発できるとおもっているのですけど、
此処までにこれほどの時間を弄しないと其処に発てませんか?
阪神大震災時、(自衛隊の出動要請が遅れた)ということは、
私は私の周囲にいる者達を含めた、大多数の人たちが認めていることでしょう。
>まあ、まずは私は象のたとえ話は自分は象を触った方にしてない事で象を触った人達は当事者の貴方の事をさして書いたつもりです。
先ほどのコメントにも書きましたが、
私は自分を(当 事 者)とした発言はしておりませんし、
(当 事 者)という認識はありません。
(震 災 の 渦 中 に い た 者)という立ち位置にはおりますが。
>其れと「自衛隊の出動が遅れた」と言う事も貴方も認識していると取って良いですね。
もちろんです。
阪神大震災時、「自衛隊の要請が遅れた」ことは、
私や周囲にいる者達を含む、大多数の人達が認めていることでしょう。
>=当事者としているあなたの事をさしております。
貴方がご自分を当事者と書いて発言している部分を読んでの印象を書いているのです。
私は、自分を(当 事 者)としておりませんし、
書いたことはありません。それは事実ではありません。
↓私の発言を再掲しますね。
~~~~~~~~~~~~~~
まず、(当事者)という言葉の意味ですが
(その事または事件に直接関係を持つ人ー広辞苑より)とあります。
ですから、(事=事件・事故)など、
どちらかというと個人的な出来事に使用される言葉ですね。
私はこのやり取りが始めるとき、自分の立ち位置について
(渦)(禍)という言葉を表現に含めることにしました。
(渦中=紛乱・混乱の中にいることー広辞苑より)
(禍=わざわい・災厄ー広辞苑より)
阪神大震災は事件、事故などの個人的なものではないので
(当事者)という表現は適していないように思います。(2021/08/15 18:10)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>私はテレビで見ていたのと其の後に私が載せた所を見た第3者になります。
追加をさせていただけるなら、テレビに映った映像のみを見て
自衛隊のヘリは(飛んでいなかった)と断言された方でもあります。
実際は57機が飛んでいたようですが。
↓のたもたさんの、以下のご発言は事実ではありませんでしたね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>何故マスコミのヘリはあれだけ飛べて自衛隊のヘリは飛んでなかったのでしょうか?
(2021/06/16 19:10)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
↓いただいたご質問に対しての、私の返答です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>また、自衛隊のヘリは飛んでいなかったのではなく、
県知事からの要請後、10時20分にへ県庁のヘリポートに到着しましたし、
緊急輸送機として57機が出動しています。(2021/06/27 16:36)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(2021/06/27 17:18)(2021/07/04 00:54)でも同様の説明をさせていただいております。
残暑も和らぎ、秋らしい一日となりました。
緊急事態宣言は延長になりましたが、
小さいながらも光が見えているようにも思えます。
それでは、よろしくお願いいたします。
問題提起(2021/08/15 21:30)についての返答 ①
>しかたありませんねぇ。
私は、このようなやり取りで(しかたがない)という状況に
なることはないと認識しております。
どのような内容を、どのように表現するかは、各自が判断することですから。
↓私の発言を再掲しますね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
のたもたさんのお考えを、のたもたさんがどのような手法で表現されるのかは
のたもたさんが判断されることでしょう。
私としては、それに対しての返信として、
自分の見解をお伝えするだけのことです。 (2021/08/29 22:25)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>では私も貴方の書いたことをひとつひとつ言葉尻を捕まえて否定していく作業をしていきましょう。
私は(ひとつひとつ言葉尻を捕まえて否定していく)というようなことは
しておりません。それは事実ではありません。
>とりあえず
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>のたもたさんは、阪神大震災を、安全な場所で、テレビで見ておられたので、
(象に直接触った)人に含まれないことになりますね。(かすみそう)
>私は自分が象に触った物としておりません。(のたもたさん)
ご追認ありがとうございます。
おっしゃる通り、のたもたさんは(象に直接触った人)には含まれませんね。
此処で私は美濃部知事の時代の東京で行われた左翼教師による変更授業も含めて当事者ではありません。
当時も今の東京都民だった事はありませんから。
そして2012年も東京都民ではありませんが北区で共産党による防災訓練への妨害行動が行われて
其の中で「第2に、迷彩服の隊員が市街地を闊歩すれば、訓練とは知らない一般市民を無用におびやかすことになりかねません。
第3に、第1師団広報は、区役所の使用については訓練ではないとのべています。区側が拒否すれば、駐屯地に帰るだけだとしています。事実、23区内でも宿泊を拒否している自治体は多数にのぼります。」と書かれています。
自衛隊の防災訓練さえ妨害する共産党です。
「自衛隊を解体」を明言して「防災訓練をも妨害する共産党」からの支援する知事や市長が実際の災害に置いてどんな行動を取ったとしても明らかに其の行為に矛盾が生じませんか?
と書いても「美濃部都知事時代も東京都民ではない。2012年も東京都北区民ではない。当事者でない」と言う事で私の書いている事は其の時点で内容にかかわらず、何が言いたいのかに関わらず否定されてしまいます。
違いますか?
当事者では何が何が言いたいのかとか文章の書き方が可笑しいと言う理由で其れを否定されたのでは私のブログそのものの多くを貴方は否定した事になります。
殆どの現国の時間はさぼって教室を出て言ったり、眠って居たりと受けてない状態でしたので未だに文章が拙いを通り越して自分でも最後は此の文はどうなって行くのかなぁと思いながらも頭に浮かんだままを書いております。
貴方が御幼少の頃から文章の書き方に気を付けて書いている事は解りましたが其れを書かれても其れは良かったですね。
では私も小説の様な物を暇な時に自分の言いたいことを踏まえて書いていますので「考証?」と言うか「分の構成に可笑しな所が在ったり、こう書いた方が良い」とか言う所があれば直して欲しいと思った程度で
「で?」と言う感想なのですが、ほめて欲しいのでしょうか?
其れとも私のブログを否定したと取って良いのでしょうか?
◎一つの例として自衛隊の活動について左翼はどう妨害して来たかについて書きます。
平成12年に石原都知事時代に美濃部知事がやった事についての議会での他の議員が其の事を発言しております。
================
中でも、自衛隊記念日に実施される、自衛隊の最高指揮官である総理大臣が部隊を観閲し、隊員の士気を鼓舞するとともに、国民に装備や訓練の成果を披露する観閲式が、現在、陸上自衛隊は埼玉県の朝霞訓練場で行われている問題であります。これは、昭和四十七年までは、都内の明治神宮絵画館前や国立競技場周辺で行われていましたが、当時、マルキストつまり共産主義者を自認していた美濃部元知事が都市公園法を盾に自衛隊を拒否、排斥して以来、自衛隊の敷地内での開催となっているのです。
https://www.gikai.metro.tokyo.jp/record/proceedings/2000-3/03-10.html
===============
↑此れは美濃部東京都知事時代の事です。
当時の学校で左翼教師によってどんな教育がなされているかも此処に書かれております。
では2012年に共産党はこういう事をしております。
=========
自衛隊が北区役所内での宿営を断念
略
第1に、自衛隊法83条が自衛隊の災害出動は関係自治体からの要請が前提であるとしているにもかかわらず、今回は自衛隊単独でおこなわれることです。法律に抵触している恐れがあります。
第2に、迷彩服の隊員が市街地を闊歩すれば、訓練とは知らない一般市民を無用におびやかすことになりかねません。
第3に、第1師団広報は、区役所の使用については訓練ではないとのべています。区側が拒否すれば、駐屯地に帰るだけだとしています。事実、23区内でも宿泊を拒否している自治体は多数にのぼります。
これらをふまえ、申し入れでは以下の2点を求めることにしました。
自衛隊法の趣旨にも反し、区民の日常生活に重大な支障をきたす恐れのある「連隊災害対処訓練」の中止を自衛隊に求めること
16日夜の区役所内での宿泊については、あらためてこれを拒否すること
略
その後、先方から16日夜の隊員の宿泊はとりやめ、車両で練馬駐屯地まで戻るとする変更の申し出があった」。
===========
↑自衛隊は訓練の変更をしています。
貴方がこう書いている、ああ書いているという事をまた過去に戻って同じように憶測で書いている所を取り出して揚げ足取りの様な事をするのは後回しにしましょう。
★とりあえず進めて「当事者であるか、無いか」で書いて良いのか、否定されるべきなのかを話を進めながら少しずつ取り組んで行きましょう。
私が此処に書いている事の一つに「自衛隊を解体」を唱えている共産党の支援を受けた知事や市長が選挙に当選した事を批判する記事を書いてます。
何故批判するのかと言うと具体的に何も損害に値するような事は此の時代に起きないと思っているのかもしれませんが、貴方が言う
==============
阪神大震災の半年後の7月に自衛隊法が、以下のように改正されています。
(中央防災会議における防災基本計画の決定)
・県知事が災害派遣を要請する場合に、明らかにすべき事項の簡略化。
・市町村長達は都道府県知事に対して、自衛隊災害派遣を要請できるよう明文化。
・都道府県と自衛隊の派遣要請の窓口の明確化
また、その3か月後の10月には、都道府県知事と連絡が取れない場合の
自衛隊自主派遣に関する判断基準が明確化されました。
略
阪神大震災時は、県知事側からの要請を、待つしかできませんでしたが、
法整備されることにより、自衛隊側の情報収集、判断、実施すべき救援活動が
人命救助として認められるようになりました。
(もちろん、原則としては都道府県知事等からの要請に応える形にはなっています)
==============
と書かれています。
私は貴方が過去にご指摘した所をある程度は読みましたが似たような事を読んだ記憶がありますが
其れと同時期か其の何年後かに何度が別のサイトで読んだ記憶があります。
其れは↓の所と似たような所でどちらかと言うと自衛隊のHPを昔から読んでましたので其処で読んだのでしょう。
この様なところでした。
===========
災害派遣の仕組み
https://www.mod.go.jp/gsdf/about/dro/index.html
==============
======================
~~~~~~~~~~~~~
>(前略)「「出動要請が遅かったと言うのは、自衛隊の責任逃れ」を「自衛隊が悪い」と書いた事など、(中略)『出動要請が遅かった』と言う事実とそれを「自衛隊の責任逃れ」と言う言葉にしろ其の事で自衛隊を批判している事は事実です。(★2021/07/26 12:55)
~~~~~~~~~~~~~~~
>ですが、何故貝原氏はでは自衛隊の出動が遅れた事を「自衛隊の責任逃れ」と言う言葉にしろ其の事で自衛隊を批判しているのでしょう?
