Nicotto Town



国際凶悪極悪殺人テロ組織赤軍派の犯罪。


此れは書いておかないと行けないと思うのでまず辻本氏が関係しているとされる赤軍派について
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72.5.30テルアビブ空港乱射事件
イスラエルのテルアビブ・ロッド国際空港(現ベン・グリオン国際空港)において,岡本公三,奥平剛士,安田安之の3人が,自動小銃を乱射するなどして,居合わせた一般旅行者ら100人を殺傷(うち死者24人)。奥平と安田は,事件現場で死亡。岡本は,イスラエル当局に逮捕され,終身刑とされたところ,1985年(昭和60年),捕虜交換によって解放。岡本は,レバノンに亡命中
73.7.20日航ジャンボ機乗っ取り事件(ドバイ事件)
「被占領地の息子たち」を名のるパレスチナ・ゲリラと日本赤軍メンバー・丸岡修の混成部隊5人が,オランダ・アムステルダム発東京行きの日航機を乗っ取り,アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイ空港に強制着陸。身代金と共産同赤軍派活動家2人の釈放を要求する旨の脅迫状を日本航空が受け取ったが,犯人グループと日本政府との交渉は成立せず。犯人グループは,乗員・乗客と共に同空港から,シリア・ダマスカス空港を経由して,同月24日,リビア・ベニナ空港に到着。犯人グループは,乗員・乗客を解放した後,同機を爆破して,リビア当局に投降。犯行時,犯人グループが所持していた手りゅう弾の誤爆により,犯人が1人死亡
74.1.31シンガポール製油所襲撃事件(シンガポール事件)
日本赤軍を名のる2人を含む4人のゲリラが,シンガポールの製油所を爆破した後,同製油所のフェリーボートを乗っ取り,乗員を人質として,シンガポール政府に対して,国外脱出用の飛行機の手配を要求。その後,こう着状態が続いていたところ,2月6日,パレスチナ・ゲリラ5人が,在クウェート日本大使館を占拠し,大使ら16人を人質に取り,日本政府に対して,シンガポールのゲリラ4人を飛行機でクウェートへ送るよう要求。日本政府は,要求を聞き入れ,特別機を派遣して,シンガポールのゲリラ4人をクウェートに輸送。クウェートで合流した犯人グループは,同機を南イエメン(イエメン人民民主共和国,当時)に向かわせ,到着後,南イエメン当局に投降
74.9.13ハーグ・フランス大使館占拠事件(ハーグ事件)
日本赤軍メンバー・和光晴生ら3人が,オランダ・ハーグのフランス大使館を占拠して,人質のフランス大使らとフランスで逮捕されていた日本赤軍メンバーの交換などを実現。メンバーらは,人質全員解放後,フランス航空機でシリアに渡り,同国当局に投降
75.8.4クアラルンプール米大使館領事部,スウェーデン大使館占拠事件(クアラルンプール事件)
日本赤軍メンバー・和光晴生ら5人が,マレーシア・クアラルンプールの米国大使館領事部及びスウェーデン大使館(ビルの同じ階に所在)を占拠し,米領事,スウェーデン代理大使らを人質として,日本で勾留又は服役中の日本赤軍メンバーら7人を釈放の上クアラルンプールに移送し,犯人らと共に脱出させるよう要求。日本政府は,出国を拒否した2人を除く5人を超法規的措置により釈放,クアラルンプールに移送し,人質と交換。その後,犯人らは,リビアに渡航し,同国当局に投降
77.9.28ダッカ日航機乗っ取り事件(ダッカ事件)
日本赤軍メンバ-・丸岡修ら5人が,パリ発東京行き日航機をインド上空で乗っ取り,バングラデシュ・ダッカ空港に強制着陸。犯人らは,乗員・乗客と交換に,日本で勾留又は服役中の日本赤軍メンバーら9人の釈放・引渡しと身代金を要求。日本政府は,出国を拒否した3人を除く6人を超法規的措置によって釈放し,身代金と共に犯人らに引き渡して,人質の一部と交換。犯人らは,残りの人質を連れてアルジェリアに向かい,経由地で人質を順次解放して,アルジェリアに到着後,同国当局に投降
86.5.14ジャカルタ・日本大使館等手製弾発射事件(ジャカルタ事件)
インドネシア・ジャカルタにおいて,日本大使館及び米国大使館に向け爆発物が発射されたほか,カナダ大使館の入居するビルの駐車場で車両に仕掛けられた爆弾が爆発。「反帝国主義国際旅団」名での犯行声明が出されたところ,日米当局は,日本赤軍メンバー・城﨑勉を犯人として国際手配。同人は,その後,ネパールで拘束,米国に移送され,米国において収監
87.6.9ローマ米・英大使館爆破事件(ローマ事件)
ベネチア・サミット開催中,在ローマ米・英両国大使館に向け爆発物が発射されたほか,米国大使館の近くに駐車していたレンタカーを爆破。「反帝国主義国際旅団」名での犯行声明が出されたところ,イタリア当局は,事件に関して日本赤軍メンバー・奥平純三,城﨑勉の2人を欠席裁判にかけ,1991年(平成3年),奥平に対し禁錮17年の判決(城﨑は無罪)
87.11.21 ドバイ事件及びダッカ事件で指名手配されていた日本赤軍メンバー・丸岡修が東京都内で逮捕される(2000年〈平成12年〉4月無期懲役確定,2011年〈平成13年〉5月八王子医療刑務所内で死亡)88.4.14ナポリ米軍施設前車両爆破事件(ナポリ事件)
イタリア・ナポリ市内の米軍人専用クラブ前に駐車中のレンタカーに仕掛けられた爆発物が爆発し,米軍人1人を含む5人が死亡,約20人が負傷。「聖戦旅団機構」名での犯行声明が出されたところ,イタリア当局は,事件に関して日本赤軍メンバー・奥平純三,重信房子の2人を欠席裁判にかけ,1992年(平成4年),奥平に終身刑判決(重信は無罪)。また,米国当局は,事件に関して,1993年(平成5年),イタリアで終身刑が下された奥平を殺人容疑などで所在不明のまま起訴
00.11.8 最高幹部・重信房子が潜伏していた大阪・高槻市内で逮捕される(2010年〈平成22年〉8月懲役20年確定)15.2.20 日本赤軍メンバー・城﨑勉は,米国内の刑務所から出所し,日本に強制送還され,成田空港で逮捕される(2018年〈平成30年〉9月懲役12年確定)


