Nicotto Town



3/27 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2021/03/27
キラキラ
集めた場所 個数
神社広場 5
ゲーム広場 4

4択  「アジ


キラキラ  「神社広場」 おみくじ
     「ゲーム広場工事中板 左側

4択 好きな干物は? → アジ


干物って焼くのに時間がかからない。
生魚はまるまる焼くと凄く時間がかかる。
食事の支度をしていて思うのだが、日本食って短時間で料理が終わるように元々の素材が工夫されている。
何の証拠もないのだが、これは薪をそんなに使わなくてもいけるよう工夫されたのではと思っている。
ご飯をたくのにどうしても薪は必要で、それ以外のものはさっとできるようにしたとか・・・そんな?
それでも日本の山はかなり禿山だった。

江戸時代ともなるとお風呂もあるし街も大きくなった。
木材の需要は大きかったはずだ。
前に風呂を調べていた時に、湯女の代わりに風呂場で客の背中を流す三助は修行中に大工の手伝いにいき、そこからでた廃材をもらって風呂の薪の足しにするのが大きな仕事だったと見た。
昔の大工現場にはカンナ屑も山のようにでたからそういうのや古くなって仕えない廃材をもらって帰ってきたのだろう。

日本人が生で食べるものが多いのも薪の節約だろうか?
美味しくする努力はありありだけど!!!

とりあえず魚の美味しい焼き方を調べてみた。
・(干物や漬け魚以外)全体に軽く塩をふって20分~1時間おく(30センチ上からふるとむら無くふれるらしい)
・サンマ、アジ、イワシ、サバといった青みさかなは臭みが強いので塩をして長めにねかせる
・塩の代わりに酒でもいい
・置いた魚から滲んだ水分はキッチンペーパーでふく
・グリル内はあらかじめ加熱しておき、網に薄く油か酢を塗る
・中火でなるべく短時間で焼く(「一尾魚8~10分、切り身4~5分が目安」どんな魚も10分以上の火入れはやりすぎ)
・生焼けが心配な場合は余熱を利用
・火入れの長さは表4割、裏6割。表は焼き色がついたら裏返し、裏から熱を浸透させる。
・何度もひっくりかえすと身が崩れるのでひっくり返すのは1度だけにする

フライパンで熱する場合もこれの応用。

なるほどーー。
ひっくり返すのは一度か。
熱をいれるのにフライパンに蓋をして余熱利用はいいな。
明日の夕食はムニエルなんだ。
これを頭に入れて頑張るぞーーーー!!!

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2021/03/27 08:50
割といつものことだけど、食べたくなってきたから宅配してちょーだい。




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