✨11個&日本は“IOC帝国の植民地”か
- カテゴリ:タウン
- 2021/06/04 15:58:48
仮想タウンでキラキラを集めました。
2021/06/04
集めた場所 | 個数 |
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おしゃべり広場 | 6 |
ビーチ広場1 | 5 |
IOCのコーツ調整委員長(副会長)は、緊急事態宣言のもとでも五輪を開催するかと問われ「もちろんイエスだ」と答えている。バッハ会長は「(東京五輪開催のために)誰もがいくらかの犠牲を払わなければいけない」と述べている。最古参委員のパウンド氏は「菅首相が中止を求めても、大会は開催される」とまで発言した。(『文春オンライン』)
IOC委員は何の権限があって このような傲慢な発言が出来るのか?
これに対して菅首相は【東京五輪の中止を決められるのはIOCだけ。】と答弁。
日本は“IOC帝国の植民地”ではない!!
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東京五輪 丸川氏、立場の違い強調 尾身氏の「何のため」発言に
毎日新聞 2021/06/04 12:22 より
尾身氏は2日の衆院厚生労働委員会で「何のためにやるのか」と述べ、五輪開催への懸念を示した。丸川氏は「我々はスポーツの持つ力を信じてやってきた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらい」と開催の意義を訴えた。その上で、丸川氏は「一つ一つの対策の積み重ねが社会を動かしていく時の知見になると確信している」と述べ、五輪での感染症対策が今後の社会、経済活動の基盤になるとの考えを示した。
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↑尾身氏の懸念は日本国民大多数の懸念だと思う。
丸川氏の考えは、IOCにマインドコントロールされた空虚な妄言に聞こえる。
朝日新聞社 2021/06/04 10:36
東京五輪・パラリンピック開催に伴う新型コロナウイルスの感染拡大リスクをめぐり、政府対策分科会の尾身茂会長が考え方を示す方針を明らかにしていることについて、田村憲久厚生労働相は4日の閣議後会見で「自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」と述べた。
尾身氏は考え方について、分科会として公表するのか、専門家有志として出すかなどを検討している。田村氏の発言は、分科会やコロナ対策を厚労省に助言する専門家組織による公式な意見として受け入れない構えを示した形だ。田村氏は「参考になるものがあれば、政府の中で採り入れさせていただく」とも述べた。
単なる「ガス抜き」で終わるかどうかは 国民自身の「意思表示」によるかと。
この方の貢献は後世に語り継いで欲しいです。
それに報えなかった非力な行政のきゃつらは犯罪史に。