(2021/08/02 02:48)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>何故貝原氏は「出動が遅れた事を認めた」上で「自衛隊の責任逃れ」と言ったのでしょう。(★2021/08/10 15:03)
~~~~~~~~~~~
取っ払っちゃってよろしいのでしょうか?
==================
取っ払っちゃったら困ります。
本質に引っかかりますので。
◎貴方が指摘した「自衛隊の自主派遣」に引っかかります。
ですが、此の「自衛隊の自主派遣」の話を進める前に
貴方が「1)のたもたさんが安全な場所にいた傍観者という立場であったということ。」からの立ち位置で書いているという事を指摘し続ける限り「どこまでも私の書いている多くの事」は例えばアフガニスタンの事に関しても他の選曲の事に関しても或いは単なるタレントのスキャンダルに関しても「安全な場所に居た傍観者」の言葉として否定されてしまいます。
つまり此のブログの書いている事の多くが否定されたのでは話を進めようにも「当事者」にならないと書けないと成ります。
貴方が公的に書かれている所をお書きになって下さいました所は多くは既に知っている所が多かったです。
現実に其の後の自衛隊活動が違ってますから其れは改定されたものを基盤として行動している事は解りますから。
>★此れは二度と起きない事なのでしょうか?
二人の見解は「二度と起きないとは限らない」で良いでしょうか?
まず、日本は災害大国であることを考えると、
災害自体は(二度と起きないとは限らない)でしょう。
ただ、阪神大震災時に、当時の県知事、災害対策本部側、自衛隊を始めとする救助関係者達が
向き合わざるを得なかったことに関しては、
彼らの(二度と同じようなことが起きてはいけない)という
確固たる信念と気迫を元にした問題提起、報告書などが挙げられ、
行政や政府を動かし、法整備に至ったという経緯を考えると、
同じようなことは起きにくいのではないかと思われます。
>◎じわじわと起きて来る災害の場合は事前に準備が出来る場合がある。
だが突然の大きな災害では「阪神淡路大震災」でおきた要請したくても出来なかったと言う事態が起きた。
◎もう一つの現実は自衛隊が早く現地に入って行動する事により「より多くの被害を少なくすることができる」と言う事。
★上の二つだけに整理すると何が浮き出てきますか?
阪神大震災時に、当時の県知事、災害対策本部側、自衛隊を始めとする救助関係者達の
(二度と同じようなことが起きてはいけない)という信念と気迫が
当時の政府や行政を動かし、早急な法整備に繋がったという事実でしょうね。
>其れを浮き出すためにはもっとお互いにお互いが書いた所を抜き出してつつけなければならないでしょうが。
>其処へどうやって持って行こうかとあれこれするのに時間がかかりますのでお返事は少し待ってください。
震災当時、安全な場所にいて、被災地の状況も分からないのにも関わらず、
左翼色の強いマスゴミの無責任な報道を鵜呑みにして、
事実でもないことを事実とする人達も少なからずいたようです。
そういう無責任で良識に欠ける人達の見解よりも、
あの状況の中で、懸命に任務を遂行しようとした
県知事達、災害対策本部側、自衛隊を始めとする救助関係者達の
政府や行政への働きかけと、その結果の方が、
日本を守れる国に近づけるのに有効ではないかと
私は思っております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
阪神大震災の半年後の7月に自衛隊法が、以下のように改正されています。
(中央防災会議における防災基本計画の決定)
・県知事が災害派遣を要請する場合に、明らかにすべき事項の簡略化。
・市町村長達は都道府県知事に対して、自衛隊災害派遣を要請できるよう明文化。
・都道府県と自衛隊の派遣要請の窓口の明確化
また、その3か月後の10月には、都道府県知事と連絡が取れない場合の
自衛隊自主派遣に関する判断基準が明確化されました。
阪神大震災時は、県知事側からの要請を、待つしかできませんでしたが、
法整備されることにより、自衛隊側の情報収集、判断、実施すべき救援活動が
人命救助として認められるようになりました。
(もちろん、原則としては都道府県知事等からの要請に応える形にはなっています)
(2021/06/27 16:36問題提起(2021/06/16 19:10)についての返答①より)(2021/07/26 01:17)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
のたもたさんのご指摘されたことについては、
震災後半年から9カ月後までに法的な整備がされています。
約20年前のことです。
阪神大震災で表面化した問題については、
その半年後・10か月後(今から20年以上前です)に
自衛隊法などが改正されてします。(2021/07/26 01:20)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
当時の兵庫県知事や災害対策本部側、自衛隊などの救助関係者達が、
国や行政側対して主張した結果ということでしょう。
のたもたさんのおっしゃる(阪神大震災の二の舞)を避けるために
当時の兵庫県知事側は、多大な貢献をしていますが、
その事実をご存知なかったということであれば了解できます。
当時の兵庫県知事は、
「出動要請が遅れた」事実が起きたということを認識しています。
ですから、国・行政側にそれらを訴え、その結果として自衛隊法などの
法律が整備されることになりました。(2021/08/10 11:48)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
雑に数えただけでも、今までに10回以上、説明しています。
~~~~~~~~~~~~~~~
自衛隊の自主派遣ですね。
震災後9カ月後の10月に、その判断基準が明確化されました。
↓私の発言を再掲します。(2021/07/03 14:54)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>阪神大震災の半年後の7月に自衛隊法が、以下のように改正されています。(中央防災会議における防災基本計画の決定)
・県知事が災害派遣を要請する場合に、明らかにすべき事項の簡略化。
・市町村長達は都道府県知事に対して、自衛隊災害派遣を要請できるよう明文化。
・都道府県と自衛隊の派遣要請の窓口の明確化
また、その3か月後の10月には、都道府県知事と連絡が取れない場合の
自衛隊自主派遣に関する判断基準が明確化されました。
阪神大震災時は、県知事側からの要請を、待つしかできませんでしたが、
法整備されることにより、自衛隊側の情報収集、判断、実施すべき救援活動が
人命救助として認められるようになりました。
(もちろん、原則としては都道府県知事等からの要請に応える形にはなっています)
~~~~~~~~~~~~~~~~~
震災での教訓を基に震災後の7月と10月に数々の改正がされています。(2021/07/19 00:06)
~~~~~~~~~~~~~~~~
それは自衛隊の自主派遣でしょう。
判断基準が明確化されたのは、阪神大震災後のことです。(2021/06/27 16:36)
~~~~~~~~~~~~~~~~
震災後10月に、自衛隊の自主派遣についての判断基準が明確化されています。
約20年前のことになりますね。(2021/07/19 00:13)
~~~~~~~~~~~~~~~
>自衛隊の判断で要請が無くても出動できる法律なのに来なかったと言うのなら解りますよ
現在もそんな法律がありますか!?(のたもたさん)
自衛隊の自主派遣ですね
約20年前に明確化されています(2021/07/26 01:09)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
自衛隊の自主派遣ですね。
約20年前に判断基準が明確化されました。
当時の兵庫県知事も働きかけた側の一人です。
私は、自分で調べられる範囲で調べた事ことを、
↓以下にまとめて、のたもたさんにお伝えしています。
~~~~~~~~~~~~~~~~
>◎自衛隊は出動要請が無ければ動けないと言う事。
>◎出動要請の通信手段がなくなった時はどうするのか?
