中国と結びつくイランはイスラム教徒を見捨てた
- カテゴリ:日記
- 2021/03/30 23:49:37
だから中国と結びつくイランはイスラム教徒を見捨てた国だと言っているでしょう。
可笑しいのですよ。
何度も私は何年も前から中国のイスラム教徒への弾圧を書いて来た。
アメリカよりも中国の方がずっとイスラム教徒を弾圧しているのに批判しないのは可笑しいと。
其れが表にたまたまでただけでずっと中国ではイスラム教徒が酷い残虐な弾圧をされて来たのです。
中国は宗教を否定していますし、神を否定してます。
だからイランの行動はイスラム教への裏切り行為だと何年も前から何度も何度も書いても中国のイスラム教への酷い残虐な弾圧に多くのイスラム国の人々が声を上げないのが彼らへの疑問でした。
特にイランは最悪の行動を取っているのです。
私はまさにイランの行動はイスラム教への裏切り行為だと思う。
次にアイヌに関してもまさにアイヌの神への裏切り行為であり、もはや民族でもなんでもありません。唯の「神など無いたかり集団で民族と呼ぶ科学的根拠」すらありません。
「自分がアイヌだと言えばアイヌになって補助金が貰えるたかり集団がアイヌ」です。
其処に「アイヌの神」は既に在りません。
アイヌの神棚は総ての家に必ずなければなりません。此れは「アイヌと言う意味」ですから。
そんな家があるのは唯の飾りにすぎません。
神棚の作り方も決まってます。神棚にお供えする物も決まってます。解らないでしょう。
更に「神への言葉も決まってます」其れももはや伝わってないでしょう。
更に朝と夕に神棚に向かって拝礼しなければなりません。
其れだけではないのです。必ず先祖が伝わっている其々の家のナイフの形があります。
其れは違っては絶対に行けないのです。更に其のナイフで作るものも決まってます。
『箱』の寸法も伝わっている家には伝わっています。どの部分によって違います。
総てのそれらが其々のアイヌの先祖から伝わっている物を合わせると一つの物が出来るのです。
其れと伝承を合わせると『アイヌ』の「本当の事」が解るのです。
アイヌは「北海道の先住民族」で無い事も「本当のアイヌ」は知ってます。
「アイヌは血の伝承」があって「守らなければならない決して其れは『絶対に守らなけれアイヌ』ではなくなるのです。
「混ぜては行けない「悪魔の血」がある「血の伝承」がある」のです。
2000年以上前に伝わっている「混ぜては行けない『悪魔の血』」が何であるのかは今はDNAで科学が証明と解明してくれます。
其れで総てが解るのです。「アイヌ」とは何かが2000年以上前にアイヌがどこから来て何故北海道に住み着いたのか。そしてその地の住み着いたアイヌの其々の家に別けて一つの物を分解して伝承して言って守り続ける「混ぜては行けない『悪魔の血』を混ぜないで守り続けなければならない物を守るのがアイヌ」なのです。
私のは方がずっと詳しいのは私はアイヌのお爺さん達から何度も直接聞いて教えて貰っているからです。
当時の私は祖母が山菜取りをしている間、アイヌのお爺さんの家に遊びに行っては「此れは何?」「あれは何?」と聞いて教えて貰っていただけでなく、お爺さん達の話を傍で聞いていたのです。
だから其々のお爺さんが持っている「ナイフの違い」に気が付いて「どうして違うの?」と聞いているからです。「神棚」を見て我が家にあるのとにているけど違うのは何故かと聞いているからです。
私は明治維新でアイヌに神棚を自分達の何時も言っている「アイヌの神」を捨てて日本の神を押し付けられたのかと思って「其れは何時も言っている「アイヌの神を守って・・・」と違うと神棚を見て言いました。所がアイヌのお爺さんは何とこっちの方が本物だと言うのです。
アイヌは何千年も前から此の神棚を必ずどこの家でもつけて居ると此の地に来る前から家の形も祈りの言葉も更に神棚にお供えする物も此の地に着いた時から其々の家に伝わっていて守っていると言ったのです。
「血の伝承」も聞いたし、北海道の私たちは「コロポックル」でアイヌがもともとこの地に住んでいた「コロポックル」を闘って追い出した事も伝わっているのです。
つまりアイヌは「北海道の先住民族」と主張した時からアイヌはアイヌを裏切ったのです。
アイヌが「コロポックル」を追い出して北海道の特殊な地域に住み着いて守らなければならない物を守り続けるのがアイヌだったのです。
其れも本当のもう死んでいなくなった本物のアイヌなら知っていたのです。
