Nicotto Town


のぽ博士の助手のぼやき日記


3/20 試験まで5ヶ月・・・


やや遅れ気味だけど、5月の連休で何とか大原の直前講座に「リアルタイム」で挑めそうです。

ここまできたら、「いかに無駄なく回転させるか」が重要かな?
要は、
①重要だけど、絶対に試験にでないであろう項目
②絶対に解ける問題
は、極論、飛ばして、「曖昧な論点」だけを復習していくことが重要ですね。
①は、どういうことかと言えば、その保険や年金の運用に当たっては、必要不可欠な項目なんだけど、試験に出すと、ほぼ全員が正答してしまうような項目(運用に当たっての例外がなく(あっても、常識で解答できる)、また、他の科目との類似点もないので、捻りようがない論点)は、試験に出ない・・・ということです。(差が付かないので、国家試験としては不適当な問題となってしまう)

さて、その回転の仕方だけど、私は、
・テキスト
・問題集
・要点集
を、直前期まで、ばらばらで回転させます。
当然、回転速度が変わってきますので、自然と、『忘れた頃に、復習できる』ということになりますね。
試験直前は、テキスト1回転かな?(1週間で回したい)

とはいえ、とにもかくにも、労働一般常識と社会一般常識が、「斜め上の問題」だったら、今年もダメかも知れませんが・・・
(他の6科目は、多分、基準点は切ることはないと思う・・・)
特に、今年は、統計の問題が、コロナの影響で統計学的には不適当な数字になるので出しにくい・・・という話。きっと「斜め上」で来るかも・・・ということなので、心配です・・・(>_<)

でも、がんばるぞ~~~




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