水彩画への新たな挑戦、への助走(#^.^#)
- カテゴリ:日記
- 2021/04/01 02:01:28
昨日はネットでいくつか買い物をしました。
欲しかったものを新年度用に使いたいなと思っていくつか揃えました。
ちょうど切り替えの時期で、これから良い活動ができるといいなと願掛けもしつつ。
その中の一つは、水彩セットでした。
私は昔のとある記憶から水彩画に苦手意識があり、
やりたいという気持ちがありながらあまりやらずに過ごして来ました。
実は水彩画が苦手になったのは今でも忘れられない小学校低学年ころのとある出来事の影響だったりします。
確か校内で風景画を描いて教室で仕上げるという授業中に、
私は植物、木などが好きなのでそれを中心に書いていましたが、葉っぱなどの緑の色合いが塗っても塗っても気に入らなくて納得いかず、何度も描き直していました。
そんな風に何度もやっているうちに画用紙がボロボロになってしまったんです。
多分少し穴もあいてたかもしれない。
当然、当時はそうそう代わりの紙をもらえるわけはなく(いまならどうかな~酷ければ一枚くらいはくれるかな)
先生が私の所に来て絵を覗き込んだら、何でこんなにしたのというような話をされ、理由もろくに聞いてもらえないうちに、
教台のところまで絵を持って行って、皆に私の絵を掲げて見せながら、
こういう風にしてはいけません!というようなことを言ったんです。
先生は悪い見本、失敗作の良い例とでも考えたのでしょうか、
その見本としてクラス中に見せたのでした。
今になってもその時のショックと恥ずかしい感覚を覚えているんですが、
結構なショックだったらしく、その先生が誰だったとか何年だったかははっきり思い出せません。
人間てショックだと記憶が欠落したり思い出せなくなるらしいけどそういうのなのかな?
私が紙をぼろぼろにしたのは、自分がこれぞと思う色に葉を塗りたいという追及心から来たものだったので(多分普段から家の庭で植物が繁茂していて見慣れてるのでなかなか納得いかなかったらしい)私なりの理由があったわけですが、先生にとってはだめなものとしか思われず、画用紙がボロボロになった理由すら想像もつかなかったようです。
これ以来程々にやればいいんだと、学校での水彩画については、諦めの様な気持ちで取り組むことになります。多分親にも話したんだろうけど、時間内に程々にやれるようにしなさいとか言われたのかな。(しかし凝り性だから時間内の美術や工作は苦手でしたね~。もっとこうしたい欲が強いんでしょうね。親もモノづくりが好きなので、本当はそういう所は否定的でありまんでしたが。)
でも本心では水彩自体は色が繊細に出せるところが良いから、もっと時間をかけたり綺麗に思うように描けたらいいのにと思ってもいました。
それ以来は、先生といっても必ずしも色々わかるわけじゃないんだ、正しいわけでもないんだなって子供心に刻まれました(*´з`)
勿論素敵な言葉をかけてくれた先生にもその後出会いましたが、何度かは先生も人間だし酷いなと思う経験も数度しました。
そういう経験のおかげもあるのか、元々多分色々見る性質もあると思いますが、他人のことでもなにかあったとき決めつけずに、何か理由があるのかもしれないと思えたり、聞いてみてから自分なりに考えたり判断するような人間になりました。
その後長い間、なんとなく抵抗感があって本気で水彩画をする機会を避け続けてきましたが(水彩画のことを考えるだけでなんだか上手くできない~って気持ちがでてきちゃうんですよね)
一昨日のこと、ニコタのサークルでおしゃべりをしていたんですが、
会話の中で絵を描くお話をされている方がいらしたので、
「水彩画に苦手意識があるんですが、どうしたら上手くなりますか」と質問をしたら、「何度も描くことじゃないかな」とお話をしてもらいました。
そうしたら、なんだかその時にスッと、そうだよな、描かないと上手くならないよな~。そもそも私はあれ以来ろくに描いてすらいないんだよなあ。
そんな風になんだか腑に落ちて、今まで苦手だとやりづらい気持ちをもっていることで水彩画を描かないようにしていたなんて、もったいないことをしていたのかもと思えてきました。
そう思った途端、絵の具買おう!からの、すぐ使いたいから水彩道具買おう!になりまして、無事に初心者用のお試し的な水彩画セットを買ってみようという考えまでたどり着きました。
今は、昔と違って水を内蔵させてあって絵の具を溶かしながら使う筆とか、
色々あるんですね~。
ちょっとドキドキしながら到着を待とうと思います。
最近は新しいものやこれまでやっていなかったことにも挑戦中です。これまで読んだことのないジャンルの本も読もうとしていたり。
自分の意識ややり方が新しい物に影響を受けてまた変化していくんだろうなと思いますが、変わる自分も楽しんでいきたいなと思います。
「人を変えるのは人だ」と大学で習いましたが、
本当にそうかもしれないな~と思いました。(当時はそれだじゃないし限らないよな~って思ってたけど(*´з`))
誰かの冷たい言葉を受けて苦手にもなるけど、良い言葉で苦手だと思っていたこと自体を乗り越えられるかもしれません。
人付き合いも怖がらずに、良い影響をもらえたらいいですね。
今回のこともそうですし、素敵なお付き合いをしてくれる皆さんに感謝です(#^.^#)
この時って「好きこそものの上手なれ」
みたいなお話したんだよね?
