ふびんさんの日記 | ニコッとタウン

たぶん始めてから１４日目

カテゴリ：日記
2021/04/29 03:49:40

きょう頂いたコメントの中にたぶん二人かな、

「遠いところから遥々～訪問して頂き・・」

というフレーズがあったんですよ。

で、細かい性格の俺はこの仮想空間で遠い？

ちゃんとした箱庭ゲーだったらわかるんだけど、

ここってボタン一つで行けるから距離なんて感覚がなかったんだよね。

で、最初は初対面とか訪問回数とか飛ぶのに使ったリンク元とか、

そういう人間関係の濃淡を距離で表しているのかなと推測してみたんだけど、

そういう事考えてるうちに「ぽくぽくちーん！」（一休絵略）

しちゃってあれこれまさかして「島番号」の数字の差なのかなと。

でたぶん島番号だと思うから、ふぇー面白い感覚だなぁーと思ったわけです。

てかここまで書いて間違っていたら俺の「ふぇー」はどうしたらいいんだ。

自分新人だし体裁気にするほどのキャラでもないから、

普通にゴミ箱に捨てるか、そうしよう。

あーそうだ、前回店でキャンディ売り始めた時に、

何時も忘れるから絶対に営業ボタンを押すんだと頭の中そればっかりでね、

押したらもうそれで完璧にやり遂げた人の顔になっちゃったのよ。

それで肝心な材料の発注を忘れてしまってね、

きょう中々お店が開けず生真面目に来て下さる方々に

ご迷惑をおかけしたわけです。ごめんよ～○┓

話変わって秘密の心配事のお話。

何時もならコメントしてくれる人がきょうはしてくれないとか、

あるわけです。

普通に考えればリアル忙しいとかニコッと忙しいとか、

トイレ行きたいとか、宅急便きたとか、まあそういう事情がほとんど

なんだろうと思うわけだが、思うわけだが気になる・・・

しょーすぃんもぅのだかーぁら。

なんか気にいらない発言しちゃったのかなとか、

つまんねーよお前とか、ここでは書けないようなあらゆるネガティブ発想が

頭の中でエレクトリカルパレードしちゃうわけです。

あーこれ読んだ人無理してまで訪問やコメはおやめになって。

俺も人に対してつまらんなこの人的な思考はもってるから、

嫌々そういう事してもストレス貯まるだけだかんね。

ま、これ俺の日記だからね、自分の思った事とか怖い事とか

書く場所だものね。

だからここで小心事書いたからといって、それはお願いではないので

そこのところよろしくね☆彡

でもこれ書いた後で訪問者檄減りとかになったらどうしようとか、

もう考えちゃってるYO！小さいな俺！コンパクトすぎるだろｗ。

ニコッとに来て１４日目まだ来てよかったと思っています。

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コメント（6）
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ふびん

2021/04/30 23:41

>>きゅうさん　コメントどうもありがとうございます。
きゅうさんがまた優しい事言った～ｳﾜｧｧ-----｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡-----ﾝ!!!!

ありがとうございました。○┓ﾍﾟｺ

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きゅう

2021/04/30 19:44

ふびんさん、ありがとう＾＾

明るくクヨクヨ＝理想的な人生

そういわれればそうね～嬉しい～
使用許可もいただき、happyです♪

アルトリコーダーの少年のお話、めちゃ笑顔になれました。
私も音楽が得意なわけじゃないけど、
文章が上手だからメロディーが聞こえてくるようです(*‘m‘ *)
ふびんさん、頑張った！頑張ったね！
少年が素直に喜んでくれてよかった。

成分の100％が闇なんかじゃなくて、ふびんさんの半分も優しさでできてるYO♪

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ふびん

2021/04/30 03:07

>>きゅうさん　コメントどうもありがとうございます。
＞明るくクヨクヨできそうです
それって凄く理想的な人生なんじゃないかと俺は思う(σ・ω・)σYO♪
＞私も使わせてください(´▽｀*)
なんでも持っていってちょうだい。なんなら「ふびん」も使っていい(σ・ω・)σYO♪

エレクトリカルパレードの話で思い出した、
近所に住んでいた俺にそこそこ懐いてるガキがいたんですよ。
ある日そいつが満面の笑顔でアルトリコーダー握りしめて、俺に殺人的な加速で走り寄ってきたわけ。
彼は目をキラキラさせて「ねね、俺めっちゃ練習して吹けるようになったから聴いて！」と、
ミッキーマウスマーチを吹いたんだけどね・・・
で、言うだけあって上手かった、感心したんだけどもね・・

俺は音楽まるで素人以下だから上手く説明できないかもしれないけど、まぁ聞いてくれよ。○|￣|＿
学校で合奏ってやったじゃん？で、上のパートと下のパートに別れたりするじゃん？
彼が演奏したのは下のパートでねマイナーというのかな？持っていたのがアルトリコーダーってので、
ん、と何か違和感かんじてはいたんだけども。。

てっててー↓てっててー↓てっててっててー↓どんどん俺の顔が重力に逆らえず、下に向いてゆくのを必死に
耐えて、かつ笑顔を絶やさないようにがんばった俺がんばった！
なんて恐ろしいんだ、ディズニーランドでお葬式みたいなその空気！
ま、耐えきってというか相手が子供だからか、「上手だったよ、凄いね！」てどす黒い顔で言っても、
素直に喜んでくれたようでした。
こんな事が俺が全力でがんばった事のベスト５に入ってる事自体、とてもアレな感じだがｗｗ。