Nicotto Town



5/23 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2021/05/23
キラキラ
集めた場所 個数
ニコット山 3
ゲーム広場 4

4択  「ライオン


キラキラ  ニコット山 右の小屋
     「ゲーム広場 工事中 右側

4択 動物最強といえば? → ライオン


ライオンの赤ちゃんが、母親に舐められていた時にゴロゴロ(でも低音)言ってて、やっぱり猫の仲間だなーーーと微笑ましく思った。
猫のゴロゴロは猫好きにとっては尊い!!!行動なのだ。

長く猫のゴロゴロは謎だった。
何故ならゴロゴロ言ってる猫を「お!どこが鳴ってるのか解剖だ!!」といったらゴロゴロは止まるから(当たり前)。

それを2010年に解明した研究チームがあるらしい。
・・・知りたかったんだね。わかるよ!!!

ゴロゴロという喉鳴らしの行為は呼気と吸気の数十~百ミリ秒ほどの休止を除く、呼吸の全段階を通じて発生し続ける振幅の小さい連続音。
約65デシベル(人が話すくらいの音量)で、喉頭が規則的に振動して起こるものと判明。喉頭の筋肉が、2枚の声帯にある隙間を開閉させて、喉を通る空気流を震わせることによって生じていた。
ネコの喉鳴らしは3メートル四方、チーターのものは40メートル四方にまで聞こえる。音は鼻の高さで最も強くなる。

喉鳴らしは生後2日目には授乳の際に聞かれるようになり、これにより母子はコミュニケーションを行う。この現象は母猫によるグルーミングの際にも見られる。
喉鳴らしは子猫が涙と共に発する最初の鳴き声であり、母猫も子猫に喉鳴らしで答える。自然においては、喉鳴らしは母と子の関係において最も頻繁に見られるが、イエネコでは人間や物体との接触によっても喉鳴らしが起きる。
ネコは睡眠中には決して喉を鳴らさないが、その代わりニャーと鳴くことがある。

・・・・!!!
一番最初の猫は私の腕枕でしか寝ない猫であったが、腕枕をしてあげるとゴロゴロゴロゴゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロとすごいうるさかった!
あれは寝てなかったのかー!
寝言の「ニャー」は猫飼いがふっと微笑み、全ての事柄が頭からスッポーーーンと抜けてへらへら笑いが発生する尊い行為だ。

安心して鳴るゴロゴロと、不安や痛いからこそ安心を求めて鳴るゴロゴロがあるらしいが、病気の時にゴロゴロいっていたのは後者なのかなぁ。
心細いと思って抱っこして撫でていたから気持ちいいのか?と思っていたよ。
勿論、最初の猫だ。
ステラさんにそんなことできるわけがーー!
いや、最期の時はずっと一緒に寄り添っていたし、ステラさんも拒否しなかったがゴロゴロはいわなかったな・・・。
猫のゴロゴロが恋しい。

喉鳴らしを指すフランス語ronronnement、ドイツ語Schnurren、英語Purrなどの語はいずれも「ごろごろ」という音の擬声語である。
・・・・・・・・擬音語・・・なの・・・か???
mentとかrrenとかついてるのに。
音のように思えない。
でも言葉は変わってもゴロゴロに猫飼いが顔を崩すのは世界共通さ!

私事: takiさんへ
のばさんのブログはこちら
https://ameblo.jp/novausatori/

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2021/05/23 22:07
外国の擬音って微妙なんですよねえ・・・。耳の聞こえ方って言語によっても違うのかなあ?って、昔からの疑問であります・・・。
ごろごろは愛しい音ですよね~~。

そして、私信はしかと受け取りました。ありがとございます!こぴったので、のちほどこっそりのぞきにいってきますw
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2021/05/23 13:07
ろんろんぬまん…最後のmentは、動詞を名詞化するような時にくっつくんだよ。
ごろごろと喉を鳴らすこと、と言う様な意味だね。
擬声語の本体部分は、ronronだね。
「ろんろん」だったら、ゴロゴロの擬声語でぎりおっけー?




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