みぃこも水彩画は大好きでよく描いたけど
やっぱ画用紙とかスケッチブックがよれちゃうよねw
だからキャンバスにアクリルが一番合ってるかも~
油の大胆な描き方がみぃこはあまり得意じゃなくて
せっかくの油絵の具の特性を活かしきれないんだ~
なにが好きかもだし、なにが合うのかも
やってみないと分からないことのが多いよね。
そこで一歩踏み出せたちょこちゃんはすごい!
新しいこと始めるのってすごく勇気が要るし
最初の一歩踏み出すのってすごくしんどいし。
それを誰かの言葉をキッカケに動き出せる
そんなちょこちゃんはステキだなぁと思うよ♪
またゆっくりコメ書かせてもらいに来ます!
お返事遅くなってしまってごめんなさい。
応援してもらえて嬉しいです(#^^#)
そろそろ北の地もお花が咲き始めましたので水彩画積極的にやろうと思っています。
桜が描きたいな~。
水彩画の新たな前向きな挑戦、素晴らしいですね。
そんな気持ちを見習いたいです
頑張って下さいね。
出張お疲れさまでした~。
温泉あって良かったですね~。お仕事の疲れも取れそうですね(*^^)v
水彩は混ぜられる良さがあるけどその分難しさもあるのかな~。
透明水彩というのがあるんですね。
気になって調べてみましたが面白そうですね~(*^▽^*)
まずは楽しんでやってみようと思います。
MOKOさんも美術部さんでしたか(*'ω'*)
水彩画ってやっぱりちょっと難しいイメージが皆さんあるのかな?
ありがとうございます~♥挑戦してみます~!
ケイトさんも水彩画苦戦なさった経験がおありでしたか。
絵にしても字にしても上手な人は上手ですよね。
どんな風になるかはわかりませんが、
また新鮮な気持ちで水彩画をやってみようと思います♬
優しい言葉をありがとうございます。
小さかったとはいえよく泣かずに済んだなあと思います。
びっくりしすぎてかな。
先生への一番の行動はまた水彩画を楽しめるようになることかもしれないですね。
桜とか植物を描こうかな~と思っていますよ。
水彩では書いた事がないんです。
どうもありがとうございます(^_^)/
新しいことにいつも挑戦する意欲は持ち続けていたいですね。
水彩画を描かれていたんですね。
フォトショップで今は絵を描かれているんですね。
私も以前から気になっていて、いつか挑戦してみたいなとぼんやりと思っていました。
フォトショップで今は色んな風に色を付けられるようにはなっているんだろうけれど、
やはり水彩画のよさってあるんですね。
紫水晶さんのニコタのコーデが目が覚めるようなものが多いですが、
きっと色彩感覚が素晴らしいから、それが表れているのかな(´ω`*)
紫龍さんも美術部でしたか。
紙が大変だったのは同じような経験されていたんですね。
作品を県展に出品された経験がおありなんですね。素敵な作品だったんだろうな(#^^#)
重ね塗りをするなら油絵の方がやりやすそうですが、やはり水彩画は水彩の良さがありそうですね。
先生も色んな人がいますからね~。
雲の詩のお話酷いですね。感性の問題なんでしょうが、詩で書いているのにその反応はちょっと夢がなさすぎますね。
普段紫龍さんのコーデの色の合わせ方が素敵だなあと思うことが多いのですが、もしかしたら絵を描いたりしてきたことで、その良い感性から来てるのかな~なんて思いました。
もみじさんも美術部だったんですね。油絵の方が重ね塗りはしやすいんですね。
水彩画の水の使い方の難しさ、もみじさんも経験者でしたか・・・。
絵手紙を描かれるお話確か以前教えて貰いましたね。
絵手紙もセンスが必要そうなのですごいですね。
大胆さが大事なんですね~なるほど~(*'ω'*)
ありがとうございます。そういってもらえて嬉しいです(*^^*)
友人によりますと、心配症なところもあるけど最終的には前向きな性格だよねといわれております( ´艸`)
好奇心旺盛なのは大人になっても変わらないですね。
かえって大人になってからの方がより強くなったかもしれません。
そうですね。画家とか芸術家さんは死後に認められる人も多いですね。
私の感性はそこまでのものではないだろうけど(*´з`)
それでも一人ずつの個性を尊重するのは色々な世界が広がることにつながる気がします。
そうですね。因果応報という言葉、良いことも悪い事も・・・一応仏教徒の自分もなるべく善い行いをして生きていけたらいいなと思っています。
ただいま戻りました~留守中訪問ありがとうございましたm(_ _)m
書き込みありがとね~めちゃ嬉しかった~るんるん(*^^*)