>つまり「出動要請が未曾有の震災の状態でなくなったら『自衛隊は偵察機を飛ばして現状を把握していた」にも関わらず「出動要請の手段が未曾有の震災で要請を出さなければならない側が其れが出来なかった」と
言う事だったらと言う事になりますね。
何度も説明しましたが、自 衛 隊 の 自 主 派 遣 という選択肢がありますね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
阪神大震災で自衛隊の出動が遅れたことを教訓として、
様々なシステムが見直されたのですね。良かったです。(2021/06/16 11:31)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その理由としては、阪神大震災後、
(自衛隊法の改定があった)ということが、大きいかと思われます。(2021/06/20 08:16)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
阪神大震災の半年後の7月に自衛隊法が、以下のように改正されています。
(中央防災会議における防災基本計画の決定)
・県知事が災害派遣を要請する場合に、明らかにすべき事項の簡略化。
・市町村長達は都道府県知事に対して、自衛隊災害派遣を要請できるよう明文化。
・都道府県と自衛隊の派遣要請の窓口の明確化
また、その3か月後の10月には、都道府県知事と連絡が取れない場合の
自衛隊自主派遣に関する判断基準が明確化されました。
阪神大震災時は、県知事側からの要請を、待つしかできませんでしたが、
法整備されることにより、自衛隊側の情報収集、判断、実施すべき救援活動が
人命救助として認められるようになりました
(もちろん、原則としては都道府県知事等からの要請に応える形にはなっています)
私の認識としては、(阪神大震災時、寝食を忘れて懸命に任務を遂行していた
県知事・災害対策本部関係者、自衛隊を始めとする救助関係者達が
直面せざるを得なかった様々な課題が報告され、法律改正の必要性が周知され、早急に改正されました。
(2021/07/11 10:54)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>★乱暴に色々取っ払いましょう。
貴方がこういった、私はこういった、貝原氏がこういったを取っ払って
のたもたさんは、このやり取りの中で、
↓当時の兵庫県知事が(こういった)と何度も繰り返してこられました。
~~~~~~~~~
>(前略)自分達が悪いのではない。自衛隊が悪いと言う文を読んだ時は怒りにふるえました。(2021/06/17 01:34)
(自分たちが悪いのではない、という発言は、のたもたさんがご紹介くださった記事には、
掲載されていませんでしたね。これも事実とは違うことになりそうです)
~~~~~~~~~~~~~
>其の上で「神戸の震災」での私が得た(中略)「自衛隊が悪い」と書いてあった文章を読んで怒りに震えたと言う事実は事実ですし。
==========
「自衛隊と交信ができなかった。(中略)出動要請が遅かったというのは、自衛隊の責任逃れですよ」
==========
>(前略)自衛隊は要請が無ければ出動できなかったのですから。
それを「自衛隊の責任逃れ」と言う事に怒りを感じてます。
(2021/07/11 16:02)
~~~~~~~~~~~~~
>ですから、「出動要請が遅かったというのは、自衛隊の責任逃れですよ」と言った事に怒っているのです。
出動要請が遅かったから自衛隊の出動が遅かったのでしょう。其れのどこか「自衛隊の責任逃れ」なのですか!(★2021/07/26 01:23)
~~~~~~~~~~~~~
>(前略)「「出動要請が遅かったと言うのは、自衛隊の責任逃れ」を「自衛隊が悪い」と書いた事など、(中略)『出動要請が遅かった』と言う事実とそれを「自衛隊の責任逃れ」と言う言葉にしろ其の事で自衛隊を批判している事は事実です。(★2021/07/26 12:55)
~~~~~~~~~~~~~~~
>ですが、何故貝原氏はでは自衛隊の出動が遅れた事を「自衛隊の責任逃れ」と言う言葉にしろ其の事で自衛隊を批判しているのでしょう?
(2021/08/02 02:48)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>何故貝原氏は「出動が遅れた事を認めた」上で「自衛隊の責任逃れ」と言ったのでしょう。(★2021/08/10 15:03)
~~~~~~~~~~~
取っ払っちゃってよろしいのでしょうか?
>「内臓(この言葉が正しいかは解りませんが)」
使っている言葉が正しいか正しくないか
解らないときは、辞書を引いて調べるよう、
私は学童期から親や教師達から、
社会人となってからは、上司から指導されてきました。
また、親になってからも、子供にはそのように躾けてきました。
特に誰かと文章でのやり取りをするとき、
言葉の使い方が正しいか解らないときは、
きちんと辞書を引き、調べてから使用するということは
相手に対するマナーでもあり、一般常識であるという認識です。
>が入っている事に気が付きましたか?
のたもたさんとのやり取りでは、
(事実ではないことが事実とされていることが多い)ということに
気が付かされております。
その理由として、考えられることは、
1)のたもたさんが安全な場所にいた傍観者という立場であったということ。
2)公式な報告や資料ではなく、左翼色の強い新聞記事、週刊誌などの記事、
中立性に欠けるネット上のまとめ記事などを、鵜呑みにされていたりいること。
上記の2点が主となっているものと思われます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>阪神大震災に関しては、のたもたさんのおっしゃりたいであろう事の本質は
渦中にいた私から見ると(事実ではないことが事実とされていること)が
大多数を占めているようです。
>書かれたことの多くが、のたもたさんの 思 い 込 み でしょう。
>もし、のたもたさんが「自分で調べられる範囲で調べた事で判断している」方であれば、
このようなご発言は、なさらないだろうと思いながら発言し続けております。
>震災渦中にいた者として、
(事実でないことを事実とされていること)について
事実ではないとお伝えし続けることの大切さを実感させられております。
>阪神大震災の渦中にいた私がすべきことは
(事実ではないことが事実とされているので、それを事実ではないとお伝えすることです。
(2021/08/10 11:34)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これで7回目の説明になります。
のたもたさんとのやり取りは、
(議論)などではありません。
のたもたさんのお書きになったことの中に
事実ではないことが事実として書かれてあり、
それをお伝えし、いただいたコメントに返答をしているだけのことなのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>当時は左翼色の強いマスゴミなどが
震災当時、懸命に任務を遂行していた県知事・災害対策本部側、救助任務側を
無責任に批判・非難・理不尽な扱いをしていて、
うんざりすることも多くありましたが、
このように毅然とした対応をすることは大切だと
実感させられました。
>のたもたさんとのやり取りでも、
当時の県知事、その後継者でもある次期県知事のように
(安 全 な 場 所 に い た 傍 観 者 に よ る 不 正 確 な 発 言)に対しては、
毅然と反論し続けることを大切にし続けたいと思います。(2021/08/09 23:00)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>のたもたさんのお書きになったコメントの中には、
(事実ではないことが事実とされている)ことが多いと思っておりましたが、
このような記事を中心に情報を得ておられたのであれば、
仕方がないことだろうなとは思っております。
>私にとって(都合の悪い事)はありません。
>(震災渦中にいた被災者の一人)として、
(事実ではないことを事実ではない)と毅然と言い続けるだけのことですから(2021/08/09 23:43)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>のたもたさんの書かれたことを読み、
それが事実かどうかを当時の資料を読み返しながら、
返答しておりますので、返信にかなりお時間をいただいております。
>私はこのような大切な内容を誠実にやり取りする際には、
相手の発言を何度も読み返し、調べ、
確認しながら返答するよう心がけておりますので。
>そして、誠実なやりとりを続けることができるよう
読んでその場で反射的なコメントをすることは控え、
何度も読み返しながら、時間をかけて返答をしております。(2021/08/10 11:00)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
9月になり、残暑も和らぎ、過ごしやすい休日となりました。
いただいたコメントに対する返信をさせていただきますね。
よろしくお願いいたします <(_ _)>
問題提起(2021/08/15 17:16)についての返答①
>ここでかまいませんよ。
寛大なご配慮に感謝いたします。
>お互いに真摯に此の事について議論するのは大切な問題が其処に
この一連のやり取りを(議論)とすることに、
大きな違和感を覚えております。
私は、のたものさんご発言の中で、
事実ではないことが、事実とされていることに
大きな違和感を覚え、それをお伝えし、
いただいたコメントに対しての、返答をしているだけのことですから。
↓私の発言を再掲しますね
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>(実際の真実)(真実)というより
阪神大震災の渦中にいた私が、
のたもたさんのお書きになったものを読んでいると、
明らかに事実ではないことが事実と断定されていて、
大きな違和感を覚えております。
>のたもたさんは、阪神大震災の渦中にいた私に
とても事実とは思えないことを事実として
私にご説明下さっています。
>私としては(事実ではないことを事実と断定なさっている)ことに
大きな違和感を持ち、事実ではないことを事実ではないとお伝えしております
>私も阪神大震災の渦中にいた一人として
のたもたさんのお書きになったことの中に
(事実ではない=違っている)という箇所を目にしたので
(事実ではない)と説明させていただいております。(2021/07/17 08:51)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>このやりとりでの私のスタンスは
(阪神大震災について書かれたものを、渦中にあった私が読み、
事実ではないことを事実とされていることに違和感を持ち、
それをお伝えしている)です。(2021/07/19 00:04)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
貴方が言うには私は無知で「安全な所で見ていた傍観者」ですが、其れでも「自衛隊の遅れた事」と貝原氏が「自衛隊の責任のがれ」と言って批判した事までは共通認識している、と此れで良いでしょうか?