アイヌは「先住民族」と言った時から「アイヌを捨てた」そして「悪魔の血を混ぜた」時に「神を裏切って民族でもなんでもなくなった」のです。
其の2000年の伝承の『悪魔の血』とは何なのかを今は化学がDNAで解き明かす事が出来るのです。
そして自分達が北方から北海道に来たことも解るのです。
北海道には何と凄い歴史的文化の「縄文人」が住んでいたのです。
アイヌが伝承で「コロポックルが住んでいて家の形も違って神への考え方も違っていた」人々がすんでいてアイヌの神への違いから彼らと戦って彼らを此の地から追い出したのです。
つまりアイヌは北海道への侵略者で北方から来て此の地で何千年も自分達の神を守って来たのを何と「混ぜては行けない『悪魔の血』を混ぜて神を裏切って「アイヌ」ではなくなって「唯のたかり集団=アイヌ」となったのです。
もはや自分達が「アイヌ文化」と言っているのは唯の金を得る手段の観光施設と道具に過ぎないのです。
そして世界の科学者は今は「アイヌの血の伝承の混ぜては行けない『悪魔の血』を科学と化学で2000年も前に合った伝承」の検証が出来るのです。
其れは旧約聖書の「666」の同じ意味を持っているのです。
此処で「悪魔と地獄」がどこをさしているのかが解るのです。
直ぐに国際プロジェクトとしてすべきだと思います。
日本はイランに二度程騙されて大金を取られています。
日本がイランから石油を買いたいの餌に日本は技術提供と更に其の資金も出してダム作りを始めました。
イランからの要望で石油採掘をさせてくれると言う約束の元に始めたのです。
イラン革命の時です。イラン革命軍は其の二本が技術協力もしているダムの技術院を捕まえて何と砂漠の何もない一軒家に閉じ込めたのです。井戸も枯れて水もないし食料もない所に入れたのです。
つまり北朝鮮の強制収容所以下の酷い扱いをしたのです。
水も食料も与えず砂漠の中で勝手に死ねと言う状態にしてほおりだしたのです。
其の中で日本人たちは井戸を掘って更に自生していた果実を食べて種を植えて実らせて飢えを知恵で生き延びたのです。
日本政府の執拗な要望で彼らを返す事になったのですがとっくに死んでいると思ったのが生き延びて居たと言う状態で日本に返されたのですが膨大な資本を出した途中のダム工事はさびて朽ち果てました。
所がまた何年かして日本に資本的今日を今度は石油を掘らせると言う条件で援助を求めてきました。
日本はイランの言うとおりに多くのイラン人を労働者として受け入れましたが石油採掘所が完成に近づくと突然イラン人労働者を日本から呼び返しました。
そして石油が出る寸前まで日本の資本と技術で進むと突然其れをイランは取り上げて何と中国に出た石油は格安で売ったのです。
日本は之だけイランに騙されているのです。
更にどう見ても日本のタンカーを攻撃したのはイランの革命軍でしょう。
所が日本のマスコミは卑劣にもアメリカが調べてそうだと言っても其れを報道しませんでした。
上から弾がふってきたのなら斜めに穴が開くでしょう。
真横に二つの円が開いているのはまさにイラン革命軍が地雷を取り付けた完全な証拠で其の映像まで出ているのにマスコミはアメリカの主張をきちんと正しいと載せないばかりか検証の映像も検証した結果も報道しないと言う卑劣な行動を取ったのです。此の時も日本のマスコミに怒り心頭ですしイランを許せないと思いました。
まさに日本を何度もだまして大金を取った上に脅しをかけて来たのです。
イランと言う国を私は許す事は出来ないしイラン人には不信感しかありません。
今のところ、イランの敵はアメリカなので、
敵対している中国が(敵の敵)ということで、味方となるのでしょうね。
あと、中国は宗教は否定しているため、
イスラム教徒が忌み嫌う偶像礼拝がない
(あっても目立たない)というのも、
相性としては、合いやすいのかもしれない。。とも思ったりします。
この結びつきは、アメリカの弱体化を目的としているでしょうから、
一時的な協力でしかないと思います。
島国&村社会で成長してきた日本人は
対人関係で、細く長くつきあい、コツコツと信用を築くことを良しとしますが。。。
イランは砂漠の民ですからねぇ。。
対人関係の築き方は、その場の利害で一時的。
お互いの目的が達成したら、その場で終わり。
また砂漠に散っていき、おそらく二度と関わることはないだろう。。みたいな感じでしょうか。。。
私はアメリカを礼賛しているわけではないのですが、
中国に国際社会のリーダーシップを取って欲しくはないので、
アメリカに踏ん張って欲しいです。