Nicotto Town



好きだから、離れる。

色々なものは、好きだから離れる。


離れて、好きなのかどうなのか、わからなくなる。

若かったころは、何をどういう風に動いたって、絵になったから、

みんな味方になってくれた。

私はもう絵になる年齢じゃない。

観客側になって、静かにしているしかないみたい。

これを逆転するには、ものすごいエネルギーが必要すぎて、そのエネルギーどうする?

どこからだせばいいか?

ひっくり返さないで、このままにした方が良いか。

自然にすることが良いことだよね?

私は、私が嫌いです。

自分の人生の中で、自分が好きになれたのは、恋をしているときだけだった。





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