堪忍袋の緒が切れた
- カテゴリ:日記
- 2021/06/07 21:56:51
アニオタで、インドアで、人見知りな私の、
堪忍袋の緒が切れたのは、6月6日のことでした。
昨日『6月6日』は、やっぱり仙台駅のパルコⅡにある、
TOHOシネマズ仙台へ鬼滅の映画を見に行きました。
行く途中から、男性の協力者っぽい、集団には会いました。
嫌な予感がしました。
帰りのバスは、男性が乗る方の路線でした。
しかし、普段会うのは『15時』『16時』頃。
大丈夫だろうと油断しました。
19時30分頃、男性の現れる『1丁目のバス停』に
着きました。そして男性が乗り込んできました。
私は後方の2人掛けの座席に1人で座っていました。
男性は、チラッと私を確認すると、前の方へ行きました。
2つ先の『4丁目のバス停』に着くと、
私の前に姿を現しました。
私の顔をしっかり見て「こんにちは」と言いました。
私が「あの・・」と言うと、男性が振り返りました。
次の瞬間、車内中に聞こえる声で、
【知り合いじゃないので、話しかけないで下さい!!!】
と言いました。
ガチ切れしました!
車内はシーンとして、男性も一瞬呆けていました。
しばらくして「あ、あ・・」と言って降りていきました。
家に着いてからは、警察に連絡しました。
こんな感じで毎日、ストーカーに遭遇した様子を書いていきます。
ちなみに昨日ガチ切れしたのは、男性の協力者も含めて、
集団で1週間ぶりの『鬼滅の映画』の邪魔をされたことと、
アニメージュ7月号の表紙が『煉獄さん』だと知って、
予約しようとしたら、ネットはすでに完売してて、
必死に予約できるサイトを探している時に、
『ストーカー』なんかされたからです。
武器があれば、ぶっ刺してやりたかったです。
(警察があまりにものらりくらりなので、正当防衛してもいいか?聞いたら止められました)
青葉区役所も警察もあまり取り扱ってくれないので、
私も本気を出します。
ストーカーとその協力者は、私の事を精神患者で、
陰キャでコミュ障で、大人しい子だと考えていると思います。
否、私は下に『弟』がいます。姉弟ケンカはしょっちゅうしてたし、どちらかと言うと、お転婆で運動神経は悪くない方です。部活は運動部でした。
格闘技も、触る程度ですが習った事があります。
何より、少年漫画と推理小説を読んで育った人間です。
少女漫画とお人形ではありません。
名探偵コナンの蘭の母親の使う『1本背負い』くらいは、
わりと簡単に取得できるので、女性は覚えておくといいです。