まだ解ってない人が居て情けなくなる。
- カテゴリ:日記
- 2021/05/23 05:41:58
「報道の自由」と言う言葉を悪用している人が居るのには呆れてします。
◎「報道の自由」の言葉は「報道の自由=正義」ではない。
◎「報道の自由」の言葉の元に何でもして良いわけではない。
これらをサル以下の頭の人達にどうやったら解りやすく説明できるのかを考えると鬱になる。
彼らは始めから解らないのか、或いは解っていて悪意を持ってやっている工作員活動なのか?
恐らく後者の方だろうが其れでも本人達がサル以下の知能を装っているので其れをまず説明しよう。
「報道の自由」が「報道の自由=反政府」で無い事は此のグローバル化の世界の中で国際社会で起きている事を考えると簡単に理解できるだろう。
多くの紛争地帯で其れは「情報戦」として其の手法が使われている。
解りやすく言うと韓国が北朝鮮に「ビラを空から降り注ぐ」行為と反対に北朝鮮の工作員が工作活動として韓国で扇動活動として多くの情報を意図的に拡散させている行為で「報道の自由」が解りやすくどちらが「正義」なのかと言うと其れは其々の国の思想の味方によって変わる。
此れは解りやすく近場の紛争国を出したが、世界中の紛争地帯で行われている事である。
もう一つ最近で解りやすい事を言うと「イスラエル側」から見れば「パレスチナのハマス」がやっている「扇動宣伝活動」は「反イスラエルテロ行為であり」反対に「パレスティナ側から見ればイスラエルが発信するイスラエル軍の行動の正当性を世界に表明する発信行動」は「イスラエル政府の宣伝工作活動」となるだろう。
ではどちらが正義なのかと言うと其れは日本のマスコミは「パレスティナのハマス側」よりの報道をするが国際社会において彼らはテロリストとして「反正義」として報道されていて彼らの行いは批判の対象に扱われている国が多い。
日本のマスコミはパレスティナのアラファト議長を正義を行っている者の一人として長い事扱ってきたが反対にイスラエル欧州米国では早くから彼が国際社会から補助金を独り占めして恐らく今の日本に換算しても想像を絶する金額を長期にわたって「パレスティナの貧困」と言う事を宣伝にして得て其れは計算不能な未だにどこにどれだけの資産が後の「パレスティナ政府」が探しても探しきれない程の隠し財産をあらゆる所にあらゆる方法で隠して其の一部がかなり以前にアラファト議長が長い事パレスティナを収めていた時代に其れを指摘されていたが日マスコミは一切其の報道はしなかった。
寧ろ「報道の自由」と言う言葉の元に「パレスティナの貧困」を報道し続けて居るのである。
だが「パレスティナ問題」を別角度で報道していた欧州は其処は働かないで補助で生活し続ける人達の飼育場状態で其れは何世代にも渡って働かないで一生暮らす人達の場で唯一の行動が反イスラエルテロ行為、其の戦闘行動行為なのである。
つまり其れで世界から補助金を得て何世代も生きている人達である。
其れに対してどう思うかは日本のマスコミが出す情報が正しいのか、或いは何世代にも渡って「貧困」を宣伝に使って国際社会から補助金を得て例えば其処を支配する人の隠し財産は巨額になりつづけていても貧困と苦難を演じているのか自分達の生活に疑問を持たないのかは別として何世代も働かないで食料を貰って生きて行くのが良いのかはどれが「正義」と考えるのかは例えば日本のマスコミが流す情報を信じればパレスティナは貧困で苦難を強いられている人達になるだろうが、海外の報道を見ていた私はもし例えばアラファト議長が其の世界から得た補助金を早いうちにパレスティナの産業を発展させていたら工場が多く立ち並び人々は屈指の産業国として色々な工場で働き生産したものを国際社会に輸出して今の様な状態に何十年も前になってなかったと思う。
今はアラファト議長から「ハマス」に変わったが武器が中國製なのかロシア製なのかは解らないが相変わらず苦難を宣伝に使っている事は日本のマスコミの報道でまだやっているのかと思う。
此れは世界情勢の地球上で多くみられる事で「報道の自由=正義」で無い事は常識中の常識である。
そして「報道の自由=反政府」でもない事も解るだろう。
さてこれまで書いて来た事を理解しがたい人の一つの例として
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アラファト議長の個人隠し資産は推定約4452億円で、その中に日本国民の血税が相当含まれている。
パレスチナの偉大なカリスマ指導者、故アラファト議長の葬儀がカイロで盛大に行われているが・・・。
パレスチナ難民の貧困にあえぐ生活をよそに、故議長には巨額“隠し資産”があるとされ、パレスチナ内部でもこの遺産!?争いによって、後継争いが激化すると見られている。
議長は40年近くにわたりPLOの秘密資金を、「個人」で「一手に」管理!していたそうだ。
この大半はアラファト氏の個人名義で預金していて、その額は国際通貨基金(IMF)の推定で42億ドル(約4452億円)!!。
富豪番付で有名な米国の経済誌フォーブス誌は、昨年の「王室・指導者の部」で議長を世界6位の資産家に位置づけたというから笑ってしまう
tps://plaza.rakuten.co.jp/alex99/diary/200411120000/
