日本のマスコミが報道しなかった長野で起きた事。
- カテゴリ:日記
- 2021/05/10 21:31:45
長野で北京オリンピックの聖火リレーの時に日本に居る中国人が中国の法律で組織的に動員されました。
其の事を日本の皆さんは知っているでしょうか?
日本のマスコミが報道しなかったのです。
そして其の様子は今は組織的にネットから多くが消されてしまっています。
勿論暴力を振るう中国人に反撃している様子は残っていて今も大きくネットの中でウィキでも残っています。
その反対に当時は大量にネットに流れて居た沢山の色々な中国人が日本人を攻撃している様子は残っていません。
何とか探した所を乗せておきます。
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2008年4月26日 北京オリンピックの聖火が日本に来ました。長野オリンピックがあった地から聖火リレーが始まります。その時に ある騒動がありました。
長野県長野市善光寺で聖火ランナーが走る時に、日本在住チベット人とチベット解放団体の人達がチベット国旗を持って、聖火ランナーの走る街道に立ちました。そこに日本在住中国人の団体が中国国旗を持ってチベット人に襲撃した乱闘事件です。
私は前日に長野市にいて、チベット団体がシュプレヒコールをしながら歩くシーンと中国人が団体バスからぞくぞくと降りるシーンを両方目撃しました。
略
当時、中国のチベット問題は注目の国際問題で 世界中の聖火リレーで トラブルが続出していました。 『日本の聖火リレーで大きな事(事件)があるぞ』と警察もマスコミも、その情報は得ていました。‥‥そんな警察の厳重警戒の中、中国人達は木材を持って団体バスから堂々と降りてきました。
長野・聖火リレー動乱は「国防動員法」のテストだった - もふもふ大好き 怪盗仏陀 (hateblo.jp)
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これは 中国共産党が、中国大使館を通じて在中国人を動員させ実行させた動乱騒動でした。アルバイトで在日中国人を動員させていました。動員数は団体バス五台 150人以上だったそうです。後の情報で 動員数は4000人以上だったそうです。
‥‥中国政府には「国防動員法」という恐ろしい法律があります。中国有事の際は、国民を動員させる事ができる法律です。彼らはその法律を拡大解釈し、全世界に散らばる中国人を動員する事ができると言っています。
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↑このことは今はよほど探さないと反対の中国側が発信した報道が意図的に流されています。
当時はもっと沢山の日本人が中国人たちに集団で暴行されている映像もありました。
また日本の道路交通法を無視して多くの中国人が車道を占拠して中国振った旗で車を走らせて規制を上げている映像もありましたし、銅像の上に乗って集団で中国旗を振って規制を上げている映像もありました。
つまり中国は中国の法律によって一部の報道では当時は4000人の中国人を組織的集めたと言うバスの人数割りのメモの証言を見ながら指図をしていたと言う報道もありました。
バス会社?バスの運転手?かバスの関係者の証言の様な話も合って中国の法律の「国防動員法」の事を証言している報道も当時は在って何故あれだけ大勢の中国人が長野に集まったのかを長野人達は見知らぬ大勢の人達が組織的一定の方向に行くのを驚いて恐ろしくて家に閉じこもったと言う証言もありました。
何が起きたのかと唯恐ろしかったと言っていた報道だと思います。
此れだといつでも中国は日本に居る中国人を組織的に武器を持たせて日本の都市を占拠出来ると言う事です。
当時はネットでは多くの映像が残っていて集団で日本人に暴行している中国人の人達の姿を沢山とらえて居ました。
また多くの見知らぬ人たちが組織的に列になって行動している明らかに日本人には見えない人たちの大勢の人々が列をなして通って行く姿に長野人達は「其れを見て恐ろしくなって家に入って外に出られなかった」と言う話も証言として残っていました。異様な光景だったそうです。
更に堂々と日本の法律を犯して中国旗を大勢が振りかざしている姿の映像も幾つも色々な場所での姿がネットに載っていました。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm6542758
↑この動画は拡散希望
↑何とか此れを見つけましたが、もっと沢山当時は在ったのですが、其れだけネットにあってもマスコミの報道は一切ありませんでした。
此れが日本のマスコミです。
勿論バスが難題も止まって大勢の中国人と思われる人達が降りて来た様子を見て異様な雰囲気に恐ろしくなったと言う証言も出ていました。
昨日、情弱さんに国防動員法について話をしてきたところです。
話題のきっかけは、米国でアジア系が暴力を受けているというニュースからでした。
彼は、アジア系だからという理由で暴力を受けるなんて酷いことだ。。。
中国人だからといって悪い人達だとは限らない、多くは善良な人達だろう。。と主張していました。
私は、目の前の中国人、その人を見れば、善良な人かもしれないが、国防動員法というものがある。
善良な人でも、命令されると動かなければならないし、
本国には家族や親族、友人知人達がいて迷惑がかかることを考えれば、動かないわけにはいかない。
そういう外国人が目の前にいることを思うと、
攻撃的になってしまうことを酷いとは思えないと返答しました。
彼はとても驚いていて、なかなか信じようとはしませんでした。
(それはおかしいだろうっ!そんな法律があるはずがないっ!)
彼は国際情勢を見る感覚を養う機会に恵まれなかったようで、
世界情勢を日本のみの感覚で受け止めてしまう傾向があります。
いえ。。。それが中国共産党なんですけど。。。(困惑)
話題となった地域が米国ということもあり、
先の大統領選挙で、今までにない不自然さが目立ったことを説明しました。
そして、米国の大統領選挙中に、国防動員法かそれに準じた何かが発令され、
在米中国系が動いたのではないかとい疑惑があるということも説明しました。
またコロナ禍でマスク不足が起こったときに
多くの中国人達が買占め、本国に送ろうとしていたことが発覚したことも説明しました。
国防動員法は(暴動を起こす)だけに限定されているわけではないですよね。
限定されているとしても、拡大解釈でなんとでもなり、
様々な行動を起こさせることができそうですよね。
日本の政治家達が中国に対して、毅然とした対応ができないのは、
長野事変という現実を見て、一般の日本人の生活が人質状態になっていることを
知っているからだろうなぁ。。。なんて思ったりしています。
私が一番気になるのは、選挙かなぁ。。。
国防動員法で民主主義の根源である選挙が堂々と不正の場となってしまい、
当確を牛耳られてしまうことが心配です。
中国共産党にとって、(民主主義の根源)なんて、
尊重する必要もなく、不要なものでしょうから。。。