未だに、、
- カテゴリ:日記
- 2021/06/05 02:33:46
映り込みを影と勘違いした表現が無くならない><
背中越しに見える(アングルの)カップの液面に
その人物の顔が映っていたり、
足元の水溜りに直角に映っていたり。
それ、横向きに浮いてますから~!
て、何時まで突っ込んでなきゃいけないのか><?
カップで言えば縁が無いことや、
天井近くに頭があるのか?てのも多い。
今は専門の学校だってあるんだから、
キチンと教えてあげて。
映り込みを影と勘違いした表現が無くならない><
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例えば、水面に映る満月が横に長い楕円、に
どんな効果があるでしょうか?
>カトリーヌさま それはホラーのお約束ww
>ロワゾーさま 日常の情景であえてやる意味は無いと思われます。
わかりやすい処では、今放送中の「恋と呼ぶには気持ち悪い」のエンディング。
その最後のシーン。
これじゃノーパン喫茶が成り立たないwww
そこにいないはずの人の顔が映っていたら、
恐いです~。(笑)
専門家としての、教育大事。
映像作品の表現したいものは違うかも知れませんね。
物語の主人公視点で向かい合わせて座るひとを観る場合に、
主人公の目の位置にカメラを固定しちゃうと、視える景色は平坦になっちゃうので、
ドラマなんかだと、主人公の後ろから、肩越しとか、
人物の後ろを横向きに移動しながらだとか、
最近はコップの水面にデジタル処理で見えないハズの映り込みを入れたり
日頃ニンゲン観察に勤しまれていると、違和感も感じるのかも
世の中のひとたちは意外にぼーっと生きてるのかもしれませんね〜(チコちゃんか〜、笑)
もしかすると叙情的な映像表現の授業とかでそーゆーのをあえて教えてるのかも…