此の国と富岳にはがっかりである。
- カテゴリ:日記
- 2021/04/09 23:59:48
まずコロナで解った日本の医療体制の貧弱さと「何が科学立国だ!?」と言うLINEのお粗末さである。
何を平然と「中国の企業を頼るのは仕方ない」と言うコメンテーターの発言にもあきれ果てた。
以前から国民の情報を扱う機関で中国系企業に委託する事に疑問を持っていたが不明年金の時も中国系の企業に委託して情報が流れたと言うのに全くセキュリティーに関しては日本と言う国は国民を守ると言う気概が感じられない。
コロナに対しても此れだけ国際社会が検査の重要性を説いて更に実行しているのにいまだに微々たる検査数で其の微々たる検査数から出た数字を毎日テレビで放映して其れに対するコメントをコメンテーターがしたり顔で行っている事に国民の誰も疑問を感じないのか?
分母が之だけ違うと検査で出た数字など国際社会と比べるほうが陳腐だろう。
分母の少なさを鑑みて実際の数はどれだけなのかを国際社会の実態と比べて「富岳」は実態はこうだろうと言うシミュレーションを何故出さないのだろう。
更に富岳は病院のベット数の少なさを解決する方法を何故色々シミュレーションして出さないのだろうか?
更にどうすればコロナをより早く収束させるのかを「富岳」は何故色々なアイディアを出さないのであろうか?
僅かなワクチンをどの方法でどういった形で摂取すればより効率が良いのかをなぜ「富岳」はシミュレーションをしないのかと思う。
ロンドンではロックダウンをして違反した人の罰金が94万円である。
日本では何故夜の外飲みをしている人達に対して罰金を課さないのかと思う。
医療体制などを含めて貧弱なら貧弱なりに貧困国でも其れなりに考えて方策を取るだろう。
此れほど人々が大勢夜も店を開けて棒弱無人をさせて置いて感染者を検査しないで実態を隠すと言う方法を取る此の国にはがっかりである。
✿とものり㌠✿様
此れは意図的に行われた『政策』があると思います。
文科省の「技術の平和利用」と称して日本の科学技術が国際社会に使いたいところに無償で提供されました。
其れは中国と韓国が率先して日本の当時の高度な技術を無償て使って其の技術を盗んで行きました。
勿論オランダの野菜工場も日本の技術を参考にして実行して今はオランダは野菜の輸出国になりました。
それと同時に日本の大学の研究費は大幅に削減されて研究室は閉じられました。
研究途中の技術もその後の研究は止められて研究施設ごと封鎖させられました。
此れは文科省に多くの工作員が大量に入り込んでの工作活動で当時に中国は多くの研究員が中国の為に日本の技術を伝授する研究所を日本に作らせて其れを学ばせました。
そして日本では「ゆとり教育」なるものをマスコミが賛美して其れをやって行ったのです。
落ちこぼれ教育の問題や低レベルの人に合わせた授業を行うと言った事が日本で推奨されました。
当時はすぐに塾へ子供達を通わせる親たちが其の教育姿勢の問題点を早くに感じてちゃんと解っていましたが其れが出来るのはお金のある家庭だけで格差は更に広がって行きました。
要するに「親たちは『ゆとり教育』が間違っている事」をちゃんと解っていたのにマスコミを含めた工作活動にお金のある家は塾へ通わせる事で解決出るので「可笑しい」と言う人は出て来なかった。
だが其の弊害が今のコロナ禍ではっきりとしたのです。
日本は明らかに反日工作員にむしばまれてしまったのです。
彼らに対して厳しい対応をはっきりとさせて行かないとマスコミもいつまでも此のままの状態にさせて置いては行けないのです。
日本から反日工作員を出して「美句を操る工作活動」を可笑しいと思うのと明らかに「もっと重要な事があるのに『さくらなんちゃ』国会を潰す事を批判しないマスコミは可笑しい」と言う事を日本国民はきちんと言って行くべきなのです。
国会の些細な文字間違い等では指摘して其れで改正すれば数分のやり取りで済むことを態々あれだけの時間を使うべきでないのです。
野党の可笑しな国会対応法は厳しく国民は批判すべきです。
法律改正は今後のより進むグローバル化と同時並行して更に強い血視力があるウィルスが日本に入ってい来る状況は容易に想像がつきますので国民の意識をきちんと危機意識をもって改正すべき方向へ進むべきですが、
この事態になってもまだマスコミは其の必要性を強く説いていません。
日本国民の多くはマスコミが未だに「飲食店の不満」を放映するのには呆れます。
エビデンスとして飲食店を起因としたコロナの広がりは証明されています。
唯其れだけでは無いと言うだけで其れはあるという事は証明されていてもいまだに「飲食店の不満をほうえいしてそれらの店」は決して「万全なコロナ対策」が行われているわけでは無いのです。
飛沫感染を考えるとノロウィルスが「飛沫感染」の恐ろしさを表しています。
其の店は完全に封鎖されて洗浄されます。
同じ様に多くの人が「飛沫を飛ばしている状態」が考えられるなら「個食」と言う状態を作らなければなりません。
唯の4人掛けのテーブルの周りをビニールで囲ったぐらいでは解決しないのです。
完全に個食の状態で更に其のアクリル板はその都度アルコール消毒をしなければなりません。
アクリル板が高いのなら一人一人に区切った半透明のゴミ袋を上から垂らして一人一人が食事がすむごとに手袋をして其れを外して其れを誰にも触らせずに廃棄して次のビニールを垂らすと言う方法があると書いたように「個食」にしなければ営業は出来ない様にすべきです。
其れを4人ならOKと言うのは余りにも安易です。
家庭内感染も職場感染も最終的には学校にも其れは進むでしょう。
ロックダウンが出来ないのならロックダウンに相当する状態にすべきなのです。
此の国は何故こんなに危機意識が無いのでしょうか!?
いい加減にして欲しいと思います。
罰金ではなく、粗利保証による民意を汲むべきである。
医療従事者には武漢コロナに対応しても黒字となるよう、
国が十分な補助をすべきである。
国は財政拡大しても破綻しない(政府と日銀は連結決算の関係)。
科学立国というのは遠い昔で、
今は研究予算がゼロシーリングやマイナスシーリングから分るように、
予算がまともに取れないのが現状で、置いてけぼりは当たり前である。
大阪の維新の会が中心となって、
経費削減として、医療施設の縮小、閉鎖し、
医療従事者の給与などを削減したことが理由のひとつと
見聞きしています。
コロナ禍での罰金については、
日本は他の国と違って、法的に(命令)はできなくて、
(お願い)しか出せないと聞きました。
コロナだから、この状態で済んでいますが、
軍事侵略が起こったときのことを考えると、背筋が凍ります。
法整備の必要性を強く感じています。
反日メディアや左翼、野党達の
病的な妨害が予想できますが。。。