尚、貴方が「阪神淡路大震災」の『当事者』として経験してきた事は詐称させて頂きます。
災害はどこにでもありますし、誰もが何時でもどんな形でも『当事者』になります。
其の度に感情を移入したような言葉を使って『慰める行為』をしても其れを解決するには私の何を持っても、或いはカウンセリングの専門家でもない私が「偽善的な言葉を羅列」しても返って貴方曰く私は「無知で安全な所に居た傍観者」ですので貴方の心に傷の片鱗にも届かないでしょう。
私は其れを此処で書かれ続けながら貴方が冷静に事の本質は何かに気が付くのを何度か書いて待っていたのですが。
まだまだ時間がかかりそうに思います。
貴方が私を「安全な所に居た傍観者」としているのなら貴方は私と同じ土俵に乗って「阪神淡路大震災」に関係しての議論は無理なようです。
唯、アフガニスタンについても其の他日本中で起きている災害についても、或いは南シナ海の中国の問題についても「私は安全な所に居る傍観者」と貴方は位置づけますが私は私の問題として感じた事を書いてます。そして思った事を書いてます。
其れは「傍観者」として何も書かないよりも書く事によって(ここ以外にも複数の場所に書き込んでいますが)自分の考えを発信する事によって何も言わないよりも何も「傍観者」で在りたくないからであって私が出来る事はそんな事しか出来ないから其れでも自分が出来る事は出来る範囲でやろうと思ってやってます。
だが私を「無知で安全な所に居た傍観者」として全否定されている間はまず同じ土俵に乗る事は無理でしょう。
貴方に「無知で安全な所に居る傍観者」でも思っている事は書き続ける事が何も言わないよりマシと理解されるまでまだ時間がかかりそうです。
その間に私が誤解していた所は「そうだったの。」と認めて次に進めようともしましたが
今度は誤解していた事を何度も何度も書く始末で先に進まない。
お互いに誤解していた事は誤解を解き合って新しい知識としてお互いに共有出来る事は何かという事を見つけ合って其れを土俵に載せる作業が必要ですが、今はそれ以前の様です。
明日以降になりますが、「傍観者がどうのこうの・・・」の下りで貴方が私の事を言っているのではないと言う様な事を書かれていた部分を探さなければなりませんのでお返事が遅くなりますが。
貴方はどんどん書き込んでかまいませんよ。
まだまだ土俵にのるには早すぎると思いますので。
私もね「辛かった、憎かった、こういう事をされた、ああいう事をされた」と此処に書いてますからね。
其れを書きたいのならどうぞ。と言う事です。
唯「泣きたいのなら泣きなさい。私が受け止めてあげる」と言っているのではないのですよ。
折角同じ土俵に上がっても思い出して声を上げて泣き言に戻っても私はまた見ているだけの事になるのでまだまだかもと思うからですよ。
「当事者の『感情』」が出なくなったらと思うのですが、其の為に其処の所を探す必要があると思ったので。
その間も貴方は書いた方が良いですよ。
確かに「阪神淡路大震災」の時に私は安全な場所に居ました。
で貴方は「当事者」だった。
それを認めろと言う事でしたら良いですよ。
確かに北海道もブラックアウトを経験しましたがだからと言って其れに対する対策が出来てなかった事と
水力発電が使える事に直ぐ気が付かなかった北電の問題を私は当事者じゃないと解らないとは思いませんが。
問題点は何時、どこに起きても可笑しくないと思っていますからね。
地震を含む自然災害は日本中のどこにでも起きてます。
そして誰もが当事者になる可能性があるのですよ。
今は「当事者か否か」が問題で無いと思うのですが。
唯、貴方がやっと土俵に乗りそうだと理解して良いでしょうか?
もう少し「当事者」である事を強調して書き方の間違い探しを繰り返しますか?
もう此の歳ですし、私は小説家やエッセイストなど文章を書いてお金を稼ぎたいとも思いませんが
貴方が構成が得意なのなら、私も個人的に書いている或いは書こうとしている小説の様な物がありますので是非一度其れを読んで助言などが頂けたらとつくづく思いましたよ。
其れとは別に「阪神淡路大震災」も「東北の津波の震災(正式名称は貴方が此れから書いたのを使います)」の『当事者』にも言葉で「ご愁傷様でした」と言う儀礼的な言葉を並べ立てても『喪失感』を埋める事は出来ないでしょう。
唯、嘆きたい、愚痴りたい、話を聞いて欲しいと言う相手にも私はなる気はありません。
私は自分の思っていた土俵に来るのを待つだけです。
世界を見渡せばインドもブラジルも多くの国でコロナで大量の死者が出ました。
アフガニスタンでは此れから絶望しかありません。
誰が一番不幸かを争ってもこんなに私は当事者で大変だったと言いあっても意味がない。
私もそこそこに不幸ですからね。震災だけが人の不幸の計ではなく日常に沢山ありますからね。
其れよりも先を見据えて今何をすべきかの方がベターな選択だと思いますけど。
不幸の基準など、不幸の定義等、此処で披露して見せて「当事者であるか無いか」が其れ程重要な事とは思いませんけど。
其れとも「当事者」である事から少し離れてみますか?
そして此のハチャメチャな文章で此の人は何を言いたかったのかと土俵に上がってみますか?
>より日本の為に日本国民を守れる為に役に立つ場にしたい
全くをもって同感いたします。
(より日本国民を守れる為に役に立つ場にしたい)ということですよね。
以下の3点を認識すべきと考えます。
①日本は災害大国なので、人間の力で自然災害を防ぐことは難しい。
②阪神大震災では、震災時の通信事情の劣悪さ、
自衛隊出動要請の手続きが複雑だったため、 出動要請が遅れてしまうことになった
(↑当時の県知事・災害対策本部側、自衛隊を含む救助関係者達の尽力により、
震災後半年、10か月後に法整備されました。20年前のことです。)
③安全な場所にいた傍観者達が、
あの状況の中で、懸命に任務を遂行しようとしていた
当時の県知事側、災害対策本部側、自衛隊などの救助関係者達を
無責任に批判・非難、理不尽な扱いをする・している。
今は③について、私の見解を述べているのです。
これは、(より日本の為に日本国民を守れる為に役に立つ場にしたい)という
のたもたさんのご希望に応えられる内容だと確信しております。
>こういう事はしないで頂きたい。
残念ながら、テーマ性のある内容のやり取りを始める際、
大前提とすることを確認することは常識の範囲内であり、
適切なことだと認識しております。
>◎話を戻しましょう。「阪神淡路大震災の貝原氏も認めている自衛隊の出動が遅れた」と言う事実。
阪神大震災時に(自衛隊の出動が遅れた)ことについては、
当時の県知事だけではなく、私も私の周囲の者たちを含む
大多数の人達が認めていることでしょう。
>◎そして貝原氏が言った「自衛隊の責任逃れ」と言った言葉の意味。
正しくは(貝原氏が「自衛隊の責任逃れ」と言ったという記事が雑誌プレジデントに掲載された)ですね。
>此の二つは大変大きな問題です。
(大変大きな問題)ではなく、
(販売部数を伸ばしたい左翼色の強いマスゴミと、
それを支えている購読者達が、大騒ぎをしている)という認識です。
阪神大震災後、そういう場面に数多く見聞きし、
うんざりしたことを思い出させてくれる内容ですね。
>●いいですか?「自衛隊は要請が無ければ出動できません」
正しくは「自衛隊は要請が無ければ出動できなかった」でしょう。
阪神大震災時は「自衛隊は要請が無ければ出動できない」とされていたため、
震災時の通信事情の劣悪さのため、兵庫県知事と連絡が取れず、
自衛隊の出動が遅れることになってしまいました。
>★自衛隊の出動要請が遅れたのは連絡が貝原氏が付けようとしても何故か連絡が付かなかったと言う事実
それは事実ではありません。
(何 故 か 連絡が付かなかった)のではなく、
震災直後の通信事情の劣悪さが原因で、連絡が付かなったのです。
私はその渦中におりましたので、実感しております。
何度もそれを説明させていただいているのにも関わらず、
数回にわたり(何 故 か 連絡が付かなかった)などという主旨の発言を、お続けになるのは、
のたもたさんが、安 全 な 場 所 に い た 傍 観 者であったからでしょう。
>其処までは良いでしょうか?
>其処も違ってますか?
違います。
(何 故 か 連絡が付かなかった)のではなく、
(震 災 直 後 の 通 信 事 情 の 劣 悪 さ のため)連絡がつかなかったのです。
。
>私は最初からそうでは無く、「阪神淡路大震災の二の舞」にしても「あのような大きな未曾有の震災は二度と此の日本では起きない」と言う事を言っているのではない事位は理解できませんか?