出張ついでに温泉でリフレッシュしちゃいました~
コロナなのに・・・(^_^;)何やってんだかね~~
今週からまた宜しくお願いしますm(_ _)m
中学に入ってから、先輩に「透明水彩」なるものの存在を教えてもらってから好きになりました✿
楽しんで描いてください♥
モコも水彩画は苦手意識がある・・。
一応美術部だったんだけどねww
前向きに挑戦するころねちゃんは素敵ですよぉー^^
私も色を重ね過ぎてしまってどんどん汚い色になって
がっかりしたことがあるので水彩画は苦手です。
色を重ねたらいけないと知ったのはもっと後のことでしたが
めちゃくちゃ上手い人がいて衝撃でしたね。
これから描いていけば上手くなりますね。
ちょこころねちゃんは。。
夏子にはそんな先生はいなかったですが
夏子ならそれだけで泣いてしまって もぅ絵は描けなかったと思います。
先生(人の上に立つもの)はみんなに少なからずとも影響を与える人物のひとりなので
みんなの前で伝えるべきではありませんよね?
ちょこころねちゃんが絵をかける気持ちが嬉しいです。
優しい絵が心を和ませてくれそうです。
がんばれ~~(o^―^o)ニコ
私も見習いたいと思います。♪
水彩画・・・昔はよく描きました。
とっても素敵な趣味だと思ます( *´艸`)
私は今は主線だけ手描きで、色はフォトショップという
画像ソフトをつかってます。
キレイには塗れますが、でも、やっぱり水彩画の温かさには
かないません。
私は子供の頃から絵を描くのが好きで、中学は美術部でした(転校先では部活が必須だったので)
水彩画は水で薄めるので、何度か塗り直すと画用紙がダメになっちゃいますよね。
重ね塗りする方なので、ベコベコになったり、穴を開けた事もありますよ^^;
油絵は重ねるのは当然だし、板やキャンバスなので問題ないですけどね。
水彩画も重ね塗りをすると色が複雑になるので、水の加減でしょうかしら。
私は2度塗りの時は、絵の具を薄く、水を多めにしてボカシ風に塗っていましたが、曇り空だったので、先生が褒めてくれて、県展にも出品されました。
しかし酷い先生ですね。でもアルアルなのよね。
私もずっと図画や詩や作文は褒められていたのですが、5年生の担任の時は散々でね。
元から贔屓する担任だったので嫌いだったんだけど・・・
雲の詩を書いた時に、最後に雲に乗って色々な所に行ってみたいと書いたら、雲に乗ったら落ちますよと寸評?に書かれていてショックでした。
まあ、この先生は合唱のソロも私は毎年ソロだから(転校生なので2年続けただけ)と言って、金持ちの子になったから、然もありなんっと思っちゃったよ。
みんな何故あの人と言っていたし、同級生の親御さんから、楽しみにしていたのに違う人が歌っていて残念だったと言われたの。
話が飛んじゃったけれど、自分で楽しんで描くのは自由だからね^^
絵の具を混ぜて色を作るのも楽しいし、どの色を混ぜるとこの色が作れると分かるので為にもなるよ。
混ぜ色を作るのは、油絵の具より断然、水彩画の方が面白いね。
塗り直しが何度も出来る油絵を主に描いていました。
水彩画も完全に乾いたところには軽く重ね塗りは出来ますけれど、子供の頃は水をたっぷりつけて塗ってしまいがちなので、紙がぼろぼろになってしまいますよね(私も経験者)
数年前に始めた水彩画は「絵手紙」
デッサンもせず、いきなり絵手紙用の葉書に墨で輪郭を描いて色をつけます。
大胆に描くのが良いようなので、美術部出身の自分は最初はどうしても細かく描いてしまいがちでした。
だんだんとコツがわかってきたときにコロナ禍になってしまい、先生もご病気になられたので絵手紙教室は解散。
今は時間があるときに独学で描いています。
ちょこころねさんの前向きなところ、好奇心旺盛なところ
素敵ですね(^^♪
1+1=4になることもある
感性を認めてこそ、いろいろな可能性を引き出せると私は思っているよぉ
こんにちは~!コメントありがとうございます~(*^▽^*)♥
そうですね~、今だったら人によっては親が先生に一言ありそうなレベルなんでしょうけど、
当時は先生もこんな感じの人が結構いたし、親もあまり関与しない時代でしたね。
まあ、うちの場合だと多分よっぽどでないと自分で対処しなさいの家なので、きっと何もしなかったでしょうけど( ´艸`)
最近読んだ記事では、中学時代に学校の日誌にりんごのデッサンを描いたら、
先生がとてもうまいからこの才能を大事にしてほしいとコメントを書いてくれたんだそう。
そしてその後その言葉を励みに描き続け
