Nicotto Town



今日は、町田に親戚に会いに行ってきました。

町田といえば、小田急相模原にも近く、この辺は懐かしいです。


行の電車では、懐かしい人と「あ!」なんて、出くわすんじゃないかなんて思って、

最高潮に、ドキドキしながらいったい私は、「何を期待しているのだろう?」

何かよくわからない、期待でいっぱいでした。

「ルンルン」

私って、本当にばか。

まあ、親戚のうちについて、色々懐かしいお話などをしたりしながら…

でも、自分の親姉妹とお話ししていると、すべては夢、打ち砕かれて行きます。

「そうだよね。」「うんうん」「そうだよね。」

一日が終わり、何もなく帰り道になりました。

歩いていると、何か知らない若い少年が、

「お前のことは、買っていないから」

みたいなことを言っていた。

「この場合のおまえは、わたしのこと?」

聞き違い?

なんともムカつく声でした。

それで、ムカつく胸をどうしたらいいのか?

悔しくて仕方なかった。

夢なんて見るもんじゃないね。

そう思って、夢を見た馬鹿な私の事を塩で塩まみれにして、心を塩でもんで、

気絶するほど痛めつけたくなりました。

私って、本当に馬鹿。





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