のたもたさんとの、やり取りの最初は
↓このご発言に違和感を覚えたことから始まりました。
>神戸震災の人災を日本中の人は忘れないで欲しい。
選挙に誰を入れるかは自分達の命がかかっているという事を忘れないで欲しい。
(2021/06/27 10:21:00)
>結局神戸知事は自衛隊を要請せず「いち職員」が助けを求めて自衛隊は其れを「要請」としたのです。
時は既に遅しでしたが其れでも自衛隊のありがたさを多くの神戸市民は解ったでしょう。
(2021/06/16 02:27)
>私が「阪神淡路大震災の二の舞」と言うのは「貝原氏も認めている自衛隊の出動が遅れた」と言う事を一貫して行っているのですけど。
のたもたさんのご発言に(一貫して)いることは、
(事実ではないことが事実とされている)ことが
多すぎるということが、今の私の認識です。
>其れを今度は「阪神淡路大震災の二の舞」を「阪神淡路大震災の様な未曾有の震災は二度と此の日本では起きない」と私が書いてない事を書いて話をすり替えられると流石にちょっと。
話をすり替えるようなことはしていません。
テーマ性のあるやり取りをするとき、
大前提を提示し、確認することは
常識の範疇ですし、よく見聞きされることでしょう。
のたもたさんとのやり取りでも(2021/06/20 01:25)で、
私は、↓以下の通り、大前提として確認しています。
~~~~~~~~
(前略)
自衛隊の任務遂行は、自衛隊法施行規則(以下、自衛隊法)を基として、
成り立つということは、ご存知かと思います。
また、自衛隊員は入隊時、以下の宣誓をするとのことです。
【私は、我が国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、
(中略)国民の負託にこたえることを誓います。】
自衛隊員の任務遂行は、自衛隊法を基としていること、
そして遂行時、(日本国憲法 及び法令を尊守)を務めることが、
大前提であるということは、日本国民全ての共通認識であるべきと私は考えております。
~~~~~~~~~~
先週は時間の関係で、いただいたコメント(2021/08/10 15:21)に対する返答が、
途中で終わることとなってしまいました。
今日は②からになってしまいますが、よろしくお願いいたします<(_ _)>
問題提起(2021/08/10 15:21)についての返答 ②
>其れは此の場を「より日本の為に日本国民を守れる為に役に立つ場にしたい」からです。
「より日本の為に日本国民を守れる為に役に立つ場にしたい」のであれば、
なおさら、あの状況の中で懸命に任務を遂行しようとしていた
当時の県知事側、災害対策本部側、自衛隊などの災害救助側を
無責任に非難・批判したり、理不尽な扱いをしようとする
安全な場所にいた傍観者達に、毅然と声を上げる大切さを強調すべきと考えております。
>★ただ相手を論破したいと言うのだったら手法を低レベルの言葉尻を捕まえて貴方の言っている事は
私は(ただ相手を論破したいと言う)ようなことはしていません。
私の書いていることは(論)というほどのものでもありません。
ただ(事実ではないことを事実ではない)とお伝えし、
のたもたさんからのコメントに返答しているだけのことなのですから。
ですから、のたもたさんのご発言
(ただ相手を論破したいと言うのだったら手法を低レベルの言葉尻を捕まえて)は
事実ではありません。
>この点で矛盾してますと、其の部分を抜き出して其れを執拗に掻き続ける手法を取ります。
のたもたさんのお考えを、のたもたさんがどのような手法で表現されるのかは
のたもたさんが判断されることでしょう。
私としては、それに対しての返信として、
自分の見解をお伝えするだけのことです。
かすみそう様
流石に此れはだめですよ。
~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◎その様な主旨の発言は、確かに、彼らの評価を落とす要因にはなるでしょう。
しかし、彼らは、理不尽な中傷、攻撃や責任追及を受けても、
自分達のすべきことを黙々とし続けていたことを
被災者としての私は知っております。
彼らが受けていた理不尽な扱いのことを思えば、
その発言は(可愛いもの)程度のことでしかありません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その発言は可愛いもの程度ではないですよ。
此れは自衛隊の阪神淡路大震災の出動の遅れを自衛隊の遅れの原因がどこにあるかを左右する大事なキーワードですから。
◎此れはとても重要な事なのですよ。
次にこれも行けません。
~~~~~~~~~~~
◎言っても良いでしょうし、言わなくても良いと思います。
言ったとしても、本人の主旨通りに掲載されるという保証はありませんし。
所詮は雑誌の取材でのことです。
~~~~~~~~~~~~~~~~
↑間違ったメッセージを多くの人に発信してしまいますからね。
此の二つの重要性が貴方には解りませんか?
★貝原氏自身が認めている様に自衛隊の出動が遅れた。
★其れは自衛隊の責任逃れである。
上記の二つの事は何を意味しているのでしょうか?
其処がとても重要な事になるのです。
それともう一つ重要な事があります。
★「阪神淡路大震災の様な事がまた起きる可能性がある」という事です。
つまり非常に重要な事が此処にある事が解りませんか?
>何度も言うように言葉尻を捕まえて相手を論破する事を
此の場の目的としないで「阪神淡路大震災の教訓」が
今後の日本の為に良くなるような場にしたいと思いませんか?
まず、私は(言葉尻を捕まえて相手を論破する事をこの場の目的)としていません。
なにより、私が書いていることは(論)などではなく
事実ではないことを事実でないと、お伝えしているだけのことですから。
そして、のたもたさんからのコメントに対して、返答を続けているだけのことです。
>まるで野党の国会の議論を言葉尻を捕まえて事の本質から外すために必死になっている様な書き方を見るとがっかりします。
私は(言葉尻を捕まえて事の本質から外すために)
必死になるようなことはありません。
ブログなどSNSなどでの、やりとりに
(必死)になることはありえないことです。
ただ、この場では阪神大震災についてやり取りしておりますので
真摯にやり取りをしています。
>私はちゃんと誤解していたのなら誤解していたと何故誤解したのかも書いて認めていますよ。
のたもたさんが阪神大震災について
お書きになったことは、(誤解)というより、
(思い込み)(事実ではないこと)が多くみられましたので、
(事実ではないことを事実ではない)とお伝えし続けてきました。
その中で、お認めになったのは
兵庫県知事が(左翼知事)ではないということのみですね。
他のことに関しては、お認めになった記述は見当たりませんし、
未だに事実ではないことを事実であるかのような表現を
お続けになっておられます。
本題とは関係ありせんが、
のたもたさんの書かれた↓これらのことは事実ではありません。
>誤記を理由に返答を避けられましても(2021/07/19 01:38)
>此方も貴方の様に言葉尻探しをして言葉尻を捕まえて本質を捉えないで批判を繰り返す
>貴方のおっしゃりたい事は何が貴方が言いたいのかを言葉尻を取って批判をする事(2021/07/26 12:55
>其れを「阪神淡路大震災」を「神戸震災」と書いていたからとか、誤字、誤字とか要約とか、別の言い方を描いたことを態々あげつらってまで書いている事の本質を曲げて取るために私の書いている事を読んでいる(2021/07/26 01:23)
>◎私が言う「阪神淡路大震災の二の舞」と言うのは其の様な震災が二度と起きないと言うのではな「貝原氏が認めたように自衛隊の出動が遅れた」と言う事を射しているのです。
当時の兵庫県知事が(自衛隊の出動が遅れた)ことを認め、
国や行政などに問題提起をし、良識ある第三者達にも共有され
震災の半年後、10か月後に、法整備されました。
20年前のことになりますが。
↓私の発言を再掲しますね。
~~~~~~
阪神大震災の半年後の7月に自衛隊法が、以下のように改正されています。
(中央防災会議における防災基本計画の決定)
・県知事が災害派遣を要請する場合に、明らかにすべき事項の簡略化。
・市町村長達は都道府県知事に対して、自衛隊災害派遣を要請できるよう明文化。
・都道府県と自衛隊の派遣要請の窓口の明確化
また、その3か月後の10月には、
都道府県知事と連絡が取れない場合の
自衛隊自主派遣に関する判断基準が明確化されました。
阪神大震災時は、県知事側からの要請を、待つしかできませんでしたが、
法整備されることにより、自衛隊側の情報収集、判断、実施すべき救援活動が
人命救助として認められるようになりました。
(もちろん、原則としては都道府県知事等からの要請に応える形にはなっています)
~~~~~~~
(2021/06/27 16:36)(2021/07/03 14:54)に続き、上記で3度目の説明となります。
>其れは文章を読んで頂くと解ると思いますけど。
上記に加え、
~~~~~~~~~
のたもたさんのご指摘されたことについては、
震災後半年から9カ月後までに法的な整備がされています。約20年前のことです。
~~~~~~~~
(2021/07/19 00:06問題提起・2021/07/11 15:15についての返答 ②)
(2021/07/26 01:17問題提起・2021/07/11 16:02についての返答 ④)
などでも説明いたしました。
>其の事を私は批判しているのですから。
安全な場所にいた傍観者の側にいた人たちが、
あの状況下で任務を遂行しようとしていた県知事側、災害対策本部側、救助関係者達を
無責任に批判・非難・理不尽な扱いをしていた実例を
ご紹介くださりありがとうございます。
>マスコミがそうしたのでしたらマスコミがそうしたといって「自衛隊の出動が遅れた事は無い」と言えば良いでしょう。
言っても良いでしょうし、言わなくても良いと思います。
言ったとしても、本人の主旨通りに掲載されるという保証はありませんし。
所詮は雑誌の取材でのことです。
震災当時、安全な場にいたマスコミを中心とした傍観者達が
あの状況で懸命に任務を遂行しようとしていた県知事側、
災害対策本部側、自衛隊などの救助関係者達を
無責任に批判・非難、理不尽な扱いをしていたことを思い出します。
私たちにとって大切なことは、日本(この場合、被災者ですね)を
守ろうと懸命になっていた人たちを
そういう攻撃から守ることから始まると私は思っております。
>今回は何度も此れを書いているのでちょっとやってみました。何度も此れを書くので「つっこみ」を入れてみました。
本来こういう事は避けてきたのですが、
私は神戸生まれの神戸育ちということもあり、
本場の大阪ほどではないにしろ(つっこみを入れる)ことが、多い環境で育ちました。
しかし、それは、面白おかしい、笑い合いながらの話題でのことです。
震災など、重要なことについてやり取りをしているときに、
用いるようなことをする人は私の周囲では見かけません。
そういうことをする人は、人柄を疑われたり、信用を失うことが多いようです。
>良いですか?
