25日 ワクチン情報(フリーズドライ)
- カテゴリ:日記
- 2021/04/25 09:41:05
3度目の緊急事態宣言ですが、私の予想では春が過ぎたら収まって秋に来るのでそれまでにワクチン接種が60%超えれば良いかと思っていましたが変異種の猛威は予想外。変異種はこれまでも沢山できていますがイギリス種とインド種が問題となりました.インドではワクチンが効かない3重変異種も発生とか。ガンジス川で密集して沐浴してればそりゃどんどん感染してどんどん変異しますよ。
一般にはかかりやすくなると弱毒化して普通の風邪になるのですが、イギリス種は感染力と死亡率が上がると言う状況です。スペイン風邪でも同じことが起きて大惨事となりました。用心用心。
この技術早く普及して、将来のシン・新型コロナの時に役立つと良いですね。
ーーーーー以下引用
ワクチン凍結・乾燥装置開発、来年夏ごろ商用化予想
日本企業が液状の新型コロナワクチンを急速凍結・乾燥させ、粉末状態にする装置を開発した。この装置を使用すれば、新型コロナワクチンを一般貨物同様、常温で簡単に保管・輸送できるようになる上、ワクチンの「かさ」や重さも大幅に減り、流通・普及がはるかにスムーズになる見通しだ、と産経新聞が7日、報道した。この装置は来年夏ごろ実用化される見通しだ。
同紙の報道によると、大阪市にある「モリモト医薬」はこのほど、液体状態の新型コロナワクチンを噴霧して、これを一時的に凍結させた後、粉末に乾燥させる装置を開発したとのことだ。生産された粉末ワクチンは常温で流通し、使用する時は主に生理食塩水に溶かせばいいという。
モリモト医薬は、この装置が粉末ワクチンの生産能力を従来のシステムより約10倍高め、年間数億回投与分の生産が可能だと明らかにした。ワクチンを粉末にする技術は既に存在するが、保管と流通が厳しい新型コロナワクチンに対し、より改良された技術を適用するというものだ。現在、世界中で接種されている新型コロナワクチンは低温管理が必須のため、保管・流通が大きな課題となっている。同社はホームページで、自社開発した装置の特徴に「粉末にしたワクチンが再び液体状態に変わった後も有効性は落ちない」としている。モリモト医薬では、国内外の複数のワクチン関連企業とこの装置の速やかな実用化案を協議していると明らかにした。
東京=李河遠(イ・ハウォン)特派員
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/04/08/2021040880005.html
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1617836537
マスクは飲み薬ができるまでは必須でしょう。
(呼吸が楽な)手作りマスク作ってます(-.-)
生物学的にはどんどんかかって生き残った人は免疫ができ普通の風邪になるのが正しい道ですが、
淘汰される個人には悲劇。自分がそうならないよう自衛しかないですね。
政府と自治体はこの1年積極的な手を打ったとは思えないのが残念です。
最後は無観客開催です。日本から止めたは言えない。
なれば救いがあるけど、それも無い病気だし
もうどうしたらよいのやら~(っД`)
炭疽菌を混ぜたテロが起きそうですね。