いつの間にか
- カテゴリ:家庭
- 2021/03/07 04:17:27
子牛丸と花見+.(*’`*)゚+
妻は僕より年下だ
なのに家ではどこからどうみても姉御だ
どこで逆転したんだろう?
僕は振り返ってみることにした
結婚当初
妻「コーヒー淹れたよ」
僕「ありがとう」
気が利くなあ(〃∀〃)テヘ
結婚一年目
僕「コーヒー淹れてくれる?」
妻「はい」
まだ大丈夫だ(。-ω-。)ウンウン
結婚二年目
僕「コーヒー淹れてくれる?」
妻「ん?」
何で訊き返す?(・∀・;)チョット...
そして現在
僕「コーヒー淹れたよ」
妻「ありがとう」
三年目で早くも逆転人生かよ(_▽_;)カハッ
どちらかというと亭主関白だったんでしょうか
「今は」ということは年月の経過とともに丸くなられた(*・∀・*)
僕の父もそんな感じですよw
料理はからっきしダメです(^^;)
今の時代は「育メン」も普通ですからね
娘に助けを求めてるような(・・?(微笑)
我が家は昔はかなり甘やかされたほうですからお互いに?
目の前の灰皿や(昔は喫煙していましたから)目の前の急須も
とらない人でしたからね^^;
今はお茶も入れますし、食べたければインスタントラーメンやカップラーメン
だけは自身で作りますね。それが限界ですね、料理は^^;
〇十年かかりましたが(超汗汗~~~~)
コーヒーを淹れる、淹れてあげる、は
実は飲みたいからというより「口実」に過ぎないような気もします
夫婦がコミュニケーションをとるには「コーヒーを淹れる」ということが
とても自然でわざとらしくないw
例えば、ケンカした後の仲直りに、何を考えているかわからないときに
「コーヒーを淹れる」を使ったりします
多分それは各家庭で違うのかもしれませんが...
本当にコーヒーが飲みたいときは、勝手に自分で淹れていますw
茶欄さんと同じ気持ちですよ(*´エ`*)ノ
我が家ではコーヒーはインスタントですが、数十年後の現在仮に淹れるとすれば、
夫「コーヒー淹れてくれる?」
私「なんで?自分で淹れてくれる?」チャンチャン♪
夫「コーヒー淹れたよ。」
私「ありがとうだけど自分で飲みたいときに淹れるから私にはしなくていい。」チャンチャン♪
あくまでもうちだけの事です^^;
不思議ですよね
どうして「かかあ天下」の方が上手くいくんでしょうね
亭主関白も、どちらかが我慢することに変わりはないのに...
因みに唯さんのご家庭も、ですか?((* ´艸`))
友達でも恋人でも夫婦でも
やはりそうですよね、お互いを思いやる気持ちがあれば
その関係は良い意味で続きます
いつまでも忘れずにいたいと改めて思いました
ありがとうございました(人´ω`)
凄いな、毎日ですか
妻は気分屋さんなので、毎日は無理ですね( ̄▽ ̄;)
でもその分、いろんな表情が見られて楽しいです
ミルクさんも楽しい一日をお過ごしください(^o^)ノ
家族が増えたらその分、楽しい会話やエピソードも増えますよね
でもキャベツのないお好み焼きだと...パンケーキw
家族の会話も立派なコントや漫才になりますね
笑いの絶えない家庭が僕の理想です(☆´ω`)ノ
まりちゃんの家はこういうことはない?
きっとどこの家庭にも思わず吹いちゃいそうなエピソードがあるはずだよ
また教えてね(*’v`b)
「笑う門には福来る」
きっといいことがありますよ(人’`*)⌒★
上手くいくことのほうが多いようですよ(微笑)
ごちそう様でした。(o^―^o)ニコ
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪あるある
結婚当時は 何もかも新鮮で することで喜んでもらえるよね(笑)
段々と慣れてきて その日の気分かな?
でもまだ3年ならいいよね
私は毎日コーヒーは入れてあげるよ(o^―^o)ニコ
今日もいい日であります様にヾ(≧▽≦)ノ
またまた、楽しい詩ですね。
わが家にも似たような話があります。
新婚当時・・・
「あれっ?今日のお好み焼?ちょっと変?」
『ごめんね~。キャベツ入れるの・・・忘れた。うふふ・・・』
「まっ、いいか? これはこれで美味しいかも・・・」
つい最近・・・
「あれっ?今日のお好み焼、キャベツが少ないよ。」
『息子は今夜、食べて帰るってlineが入ったから・・・
急遽これに変更したんよ。
キャベツが欲しかったら、自分で買ってきなさい。』
「はい・・・謹んで、このままいただきます。」
いつまでも、お幸せに。
微笑ましいエピソードだなぁ^^