>◎貴方がおっしゃる通り自衛隊との連絡が『なぜか出来なくなった』そして私は此処でも言葉の揚げ足取りをしたくないのですが、貴方がおっしゃるように私も神戸震災(阪神淡路大震災ですね。)の様な未曾有の震災は今後も起きると思っていますよ。
まず、(自衛隊との連絡が『 な ぜ か 出 来 な く な っ た』)という表現は
適切とは思えませんし、私が言いたいことではありません。
『なぜか出来なくなった』ではなく、
『震災時での通信事情の混乱・劣悪さのために出来なくなった』のですから。
次に日本は災害大国ですので、のたもたさんや私だけではなく、
大多数の人たちが(未曾有の震災は今後も起きると思っている)ことでしょう。
>では何故貝原氏は「出動が遅れた事を認めた」上で「自衛隊の責任逃れ」と言ったのでしょう。
まず、(出動が遅れたことを認めた)ことは、
当時の兵庫県知事だけではなく、私や私の周囲の者を含めた、
大多数の人たちが認めていることです。
なぜ当時の県知事が「自衛隊の責任逃れ」と言ったとのかというご質問についてですが
まず、事実を適切に表現するなら、(当時の県知事が「自衛隊の責任逃れ」と言った)ではなく、
(当時の県知事が「自営他の責任逃れ」と言った という記事がプレジデントという雑誌に掲載された)ということになります。
ですから、この時点で(当時の県知事が自衛隊の責任逃れと言った)ことを事実と断定して、
話を進めることは、適切ではないと考えております。
仮に、当時の県知事が「自衛隊の責任逃れ」と言ったことが事実であったとしても、
(なぜ言ったのか?)という理由は、当時の県知事にしか分からないことでしょう。
その理由を、のたもたさんとやり取りをしても、あくまでも推測の域でしかありません。
(なぜ言ったのか?)は、県知事本人に確認すべきことだと考えます。
ただ、私なりに、その発言についての見解はありますので、それなら返答は可能です。
↓私の発言を再掲しますね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その様な主旨の発言は、確かに、彼らの評価を落とす要因にはなるでしょう。
しかし、彼らは、理不尽な中傷、攻撃や責任追及を受けても、
自分達のすべきことを黙々とし続けていたことを
被災者としての私は知っております。
彼らが受けていた理不尽な扱いのことを思えば、
その発言は(可愛いもの)程度のことでしかありません。
(2021/06/27 17:18・問題提起(2021/06/17 01:34)についての返答 ② より)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>ワクチン接種が無事に済んで良かったですね。
ご心配くださり、ありがとうございます。
ワクチンを接種したからといって、コロナに感染しないと断言できるものではありませんが、
リスクが下がるというだけでも、気持ちが違ってくるものですね。
>私は出来るだけ言葉の揚げ足取りをしないで事の本質をきちんと精査し、此の日本が良い方向へもって行ける為の場にしたいと思っているのですが、何度も繰り返すのでこういう事をいたします。
残念ながら、阪神大震災について、
のたもたさんが(事の本質をきちんと精査)されているという認識を持つことは
私にとって、難しいことになりそうです。
理由を3点挙げさせていただきますね。
1)(事の本質をきちんと精査)するのであれば、
基本情報なども、きちんと精査するはずなので、
基本情報を間違うことはない(阪神大震災を神戸震災・兵庫県知事を神戸知事など)
間違ったとしても、他者(私ですね)からの指摘があった時点で訂正する。
2)(事の本質をきちんと精査)するのであれば、
事実確認も、きちんと精査するはずなので、
事実ではないことを事実と断定するようなことはしない
3)(事の本質をきちんと精査)する人は、
以下のような、思想が偏向しているもの・ゴシップ週刊誌などの情報を鵜呑みにしない。
・左翼色の強い神戸新聞に掲載された記事
・週刊現代(ヒュンダイ)に掲載された浅田次郎氏による(ただの憶測)
・中立性、内容の正確さに疑問があるまとめサイト
国民の知らない反日の実態
~~~~~~~~~~~~~~
>(中略)
~~~~~~~~~~~~~かすみそう様2021/08/10 10:51記
>↑此処では自衛隊側からの要請が遅かったと言う何らかのアクションがあったのではなくマスコミだと貴方は推測しております。
いいえ、それは私の推測ではありません。
(自衛隊側からの要請が遅かったと言う何らかのアクションがあったのではなくマスコミだ)は
私の推測とは違うものです。
こちらでは雨が続きましたが、ようやく落ち着いてきました。
久しぶりに職場に顔を出し、目先の変わった業務をすましてきました。
それでは、よろしくいお願いいたします<(_ _)>
問題提起(2021/08/10 00:51)についての返答
>改めて再度更に貴方が紹介してくれたところも含めてこちらも当時の事を書いた資料を読み直して返答をしたいと思います。
了解いたしました。
>そして何ゆえに「貝原氏は自衛隊出動を遅れた」事を認めたのかをこちらも調べてみたいと思います。
特に調べる必要はないように思います。
当時の兵庫県知事だけではなく、私や私の周囲の者を含めた大多数の人たちが
「自衛隊出動が遅れた」事を認めているのですから。
>当事者と言いましても当時神戸市役所に居た訳でもないのですから真実は一つとしても其の場に居なかった人と本人しか解らない事もあるでしょう。
当時の 兵 庫 県 知 事 が、震災当日に 神 戸 市 役 所 に居たという話は
聞いたことがありませんし、記録でも見当たりませんでした。
兵庫県知事は、兵 庫 県 庁に居ましたし、震災対策本部が設置されたのも、兵 庫 県 庁であり、
神 戸 市 役 所 で は あ り ま せ ん。
震災当時、神 戸 市 役 所にいたのは、当時の 神 戸 市 長でしょう。
>◎貝原氏本人が自衛隊出動を認めていると言う事実は何が其の時あったかを調べてみるとどこかに其れを認めざる得ない事実が出て来るかもしれません。
当時の兵庫県知事は、(自衛隊出動を認めてい)ました。出動要請をしたのですから。
自衛隊出動を(認めざるを得ない)も何も、
出動を要請したのですから、認めたことになるでしょう。
しかたありませんねぇ。
では私も貴方の書いたことをひとつひとつ言葉尻を捕まえて否定していく作業をしていきましょう。
とりあえず
~~~~~~~~~~~~~~~~
>のたもたさんは、阪神大震災を、安全な場所で、テレビで見ておられたので、
(象に直接触った)人に含まれないことになりますね。
私は自分が象に触った物としておりません。
=当事者としているあなたの事をさしております。
貴方がご自分を当事者と書いて発言している部分を読んでの印象を書いているのです。
私はテレビで見ていたのと其の後に私が載せた所を見た第3者になります。
それと私が載せた所は一か所だけではありませんよ。
私が貝原知事が社会党推薦と誤解した所は此処を後に誤解していた事を認めて態々此処を読んで誤解してましたと載せたのです。
こういう言葉尻を捕まえて逐一貴方を否定するような行為は本意では無いのですが
どうしてもそう言う事に貴方がこだわっているのなら当面はそうしましょう。
では貴方が自衛隊の出動が遅れた事を否定した文章を此れから過去に戻って探しますので時間がかかりますが、そう言うやり方を貴方は望んで居るのですか?
私はやっと「貝原氏が自衛隊の出動を遅れた」と言う事を認めている事を認めた。
其処から出発できるとおもっているのですけど、
此処までにこれほどの時間を弄しないと其処に発てませんか?
まあ、まずは私は象のたとえ話は自分は象を触った方にしてない事で象を触った人達は当事者の貴方の事をさして書いたつもりです。
其れと「自衛隊の出動が遅れた」と言う事も貴方も認識していると取って良いですね。
過去に貴方はこう書いていたと過去の文を探して羅列しなくて済むのなら楽なのですが。
貴方は「阪神淡路大震災」の未曾有の震災の中で当事者はみんな頑張ったと言いたいのですね。
私は「社会党推薦の左翼知事(此れは私が誤解をしてましたが、社会党推薦では無かった)と要するに自民党も推薦していた貝原知事が『出動要請が遅かったというのは、自衛隊の責任逃れですよ』と言う事に腹を立てて批判をした。
まずは其処に戻って良いでしょうか?
◎そして『自衛隊出動が遅れた』事までは共通認識として良いでしょうか?
