場面の設定ということに、戸惑います。
- カテゴリ:日記
- 2021/06/04 21:36:49
設定を間違えると、変な嫉妬に狂うので、設定の仕方を間違えないようにしたいです。
ある程度、慣れてきた職場は、仕事自体が自分にとって、未知なる危険というものは感じないので、
そのまま働きに行きたい気持ちは、かなりあります。
私は率直に、去年の8月から、今年の4月まで働いた場所は、仕事自体はきつかったけれど、体の健康のためにはものすごくよかったと、評価しています。
だから、もしもまたその仕事に復帰するということになったら、それは喜んで行こうと思うのです。
ただ、色々と、過去の恋愛の事を思い出したり、過去の私がした裏切りの事を思い出したり、
またそれの仕返しというような、嫉妬の気分を与えられたりしたことが、気分的にショックの影響がかなりあったので、
また、不思議にも、たまたま夫が単身赴任でタイに行っていたこともあって、一人だという気分でいたこともあって、
過去の恋愛が復活してきてしまったような‥‥錯覚に思い悩まされました。
まあそんなこともあって、たまたま、レギュラーの解除があり、休みに突入してしまったので、
長々と休んでいるのです。
今は、付き合っているわけではないので、過去の恋は過去には本当に好きだったけど、今は現実ではないので、好きかどうかわかりませんね。
謎です。
不思議な気持ちになりましたけど、
動画で出てくるアイドルも、職場の上司もみんな私よりも半分くらいよりも若い年齢なので、恋しい気持ちは、すべてにおいて錯覚なのだと、思うようになっています。
でも、職場の上司が若い事も、動画のアイドルが若いことも、私が楽しいと思うのに、ものすごく貢献していることは確かです。
だから、それはそれでいいのです。
私が恋心を持ったりするのは、錯覚だということだけ、自分に言い聞かせていれば、それ以上危険なことは起こらないのですから。
危険なことって何だ?…おかしくて笑えます。(バカも休み休み言えってね。)
ありえないことばかりです。
設定を、普通にすればよいのです。
普通に働きに行くだけという設定にするだけで、もう、今までの変なことは無しになるし、嫉妬も無くなるのです。
私は6月の後半、22日の火曜日あたりから、派遣の仕事に希望を入れてみます。
取りあえず一日入れてみます。
それで働いてみてから、自分の感想を心で感じてから、本格的には7月から、コンスタントに仕事を入れようと思うのです。(週1~2回だけど)
場面の設定は大事ですよ。
「君と僕は何かあったんだ。」
このような設定の下で、始まると洗脳された私は頭狂っている感じですものね。
そこが舞台だったとしても、特別な舞台になってしまいますよね。
初めの設定が大事なんですよ。
そう思います。
思い出せば思い出すほど、異様な設定だったんですね。
私自体が恥ずかしい事ばかり思い出しましたし。
でも、私はおばあちゃんなのだから、別に平気です。
すべては過ぎ去ってしまったもので、今はないものなのだから。
どうなのかな?
あるの?