めっちゃ体調ワロシ
- カテゴリ:日記
- 2021/03/09 23:48:25
腹痛もでてなんべんだけど熱は無し。
ひるま一日中ねていて今頃目がさめたけど
此れから何か食べて風邪薬を飲んでまた明日病院へ行く予定。
変異型コロナは若者や小学生がうつって重症化しやすいんだって。
新学期に4派が来て学級封鎖にならなければ良いんだけど。
ブラジル型はワクチンが聞きにくいと言うし。
なんか朝に薬を飲むために駄菓子を食べて薬を飲んだんだけど
其の時に時短営業を無視してやっていて向かい合わせで鍋をつついている映像が映ったけど、同じ鍋をつつくなんて何かの間違いだろうかと思った。
此れだけ言われて居のにマスク会食もしてなければ前にパーティションもない。
此れでブラジル変異型が流行したら此の国は本当に医療崩壊も此のままの体制を変えなければ大変な事になるなぁと思った。
ブラジル変異型が大流行したら今度はマジに学校封鎖の状態でまた運動会も修学旅行も無くなるのかと思った。
何で其の子供たちの心の痛みを此の店の客も営業者も考えないのかなぁと思った。
他の国では次第に4派の雰囲気が出始めている。
日本はロックダウンも出来なければ、AT化が遅れたので東京は追跡をあきらめて居る。東京の本当の数字は信用が出来ないのに。
誰でも推測が付く此の事をマスコミは重要にとらえて居ない。
どれだけ個人を追跡できるそして個人の収入が直ぐに把握できるAT化が必要だったのかがこういう危機管理の時に出て来る。
其れを日本だけ20年も遅らせたのは糞左翼の「プライバシーだの人権だの」と言って来た連中のせいだと言う事を日本国民は脳裏に焼き付けてもう二度と彼らの「美句」に騙されない様に常に気を付けて見て居るべきだ。
特に「慎重に議論」と言う言葉に騙されるな。
脅し、恫喝、暴力を振るわれました。勿論知らないで近寄ってきて「先祖代々日本人で侍の先祖で叔父は『特別航空隊』でフィリピンで戦死、骨何てありません。最後の手紙が来たのと「封筒に髪の毛と詰め」が骨の代わりに送られて来たそうです。
其処でひと悶着、母が死んで実家の整理に追われた時に仏壇の奥から安っぽい茶封筒に入れられた髪の毛の束が出てきて「ぎゃ~!」の大騒ぎ。
妹と二人で此れは何だと言う事に。親戚に電話して戦死した「飛行機のおじちゃん」←飾られている写真は飛行機の傍ににこやかに立っていたので子供時代からそう呼んでいた。
で、親戚にあちこちにどうしたら良いのかを聞いても「解りません」と冷たい返事。
で、私の責任で生ごみに入れて出した後に其れを確認してから「骨の代わりだから、お墓にいれるのだ」と言ってきました。本当にこんな時でも底意地の悪い母を泣かせた小姑や親戚たちです。
先祖が侍かどうかは解らないけどえらくプライドのもった親戚たちで大工を父に持つ母は苛め抜かれました。
母は帯状疱疹を患って其の後に10円禿に悩まされました。
廊下の隅の暗い所で舞いかけの裾で涙を拭いていたのをよく見て居ます。
私だけが祖母に反抗して祖母が靖国神社に東京に行くと言うので荷物持ちで一緒に東京に。
靖国神社に行くと言う日に私は原宿の竹下通りに行くと頑張って「日本人なら死ぬまでに一度は靖国神社に行きなさい」と言う約束をして私の東京へ行くなら原宿へ。
まだ祖母との約束を果たしてないのにこんな体になってしまいました。
大学時代は学生運動の真っ最中。
好奇心旺盛な私はどんなとこでもスタスタと入って行って相手の考えを聞くのでさんざん色々な人に色々な意見を聞いて何が起きているのかをしっかりと傍で見ようと思ってね。
だからよりによって70年安保の時に入り込んだ中国工作員が仲間だと思って油断していろいろしゃべった。
更に在日にも色々居るからね。自分達がしている事の先に展望がない事は解っている人もいる。
つまり「共産主義思想は破綻している」「北朝鮮は本当は此のままではだめだ」「韓国の捏造歴史はいずれは日本人にバレる」
其れでも空虚で未来がない暗闇を彼らは解って歩き続けて居るのです。
自分達の歩いて来た道程を振り返って嘔吐をしながらね。
深みにはまればはまるほど汚辱にまみれて汚れるのにね。
どうかお大事になさってくださいね。
最近、年長者に厳しい目を向けてしまう自分に気づかされています。
年長者は尊敬すべき、敬意を持つべきだとは分かっているのですが、
心のどこかに(上の年代には左翼思考の傾向がある)というのがあるのだろうなと。
本人達にはそのつもりはなくても、左翼思考の人達を刺激しないよう、
表面的にでも迎合するような言動を繰り返してきた。。
結果として、それが日本の社会生き辛いものにしてきた。。と思うと、
彼らに毅然とNO!と言うべきだと思ってしまいます。
政治家達を悪者にするクセに、
自分達の言動が日本社会を住みにくいものにしていることに
気が付いて欲しいものです。
のたもたさんは、その世代のお一人ですが、
そういう社会の中で毅然と反骨精神を失うことなく
ここまで来られたのですね。まさに茨の道だったことでしょう。
どうかご自愛くださいませ。