Nicotto Town



なんだか、よくわからないせつなさが残った。

自分の心の事はよくわからない。


見えない部分も沢山あるし。

闇と光の世界というのがあるとすれば、これがどういうわけか、

闇の世界のほうが居心地がよかったように感じる。

それは、がんじがらめでも私を必要としてくれたという心地よさだった。

私が変なのか?

光の世界のほうへ行けば、「あなたには必要ないでしょう?」といつも切られる気がする。

これから、私は光の世界のほうへ行くのだろうか?

闇の世界のほうへ行くのだろうか?

謎です。





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