>それと私は自衛隊の阪神淡路大震災の時の働きを否定するつもりはありません。
彼らは当時やれることを誠意をもって対応したと思っています。
申し訳ありません。そのご発言は、私にとっては、
説得力に欠けるご発言となってしまいます。
私も私の周囲の者達も、阪神大震災での自衛隊の活動について
感謝しているのですが
(自衛隊だけではなく、県知事側、災害対策本部側、自衛隊以外の救助関係者達も含めて感謝しています)
↓このような発言をする人は皆無なのです。
>其れに道路が倒壊されても通信網が途絶えていてもより機動的に救助出来る所を探して一人でも多くの人を救助する事が出来たはずです。(2021/06/16 19:10)
>其れなら水害で道路が寸断されている所に自衛隊が救助に行け何の今ヘリで言っているのは何故ですか?
神戸震災の時に自衛隊がヘリが無かったと言うのでしょうか?
>道路が通れなくて自衛隊が来なかったと言うのは嘘だと言う事は現在の自衛隊の活動で或いはその後の自衛隊の活動で嘘がバレています。(2021/06/17 01:34)
のたもたさんの上記のようなご発言を読むと、
とても、阪神大震災時の自衛隊員達が
(当時やれることを誠意をもって対応したと思って)おられる方のお言葉と
思うことは、私にとって困難なことになりそうです。
>自衛隊は子供の時から身近な存在でしたから小さい時から金網越しに除いていましたから。
更に真駒内基地もありますし、雪まつりは基地内のを子供を連れて遊ばせに行っておりますし、
とある事で勉強を教える事になった子供たちの父親は自衛隊員ですから。
のたもたさんの自衛隊との関りをご教示くださりありがとうございます
>私もあなたも結局はどの資料を参考にしているのかに過ぎないのだと言う事を感じ始めています。
のたもたさんは、安全な場所にいた傍観者で、
事実でもないことを事実としてお書きになっておられる。
渦中にいた私は、それが事実ではないことを知っている。
それをお伝えしようとしている。その違いでしょう。
>とうの本人の貝原氏が自衛隊が遅れた事を認めている事は事実です。
当時の兵庫県知事だけではなく、
大多数の人たちが(自衛隊が遅れた事)を認めています。
私も私の周囲の大多数の者たちも(自衛隊が遅れた事)を認めています。
>其れを思うと何となく其の「目の見えない人が実際に象に触った上での象とはの答えをしている話」を思い出してしまうのです。
(目の見えない人が実際に象に(中略)の話を思い出すまでもなく、
(自衛隊が遅れた事)は、県知事だけではなく、
私も私の周囲の者たちを含む、大多数の人たちが認めていることです。
>私が参考にした所に「明らかに社会党批判の視点で書かれた居たサイト」が含まれていた事は事実で確かに其れを読み返して当時は其れを鵜呑みにしていて誤解していた部分があるのと意図的に作為的に貝原氏にたいして悪い印象を持たれる書き方をしている部分が他の所と比べてある事は認めます。
そしてそこを読んで貝原氏は無所属で出ても社会党の推薦を受けて当選した知事と思い込んでいた事は確かです。
其れをきちんと把握した事とそう言うサイトがあった事を知らせる為に自分の発言に不利になっても事実を解明する事が二人にとってもそれと此れからの日本の為にも重要だと思いあえて載せて此処を読んで誤解していた事をお知らせしました。
はい、当時の兵庫県知事が左翼知事であるということは
のたもたさんの思い込みであったということは了解いたしました。
>唯他の所を読んでも貴方が言うように貝原氏が社会党推薦を受けて当選してなかったとしても本人が認めている様に自衛隊の出動が遅れた事は事実の様に思うのですが。
もちろんです。
自衛隊の出動が遅れた事は事実でしょう。
当時の兵庫県知事だけではなく、
私も私の周囲の者を含む、対多数の人たちが認めていることです。
>まず返答を頂いている事に大変感謝しております。
こちらこそ、お付き合いくださり感謝しております。
>あの時何があったのかは当事者と言っても何を当事者としているのかでは目の悪い人が象に触って其の象を(中略)れても触った人それぞれが触った部分でしか判断できないと言う話をなんとなく思いだしました。
まず、(当事者)という言葉の意味ですが
(その事または事件に直接関係を持つ人ー広辞苑より)とあります。
ですから、(事=事件・事故)など、
どちらかというと個人的な出来事に使用される言葉ですね。
私はこのやり取りが始めるとき、自分の立ち位置について、
(渦)(禍)という言葉を表現に含めることにしました。
(渦中=紛乱・混乱の中にいることー広辞苑より)
(禍=わざわい・災厄ー広辞苑より)
阪神大震災は事件、事故などの個人的なものではないので
(当事者)という表現は適していないように思います。
>確かに象に其々の人が其々の部分を直接触ったのです。
そのお話を例とされるなら、
のたもたさんは、阪神大震災を、安全な場所で、テレビで見ておられたので、
(象に直接触った)人に含まれないことになりますね。
兵庫県知事を、無責任に批判した元東京都知事の石原氏も、
週刊現代(ヒュンダイ)に(勝手な憶測)を掲載した浅田次郎氏も
兵庫県知事が(自衛隊の責任逃れと発言した)という記事を掲載した
雑誌プレジデント関係者も、安全な場所にいた傍観者達ということになります。
↑(象に直接触った人)に含まれませんね。
>ですが象の全体像は或いは象とは何かと問われると意外と第3者のそれぞれが触ったのを聞き取りして推測している人の方が本来の象に近いのかもしれません。
おっしゃる通りですね。
良識ある第3者のそれぞれが触ったのを聞き取りして推測する方が
本来の象に近づけ、その社会が良い方向へ向かうことでしょう。
しかし、その第3者のそれぞが良識に欠け、
(安全な場所にいた傍観者達)であることを良いことに、
渦中で懸命に任務を遂行しようとしていた人達を
無責任に批判・非難・理不尽な扱いをし、
その内容を、鵜呑みにした人達が
攻撃に便乗するようなするような人が多いようなら、
良い社会に向かうことはなくなることでしょう。
ここでかまいませんよ。
お互いに真摯に此の事について議論するのは大切な問題が其処に「内臓(この言葉が正しいかは解りませんが)」が入っている事に気が付きましたか?
★乱暴に色々取っ払いましょう。
貴方がこういった、私はこういった、貝原氏がこういったを取っ払って
◎自衛隊は出動要請が無ければ動けないと言う事。
◎出動要請の通信手段がなくなった時はどうするのか?
つまり「出動要請が未曾有の震災の状態でなくなったら『自衛隊は偵察機を飛ばして現状を把握していた」にも関わらず「出動要請の手段が未曾有の震災で要請を出さなければならない側が其れが出来なかった」と
言う事だったらと言う事になりますね。
★此れは二度と起きない事なのでしょうか?
二人の見解は「二度と起きないとは限らない」で良いでしょうか?
◎じわじわと起きて来る災害の場合は事前に準備が出来る場合がある。
だが突然の大きな災害では「阪神淡路大震災」でおきた要請したくても出来なかったと言う事態が起きた。
◎もう一つの現実は自衛隊が早く現地に入って行動する事により「より多くの被害を少なくすることができる」と言う事。
★上の二つだけに整理すると何が浮き出てきますか?
其れを浮き出すためにはもっとお互いにお互いが書いた所を抜き出してつつけなければならないでしょうが。
其処へどうやって持って行こうかとあれこれするのに時間がかかりますのでお返事は少し待ってください。
>私が最後に載せた所は確かに「08:20 貝原知事、職員の自動車で県庁到着。対策会議開くも派遣要請出さず」と書いてありましたので其れを鵜呑みにしていた事と其れを読んで無所属で出馬しても社会党推薦を受けての当選した知事と勘違いをしていました。
此の事実は事実ですので認めます。
はい、当時の兵庫県知事が左翼知事であったということは
のたもたさんの 思 い 込 み とあったということは、了解しております。
>ですが、何故貝原氏はでは自衛隊の出動が遅れた事を「自衛隊の責任逃れ」と言う言葉にしろ其の事で自衛隊を批判しているのでしょう?
↓私の見解を再掲しますね。(2021/07/26 00:53)
>(連絡が取れなかったのは自衛隊の責任)とは言えないでしょう。
それと同様に(連絡が取れなかったのは兵庫県知事側の責任)とも言えません。
>あの状況の中で、あの通信事情の中では、様々な行き違いがありました。
>その中で、誰もが必死で、目の前のことを
>全力で乗り越えようとしていたのです。
>あの状況の中ですから、完璧な判断が下せた人も
>完璧に対処できたりした人も、皆無といって過言ではありません。
>そして、(落ち度がなかった人もいない)と言って過言ではないのです。
>↓私の発言を再掲します。
~~~~~~~~~~~~
あれだけの大災害で、あれだけの混乱の中ですので、
県の災害対策本部側にしろ、自衛隊側にしろ、他の機関にしろ、
完璧に動けたわけではありません。
ですから、「初動が遅れたのは自衛隊の責任でもあること」は
否定できないでしょう。
(2021/06/27 17:13・問題提起(2021/06/17 01:34)についての返答 ①より)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>◎貝原氏は「自衛隊の出動が遅れた事」を認めております。
当時の兵庫県知事だけではなく、大多数の人が認めていることでしょう。
私も私の周囲にいる大多数が認めていることです。
>◎そして其れを「自衛隊の責任逃れ」と言って批判しております。
正しくは(出動要請が遅かったというのは、自衛隊の責任逃れですよ」と発言したという記事がプレジデントという雑誌に掲載された) でしょう。
雑誌・プレジデントの掲載記事ですよね?
