Nicotto Town



4/28 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2021/04/28
キラキラ
集めた場所 個数
ショップ広場 5
ヒツジ学園 4

4択  「世界に1つだけの花


キラキラ  「ショップ広場 プレミアムショップ看板
     「ヒツジ学園 テント

4択 SMAPの曲といえば? → 世界に1つだけの花


流石にこの曲は邦楽をとんと知らぬ私でも知っている。
なにかで聞いた筈だ。

曲というのは自分から寄っていかなくても耳に入ってくる時がある。
そう!スーパーで買い物している時だ!
なんかうっすらとかかっている!
曲目はわからなくてもサビの部分に曲名が入っていてそれを何かで目にしたことがあったなら「ああ、これがそうなのね」と思うのだった。
サビの歌詞に曲名が入らなかったらその曲の題名はわからないままだ。
歌詞を作ってる皆さん!そこらへん考えて作ってくれー。
大抵入る気はする。

それを考えると歌詞のないクラシックは耳馴染みがあっても曲目がわからないままなことが多い。
よほど有名な曲か、題名と曲を結びつけるような何か(アニメやドラマ)があった曲しか覚えていない。

「こういう曲があって好きなんだけど、なんていう曲なんだろ?」
と思うことがあったとする。
どのようにしてその曲にたどり着くのだろう。
曲の特徴から作曲者が想定できるほど詳しくない。
オーケストラ、室内管弦、楽器単体、吹奏楽、雅楽と形態はいろいろあれど、それぞれに途方も無い数の曲がありたどり着けるような気がしない。

スマホでは「鼻歌検索」と呼ばれるサービスがあるらしい。
グーグルアプリで「Search a song」と話しかけ10~15秒ハミングすれば探してくれるらしい。
多少音程が外れても大丈夫、とある。
・・・・スマホもってないから試せないけど、絶対私は見つけられないと思う。音痴に世界は厳しいな!
「曲は持っているんだけど題名がわからない」というような場合は重宝しそうだ。
流石に本物の曲を聞かせて検索できないなんてことはないだろう。
盗作疑惑のある似たような曲をどう判別しているのか気になるところだ。

昔、掲示板に「曲を探しています」というものがあった。
そこに「ドドド ドゴドンドン ダダダンダ」(←てきとー)というように書き込んだら誰かが「それは○○の△△っていう曲だ」と答えるもので、ちょ!おまえ、なんでそれだけでわかるんだよ!!!という人間のあいまい検索の出来の良さにびっくりしたものだ。

頭の中で曲が回って止まらない現象を「earworm」と言うらしい。
知っている曲でも止まらないことは多いが、それが耳にしたことはあるが題名も知らない曲となったら気になって仕方ないだろう。
なんとしても探し出してまるごと聞いてすっきり・・・したところで頭の中で回るのは止まらないだろうが、曲目がわからないよりはモヤモヤは少ないかもしれない。
あとは音痴を克服するだk・・・・・・・できるかーーーーー!!!!
人間の可能性は音痴になることもできる、という方向にも優れているのだった。

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2021/04/28 19:34
私の母は音痴だ。本人も自覚している。
でも気にせず鼻歌などを歌っている。
父も昔音楽の先生に「君は音痴だ」と言われたらしい(←ヒドイ)。
そうかなあ?レベルだが、少年の頃に言われたら一生苦手意識を持つよねえ。
音楽は好きらしく、アメリカ民謡を歌ったり、ハーモニカを吹いたりしていたな。
G.Wの渋滞情報を肴に、酒を飲むのが好きだったっけ。
今頃天国で、飲む用意をしていることだろう。

ちなみにその音楽教師、私も高校で教わった。
以前にも話したかもしれないけど、合唱祭で「君たちに第九は無理だ」と言った先生。
私のクラスは第九をうたって見事優勝し、鼻を明かしてやったのさ。

音楽は、うまい下手よりも、好きだということのほうが大事なんじゃないかな。
音楽を楽しむ気持ちをはぐくむのが、音楽教師の役目だろうが!と思う私だった。





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