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↑勿論日本のマスコミは報道しない事なのだが。
後はニコライ・ケイジの『ロード・オブ・ウォー』(Lord of War)とは、いわゆる「死の商人」をテーマとした2005年のアメリカ映画を見れば少しは理解できるだろう。
次に「報道の自由=何でも報道してよい」ではない事は「報道の自由」だからと言って「男女の性器を其のまま報道」する事は「違法行為」であるので罰せられる。
次に放置自転車があちこちにあるから自転車を盗んで良い事にはならない。其れを盗んで見せてそこいらに放置自転車を全部失くすまで放置したままにしておく方が悪いとはならないのであって其れを盗んで動画を見せて「報道の自由」と言っても私は「違法行為」は取り締まるべきだと言っているのだ。
其処に悪意はなかったとか、簡単に盗める事を知らせたのだから良い事だとはとてもじゃないが思えない。
欧米の国がアラファト議長の膨大な隠し財産について報道している時に(其れはそれらの国々のあちこちの銀行に別けて預金してしかも色々な国の色々な所に当時は預金通帳?等や不動産が在ってそれらが巧みに色々な人の持ち物になっているが欧米の人々がそれぞれに集めた情報を集めると40年間に国連からの補助金と更にその他の色々な所からの補助金を集めると凄い金額になるのにパレスティナの人々がいつまでも貧困なのは可笑しいと言う事とそれ以前に何時までも国連の補助金で働かないで食べている家畜人間が出来ているのが人間として可笑しいと言う善意の疑問も出てきたりでパレスティナを調べる所から始まってそれからアラファト議長が其のお金を管理して其れがどうなっているのかを多くの国と其々のジャーナリストが調べたりで其の報道がぽつぽつと出てそして次第に其れがたくさん出てもはやアラファト議長がパレスティナを搾取していると言う批判の記事がたくさん出て国連が補助金を出すのが可笑しいと批判されて居たりその他の色々な組織から補助金が貰っているのは可笑しいと言う批判されてやめる所がたくさん出て遂にアラファト議長がパレスティナを搾取していると言う事が常識になっている時に日本のマスコミはパレスティナの貧困と苦難を大々的に報道しまくって日本からの補助金が行き続けて居たのです。
日本のマスコミが如何に国際社会から異端だったのかがよく解ると思います。
今から何十年も前に英会話教室の先生が日本の報道は可笑しいと私に言ってました。
小樽に最初にインデペンデンス空母が来た時辺りの数年前ですけど、其の前から欧州旅行にあこがれていた私は当時は掲示板と呼ばれていた時代に海外に住んでいる人の掲示板を読んだり英語の練習にBBC、CNNなどの番組を見る様にしていたのですけどあまり意味がよく解らなかったけど「???」と言う事が多くてなんだろうと思っていたのだけど。
次第に解って来たのだけど、その後に英会話教室を経営する人たちが色々変わって来て在日系の経営者になって行ったのだけど。其の後に教師も次第に反日教師が意図的に入ってきたりで色々変わって来たんだけど。
兎に角日本のあちこちに70年代の工作員とは別の工作員が日本に入り込んできて、今はまた其れが中国系工作員に代わってきている様です。
報道テロ集団、朝日や変態毎日のタチの悪さは
少しずつではありますが、周知されつつあるようです。
ただ。。確かに彼らの報道姿勢には多くの問題がありますが、
それらを求めていた人たちも少なからずいたのではないかと思うんですね。
高齢者とやり取りをしていると、いかに学や教養がないことを実感させられます。
仕方がないんですよね。戦中戦後の世代で、
まともな教育を受けられなかったのですから。
人生の中で、乗り越えるべき問題と対峙する機会は多かったでしょうが、
目の前のことを分析したり、手順を踏んで解決したり、相手と交渉するわけではなく、
ただただ我慢や忍耐、年配者や目上、社会的地位の高い人の力をアテにする、
大声で威嚇する。。など、かなり単純なやり方で解決してきた世代ですよね。
こういう人達って、正義の味方 VS 悪者 という図式で
物事を捉える傾向があるように見受けられます。
彼らが好むドラマの多くが、正義の味方が悪を懲らしめるというケースが多いですし、
不平不満の言い分を聞いていると、自分達が被害者、相手が加害者という図式でしか
物事を見ていないなぁ。。と思うことが多いです。
視聴者・購読者の多数派がそういう発想をするなら、
報道する側も 自然と正義の味方VS悪者 という図式で伝えるようになるのではないか、
なにより、報道する側自体が、正義の味方vs悪者という図式でしか
物事を捉えられないのではないかと。
ワイドショーがターゲットとする層は、(高卒の専業主婦)だそうです。
一昔前は中卒以下だったかもしれませんね。
大学を出たエリート達が彼女たちに〇〇を教えよう。。というのが
コンセプトと何かで聞きました。
もう今は、大多数の人達が大卒だったり、その人なりの専門分野を学んでいて、
それを活かす仕事をしている人達が多くなり、ネットで情報を得て自分達で判断できるのに、
報道する側はいまだに、視聴者・購読者を(学や教養に欠ける社会経験の乏しい人達)として、
その人達に(教えよう)とする。。そしてその内容は一昔前の人達が好んだ(左翼思想)で
日本を貶せば恰好がつく。。みたいな。
今の若い世代は、報道支配がきかない層なのに。。。