>だとしても其れは自衛隊が連絡経路を意図的に自衛隊側から切断したのでしょうか?
↓のたもたさんと私のやり取りを再掲しますね。(2021/07/26 00:53)
>>連絡が取れなかったのは自衛隊の責任なのでしょうか?(のたもたさんからのご質問)
>先日もお伝えしましたが、私は阪神大震災の渦中にいました。
>通信が途絶えてしまったということを何度も経験しています。
>当時の通信事情を知っています。
>(連絡が取れなかったのは自衛隊の責任)とは言えないでしょう。
>それと同様に(連絡が取れなかったのは兵庫県知事側の責任)とも言えません。
>あの状況の中で、あの通信事情の中では、様々な行き違いがありました。
>その中で、誰もが必死で、目の前のことを
>全力で乗り越えようとしていたのです。
>あの状況の中ですから、完璧な判断が下せた人も
>完璧に対処できたりした人も、皆無といって過言ではありません。
>そして、(落ち度がなかった人もいない)と言って過言ではないのです。
↓私の発言を再掲します。
~~~~~~~~~~~~
あれだけの大災害で、あれだけの混乱の中ですので、
県の災害対策本部側にしろ、自衛隊側にしろ、他の機関にしろ、
完璧に動けたわけではありません。
ですから、「初動が遅れたのは自衛隊の責任でもあること」は
否定できないでしょう。
(2021/06/27 17:13・問題提起(2021/06/17 01:34)についての返答 ①より)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>そうでないとしたならば彼は何をもって「自衛隊の責任逃れ」と言う言葉を使ったのでしょう
(彼は何をもって「自衛隊の責任逃れ」という言葉を使った)のではなく、
(彼が「自衛隊の責任逃れ」という言葉を使った)という記事が
プレジデントという雑誌に掲載されたということでしょう。
のたもたさんがご紹介くださったのは、
プレジデントという雑誌の掲載された記事ですよね?
>言葉尻を捕まえて本質を捉えないで批判を繰り返すのは「国会での野党の手法」の様な事は不毛だと思いませんか?
私は(言葉尻を捕まえて本質を捉えないで批判を繰り返す)ようなことはしておりません。
大切にすべきテーマについて、やり取りをするとき、
言葉の意味を、適切に認識することは
重要なことだと認識しておりますので、それを実行しているだけのことです。
>此方も貴方の様に言葉尻探しをして此処に其れを載せて「こう書いた」「ああ書いた」とレベルの低い議論を此処の場でするのは避けたいですねぇ。
低レベルかどうかは別として、
私の文章や内容について、ご意見やご質問がおありであれば、
真摯に受け止め、場合によっては訂正・撤回などを検討したく思っております。
私自身の気付き・学びにも繋がることですので、よろしくご教示くださいませ。
>あの国会を野党の手法を見ていて国会と言う場の無駄使いだと思ってみていますから。
私としては、そのような無駄使いをすることがないよう
内容はもちろん、言葉や表現なども慎重に選ぶよう心がけております。
>◎貴方のおっしゃりたい事は何が貴方が言いたいのかを言葉尻を取って批判をする事を些少して読むと当時の未曾有の震災で当時の自民党系知事の貝原氏が自衛隊との連絡が取りたくても取れなかったのだと言いたいのですね。
まず、私は(言葉尻を取って批判をする事)はしておりません。
言いたいことの要約につきましては、
以下の3点の違いを説明させていただきます。
1)当時の兵庫県知事を(自民党系)とすることは適切ではないと思います。
正しくは(オール与党)ですね。
共産党以外の政党の支持を受けての当選でした。
もちろん社会党の支持も受けているということになりますが
それは支持母体ではありません。
2)(連絡が取りたくても取れなかった)というより、
(震災時の通信事情の劣悪さ)と
(自衛隊出動要請の手続きが、今以上に複雑で当時の県知事の得ていた情報では不十分だった)です。
3)震災の渦中にいた私は、それらを肌で知っているが、
安全な場所にいた傍観者でおられた、のたもたさんには
それが分かっておられず、事実ではないことを事実とされ続けている。
のたもたさんの要約は、的確ではありません。
>「阪神淡路大震災」を「神戸震災」と書いたとか、
のたもたさんからのご依頼
(自分で調べられることを調べた範囲で判断する)を
受け入れることが難しいとする理由の1つとして
説明いたした次第です。
>「「出動要請が遅かったと言うのは、自衛隊の責任逃れ」を「自衛隊が悪い」と書いた事など、
のたもたさんからの引用によると
当時の県知事の発言は、(出動要請が遅かったと言うのは)ではなく、
(出動要請が遅かったと い う の で あ れ ば)ですね。
また、何の脈略もなく、(自衛隊が悪い)と発言したのではなく、
話しの流れでのことのようです。
>要は言いたい事は貝原氏も認めている『出動要請が遅かった』と言う事実とそれを「自衛隊の責任逃れ」と言う言葉にしろ其の事で自衛隊を批判している事は事実です。
まず、(出動要請が遅かった)ことについては、
当時の兵庫県知事を含めた大多数の人達が認めていることでしょう。
自衛隊の批判に関しては、
↓私の見解を再掲いたします。(2021/07/26 00:53)
>先日もお伝えしましたが、私は阪神大震災の渦中にいました。
通信が途絶えてしまったということを何度も経験しています。
当時の通信事情を知っています。
>(連絡が取れなかったのは自衛隊の責任)とは言えないでしょう。
それと同様に(連絡が取れなかったのは兵庫県知事側の責任)とも言えません。
>あの状況の中で、あの通信事情の中では、様々な行き違いがありました。
その中で、誰もが必死で、目の前のことを
全力で乗り越えようとしていたのです。
>あの状況の中ですから、完璧な判断が下せた人も
完璧に対処できたりした人も、皆無といって過言ではありません。
>そして、(落ち度がなかった人もいない)と言って過言ではないのです。
>↓私の発言を再掲します。
~~~~~~~
あれだけの大災害で、あれだけの混乱の中ですので、
県の災害対策本部側にしろ、自衛隊側にしろ、他の機関にしろ、
完璧に動けたわけではありません。
ですから、「初動が遅れたのは自衛隊の責任でもあること」は
否定できないでしょう。
(2021/06/27 17:13・問題提起(2021/06/17 01:34)についての返答 ①より)
~~~~~~
>今回載せた所は私が其処を読んで「貝原氏を社会党の推薦を得ていた」と思い込んでしまっていたので
其処を載せました。
社会党批判サイトです。
そしてそこには私が態々下に取り出した様に「08:20 貝原知事、職員の自動車で県庁到着。対策会議開くも派遣要請出さず」と書いてありました。
それを鵜呑みにしている人も多いと思います。
批判を目的としたサイトに書かれてあることを
鵜呑みにする人が、一定数いるということなのでしょう。
↓私の見解を再掲します
まず、ご紹介くださったサイトですが、https://w.atwiki.jp/kolia/pages/1209.html
いわゆるまとめサイトとされるものですね。
物事の捉え方を親日か反日かで判断し、
中立性や内容の正確さなどを重視しているとは思えませんでした。
(2021/08/02 01:49・問題提起2021/07/17 11:10以降についての返答より)
>そして其のまま私の様に地元では無いので其のまま「貝原氏は社会党の推薦を貰って選挙に出た無所属」と判断した人が多いのではないでしょうか?
私には(多い)とは思えません。
確かに、批判を目的としたサイトに書かれたことを
鵜呑みにする人が一定数いることは確かでしょう。
しかし、大切とすべき問題について、何かを判断するとき、
(自分で調べられることを調べた範囲で判断する人)は
少なからずいるはずです。
そういう人達は、何かを判断するとき、
(自分で調べられることを調べた範囲で判断する)習慣がついているでしょうから、
当時の兵庫県知事がオール与党(社会党も含めて)であることに気づくはずです。
>私が一番最初に読んだのは其の前に載せた所と其の後に読んだのは今回載せた所です。
次に貝原氏が「出動要請が遅かったと言うのは、自衛隊の責任逃れ」と言った記事を掲載されているサイトです。
ご紹介くださり、ありがとうございました。
阪神大震災についてのやりとりがのコメントが
100に達してしまい、投稿できなくなりました。
のたもたさんから、いただいている問題提起についての返答を
どこに投稿するべきかと迷ったのですが、
とりあえず、こちらにさせていただくことにしました。
理由として、2点挙げさせていただきます。
1)やり取りをしていたブログと最も近い場所である。
2)書かれている内容が、社会問題ではなく、
日常生活に関してのことなので、他の方々との長いやり取りに発展しにくいと思われる。
やり取りをしていた次日のコメント欄にて、続けることも考えたのですが、
テーマが(オリンピック関係者には罰金が払わされるのに何故)ですので、
今後、そのテーマについてのやり取りを希望される方が
来られた際に、戸惑わしてしまうのではないかと考えました。
もし、のたもたさんがこの場でのやり取りに違和感を覚え、
他の場所をご提案くださるのであれば、コメントを移動させますので、
お知らせくださいませ <(_ _)>
以上、よろしくお願いいたします。