Nicotto Town



だんだん、年相応の老人になってもいいんじゃない?

自分が老人の年齢のくせして、DVDみるときとか、若いキャストに夢中になって、


まるで、その人になったかのように見てしまう自分がいたとしても

そういう人って口には出さなくてもいっぱいいるよね。

還流ドラマを見ている人って、おばさんが多いのも、そう言った理由だと思うし。

小説を読む人だって、小説の世界観を、客観的のにお客さん側に立って、

でも、主人公になったつもりになって、読んでいるのよね。

私も、小説読むときとか、DVD見るときは、若い子になったつもりになって、見たとしても、そのほかは、年相応老人になって行ってもいいんじゃないのかな??

今は、どういう風に生きているかといえば、夫のお母さん(おばあちゃんの)食事係として、朝昼晩食事を作って、一緒に食事をいただいているという生き方です。(コバンザメみたい?)

こうやって生きれば、もしかしたら、わざわざ外に行って働かなくても、生きていけるのかもしれない。

静かに、家の中にいてゆっくりと時間がたくさんなる中で生きて行ってもいいのかもしれません。

たまに、娘に

「ボクシングジムで、ボクササイズやろう」とか、誘われて参加したり、友達に食事誘われて、一緒にだべリングしにいったりはするけど、

それ以外は、気が向いた時だけ、倉庫の仕事の派遣会社の希望欄にまるつけておけばいいのかもしれません。

仕事も来た時だけ参加して、来なかったら、その日はあきらめて、

どうしてもこうじゃなきゃダメって、考えないようにした方が

楽に生きていけそうな気がします。

みんなはどうしているのだろう?





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