オリンピックの名目が「コロナに勝った♪」だった
- カテゴリ:日記
- 2021/06/02 23:31:12
オリンピックの名目が「コロナに勝った♪」だったのが違うだろうと書いてあったのを読んで一言。
其れがオリンピック中止の理由なら「コロナに負けないで頑張ろう」なら良いだろう。
そんなどうにでも其の状況によって変えられるような事を言うな!
つまりね、パブリックビューもどこかの公園では外に出て息抜きをしたり夜は「外飲み」をする人たちで凄く混んでいるそうだ。
で、「密になるな」と言っておきながら矛盾していると言うのなら、其の公園に来て居る人達を「密になるから来るな」が最初に大きく其の事を問題にして「出歩く人を罰則を与えよ」と言っていたのならわかるが、普段から密になっていて「外飲み」の公園での映像を見せられて其れでオリンピックのパブリックビューだけ反対は可笑しいだろう。
私は何故「外飲み」をしている人達に罰則を作れともっとマスコミも多くの人達も其れをどんどん言って行かないでオリンピックだけを中止すれと言う様に騒いでいるが不思議に思う。
何か可笑しくないか?最初から可笑しいんだよ。
ロックダウンも出来ないで「お願いベース」しか出来ない様に野党が急いで対策をしなければならない政権の足元を見て「罰則をつける事に反対」をして罰則を外させた。
其の責任を問われない様に「政治と金」の方に野党は目を向けようとして其れにマスコミも乗っかている。
あの外飲みの映像は異様だと思わないのか!
更に可笑しな女の酔っ払いが居て警察が来て遂に救急車が来て乗せようとするとすっと立ち上がってさっと歩き出してどんどん逃げて行ってしまった。
救急車に乗せられれば住所や名前を聞かれるし病院では身元を追求されるからね。
身元がバレれば困るやつが「外飲み」を煽っているのか?
何時も同じ女が映像に移って時短営業を守らない店の列に並んでいる映像が映っているんだけど。
そう言うのは多くは少し前はバレてこいつこいつとこいつは同一人物でと複数の顔がインタビューに通りすがりの様な形で答えて居てバレたけど今度も其れ?
様はそいつらに扇動されて馬鹿が其れに乗って来たわけ?
そいつらを捕まえてDNAを調べてそう言う事をするDNAの特徴を調べるべきだよ。
そして我慢をして家にいる奴との違いをルーツも含めて調べるべきだと思うけどね。
其れと「北京オリンピックの時の長野」で解る様に既に日本であれだけの中国工作員が入り込んでいる事は明確になっただろう。
そいつらは尚も人は変わっても人数を増やしてどんどん日本に中国は入れているからね。
奴らは日本の為の行動ではなく中国の為の行動を此の日本で起こしているからね。
勿論野党も政府のコロナ政策失敗をさせるために日本国民の命がたくさん死ねば死ぬほど「政府のコロナ対策が失敗した」となるから其れにそった行動をとるだろうし、そうなる様に仕向けるだろうしね。
だが「罰則を外させたのは野党」だからね。
私も前日のお返事もまだなのに読んで興奮してしまいました。
実は北海道の千歳の基地のすぐ隣の土地が中国人らしき人達に広範囲に買われてしまってから数十年も此の事が問題になってました。
基地が丸見えの土地もどんどん買われていますし、何せ北海道の水源も含めて買われています。
其の危険を訴える事を何十年か前に書いたのですけど其の重要性を解ってもらえないのが辛かったです。
疑問を感じたのはアメリカでは重要な所の周りは広大な空き地になっていて立ち入り禁止です。
で、許可をもらった日本のテレビの人がUFOの特集だったと思うのですけど車で中に入るのですけど、だんだん規制が厳しい看板が出て最後は此の先に入ると撃つと言う看板が出ていて其れを日本のテレビ局の人が驚いて其の事を言ってました。
まあ、『自分達が如何に重要な所に来た』と言うのを強調したかったのでしょうけど海外では其れが普通です。日本だけですよ、無防備に基地を丸裸にして堂々と他国に見せるノー天気な危機感無しの馬鹿をさらしているのは。
本当に此の国の危機管理能力の無さを考えると婆は死んだらお化けになって出てきて何十人もの奴らの所に出て呪い殺さなければと思うと死んでも日本中をさまよって成仏は出来そうにありません。
追伸、昨日のは誰が本を書いたのか解りませんが、恐らく其れを寄席で聞いた客は全員思い当たると思う。
昨日ようやく「重要土地利用規制法案」が衆議院を通過しました。
反対したのは、立件民主党、共産党、政党ひとり(福島瑞穂のことです)。。。
重要とされる土地の1キロ圏内の土地所有者や利用目的を
政府が調査できる。。というだけのことのようですが、
これを機に基地や原子力施設だけではなく、
北海道の水源周辺などを外国人達が購入することなども
含めて規制をかけていただきたいものです。
書かれたブログの内容とは関係ないことなのですが、
取り急ぎお伝えしたくなり、コメントをさせていただきました。