Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


パチ屋の裏研修

https://www.youtube.com/channel/UCHq-BWnsgxswGJ7mXBGhs5w
YOUTUBEで人気のパチンコ屋の解説動画

店長、新卒、博士の三人組がパチンコ屋の実態を語っていくという内容でパチンコした事がない人でも分かりやすい。

店長:長年、パチンコ屋で苦労して店長になったという人で、その話を聞くのがこの動画チャンネルの基本スタイル。
新卒:いやいや動画撮影に協力している感じでスロットには無関心。
博士:スロットとアニメには詳しい。決まり文句は「ふーん」
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小保方晴子が『あの日』という本を出していた。
1480円の大作。
内容は小保方晴子がSTAP細胞を研究して発表したら偽の論文だと糾弾されて研究者から転落していく様を描いている。
この1480円の本を買って読めば事の真相が分かるかも知れないし単なる言い訳の羅列を読まされる可能性もある。
私は一々、彼女の言い訳本を買って読もうなどとは思わないのでAmazonのレビューで大体の内容は把握できるだろうと推測した。
レビューの多くで「ゴーストライターが書いた」と断定している人が多いが、実際「あの日」という本の文章表現は極めて小説的で読者の心をつかむ描写が散見される、らしい。
ムーミン大好きと言いながら理系一筋で来た小保方晴子に小説的言い回しが可能だったとも思えない。
小保方晴子が小学四年生の時代から自分語りが始まる。
NHKドラマおちょやん の主人公は9歳だったが4年生なら10歳なので小保方晴子の自分語りはNHKの朝ドラみたいな感じで始まるのだろうか。

留学先のボストンの情景を詳細に記す小保方晴子。
当時、日記をつけていたそうなので、その記述は極めて詳細であり小説の域に達しているので驚きだ。
だから「ゴーストライターが書いた」と断定されるわけだが。
全15章からなる書籍「あの日」。
さぞかし読み応えがある小説、いや手記なのだろう。

STAP細胞発生メカニズムは弱酸性の溶液に細胞を浸けると遺伝子の初期化が起こり万能細胞になる、というトンデモ理論。
iPS細胞では複雑な溶液で わずかしか作れない万能細胞をSTAP細胞では簡単に大量に作れるというのが最大の特徴だろう。
つまり山中教授のIPS細胞よりSTAP細胞の方が凄い訳だが その存在は未だ確認されていない。
論文で大々的に発表したのだから世界中の研究所がSTAP細胞の追試を行ったが、STAP細胞が発生する事はただの一度もなかった。
それならばと小保方晴子がSTAP細胞実験を始めるのだけど「あれ、おかしいな」「あれ、おかしいな」と言うばかりで全然STAP細胞に変異しなかった。
結局、何度実験してもSTAP細胞が出来なかったのだから小保方晴子は実験中に別の検体とすり替えられ、偽の論文を書いたことになる。

書籍「あの日」で小保方晴子は「私は誰かにハメられたのだ」と言ってみたところで、その誰かってのは誰なんや という話。
実験室の冷蔵庫には別の細胞が保管されていたのだから、
理化学研究所の誰でもソレを取り出して小保方晴子が実験していたSTAP細胞と入れ替えることができたし、
検体をすり替えられても小保方晴子は気づきもしなかった、というのが実のところ。

偽の実験結果に小躍りして論文を書き、世界に発表したものだから、たまらない。
弱酸性の溶液に細胞を浸せば細胞の初期化が起こりSTAP細胞=万能細胞になるという現象を理化学研究所の誰も疑ってかからなかったことが不思議だ。
まるで小保方晴子を陥れてやろうと組織的に追い込んだような気さえする。

アバター
2021/03/12 12:19
小保方晴子が作ったというSTAP細胞はIPS細胞の検体だった。
冷蔵庫に入っていたIPS細胞がSTAP細胞の実験結果とすり替えられていたのを気づかなかった小保方晴子。
STAP細胞を何回作って論文に取り掛かったのだろう。
実験の度にすり替えが発生していたなら気づかない方がおかしい
アバター
2021/03/12 11:58
只ねえ…小保方晴子の言い分立証出来ないですからね…有ります言われたり嵌められた言われても
具体的な立証出来ないとそう簡単に信じられないんですよこうも世の中人騙す人多いですからね。



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