今はまた発展した絵を描き続けてますよと絵をネットにあげているのを見ました。
良い言葉ってその人の能力を伸ばすんだな~って。
先生もやっぱり人間性がでるんだな~と、自分の記憶となんて違うんだろって思いました。
でも実は私、その後とある理由から美術部に入りまして(ピアノに通うので都合が良い部活の内の一つという理由)デッサンが好きな子になりました。
絵は上手ではなかったけど、美術部を選んだ理由の一つは、無意識のうちに先生にされた扱いのトラウマを乗り越えたいっていう気持ちもあったのかな~。
それでも水彩画はどうも殆どちゃんとしたものは描きませんでした。
白黒のデッサンや色のはパステルくらい。やっぱり水彩画恐怖症みたいになってたんでしょうね。
起きたことにどう反応するかは自分次第といいますが、
そう考えれば水彩画の呪いは自分で思い込んでかけていたのかもしれません。
ほんとうは全くそんな効力がない事が分かって、今やっと解けたようです(*^^*)
今日から新年度ですね(*^▽^*)
ちょこころねさんいろいろ挑戦したい気持ち溢れててとてもいいスタートに
なるんじゃないでしょうか?新たなことに挑戦する意欲はとっても大事だと思います(^-^)
今月もどうぞよろしくお願いします(∩´∀`)∩
水彩画はちょこころねさんがやる気なくいい加減に適当に描いててそれを悪い見本として
あげるなら(今の時代それもどうかと?)ともかく納得いく色を出したいという探求心で
追及してるとこを悪い見本みたいに取り上げるのは間違った行為だと僕は思います。
更にみんなの前で見せるなんてひどすぎる!
新しい紙をもう一度チャンスとして貰って描き続けてたら納得いく色合いを見つけて
素敵な作品が出来たかもしれないのに。先生次第ですよね。そこは・・・
それはちょこころねさんの心を傷つけますよ。トラウマになるのも当然だと思います。
でもちょこころねさんはその辛い経験をしたことでいろいろ考えられてひねくれる方向じゃなく
今の考えに辿り着いたこと凄いなと思いました。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
勿体ないです!
水彩画いっぱい楽しんで下さいね(*^▽^*)
今日がちょこころねさんにとってハッピーな一日になりますように☆
多分先生の性格や考え方による所があったのかなと大人になると思います。
先生にとっては合格ラインの絵を仕上げられるのが大事だったんだろうなと。
実際学校だと期間内に平均以上の結果を出すということが評価の基準になっている面もありますよね。
期限や規則を守ることを学ばせる場所でもありますし。
社会だとそれから逸脱すると問題になることも多いですからね。
私の様に、物事を程々にこなすということが上手くないタイプの人間だと、
理解されにくい相手もいるんだなとなんとなく知った始まりのような気がします。
器用さや合理性も大事ですけど、それだけだとちょっと世の中つまらないかも?
多分芸術とか、音楽等の素敵な個性的な物も生まれないんだろうな~と思ったりします。
大人になっての良さは何をするか、どうやるかを決められることかも。
例え失敗しても人の目は学生時代よりも気にしないでいいという良さかな。
久々の水彩画何を描こうかと今から考えてますよ~♬ありがとうございます♥
自分の納得がいくまでやり直したい、描き直したい、
それってとても大事なことですよね。
そうすることで根気強さだったり観察力だったりいろいろなことが学べると思います。
そこを褒めるべきであるのにとても残念な先生ですね。
教育者としていかがなものかと思います。
危険が及ぶようなこと以外悪いことに目を向けて注意するのではなく
良いことに目を向けて褒めていくことが人を成長させると思います。
水彩画おおいに楽しんでくださいね~。
朝からかなりの長文読み切ってくださってありがとうございます(*^▽^*)
そういってもらえてありがたいです(*'ω'*)
どんな言葉も自分が受け入れるかどうかで意味を成すともいうそうですが、
どうせなら何度も思いだして、力になってくれる様な良い言葉や影響を選んで受け入れたいものですね。
一歩踏み出せたと思いますが、こう思えるまで大分時間がかかりましたよ。
それでもそう思えたのを喜びたいです。
そしてカチカチの頭にならないようにということも、いつも心がけたいなとも思いました。
思い立ったらすぐ一歩踏み出す、その精神は見習いたいなぁ。
いろんな教員に出会ってきたけど、
僕の心の糧となる言葉をかけてくれた人も、
自分の人生の幅を狭めた人も・・