ストーカーの話『4月12日』
- カテゴリ:日記
- 2021/06/06 21:48:42
そのうち、役所へ行く用事がありました。
帰りに役所のバス停へ行くと、その男性がいました。
『1丁目』のバス停以外で見るのは、初めてでした。
4月12日頃のことです。
同じバスに乗り込みました。1席空けて、同じ列の2人掛け席に座りました。
前の座席の男性は、チラチラ後ろを、せわしなく見ていました。
私は、スマホをみて気づかないフリをしていました。
すると、男性が前の座席から、身を乗り出してきて、
『私の腕を、”トントン”』としました。
私が顏を上げて、気が付くと、男性は「こんにちは」と言って、
1丁目で降りていきました。
この日、この男性は、役所の『障害高齢課』で、相談していました。
後日、障害高齢課へ事情を話にいきました。
ところが、「男性につきまとわれていて」と話し出すと、
年配の相談員から、若い女性の相談員に代わって、
「しょっちゅうって、どのくらいですか?私の考えだと1日6回とかなんですけれど」
「私たちには、あなたに話かけないように言う権利はありません」
「自分でハッキリ断って下さい」
と言われました。
精神障がい者で1人暮らしの男性に、私のような陰キャで大人しそうで、同じ精神疾患の女性をターゲットにして、周りから固めていく集団があります。
陸六さんのも、それだと思います。
自分たちの娘や姪や孫をあてがえばいいのに、そうはしません。
青葉区役所にも、協力者がいるようなので、行政も話にならないのは正解です。
警察も、のらりくらりとしているので「正当防衛は、どこまで許されますか?」と聞いたところ、
さすがに態度が変わって、『110番して下さい』となりました。
その経験から言うと
かなり危ない気がします。
>すると、男性が前の座席から、身を乗り出してきて、
>『私の腕を、”トントン”』としました。
この時点で「セクハラ」です。
ぷちさんの許可なく「知らない人」から身体的接触があったという時点で。
相手は精神障碍がある方という事で
エスカレートする可能性があります。
私は、怒鳴りつけられた上で痴漢されました。
基本は近づかない事
2人きりにならない事です。
こういう事は公共の所はあてになりません。
ぷちさんの事業所はしっかりされている様ですので
事業所か、又はNPO法人など相談できる所はないでしょうか?