http://www.moj.go.jp/psia/ITH/organizations/ES_E-asia_oce/nihon-se
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↑此れだけの事件を起こしている国際凶悪極悪テロ組織の赤軍派と関係があると言う辻本氏がアメリカの女性が女性議員を増やす運動としている白を使った事に対してあれだけの被害を負ったアメリカの人々が其れを使う事をよく許して置くなと思いました。

其の事実を知らないのなら知らせて抗議をさせるべきだと思います。

それどころかよく平然とマスコミは辻本氏を平然と放映している事に怒りを感じます。


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2021/03/05 01:11
かすみそう様
彼らは現在も存在しています。
捉まった奴もいますが逃亡中の奴もいます。
彼らの元の元は戦後に出来た共産党の黒歴史と似ています。
社会党もそうですが、共産党も総括と称して元仲間をリンチで殺しています。

「女子高生コンリート殺害事件」がありましたがあれも凄惨な殺し方もしましたがリンチで殺してます。
社会党は其れを認めましたが総てを認めたとは思えません。
共産党も行方不明者が出ています。
連合赤軍のリンチ殺人も「総括」と言う名を使っています。
この辺りは総てが繋がっています。そう言った環境の中で「女子高生コンリート殺人事件」も「連合赤軍リンチ殺人事件」も育ったので其れを受け継いだとそう言ったリンチ殺人が身近な環境にあったのでしょう。
元々は中国共産党も似たような事を起こしています。
「文化大革命」も毛沢東を批判する勢力との内輪の争いの中で極端な思想が出て来てそして最後に主犯格の彼らが捕まったって総括されたと言う史実がありますが、文化と歴史を否定して失った者を今更中国数千年の歴史とか漢字の歴史とか言うと笑っちゃいますよ。どれだけの人を虐殺して画一↓思想だと思っているのですか。しかも残忍な殺し方て大虐殺と大破壊ですよ。

其の中国から来た工作員が「総括」と言う名のリンチ殺人を伝授していったのかもしれません。

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2021/03/04 12:06
赤軍、中核派、核マル派は違うっ!とよく聞きますが、
彼らの言動を見ると、一括りにしちゃって問題ないと思ってます。
彼らの主張を理解するのに誠実とか必要もないと思うので(笑)
赤軍は日本にはいないのか?

動画サイトでは、彼らの対する抗議活動が結構あるので、
楽しませてもらってます♪

警察のポスターに(あれっ?おかしいな?と思ったら110番)と書かれてあるから、
極左の集まりを前に、携帯で110番をして警察を呼び出し、
(この人達、中核派・核マル派とちゃいますか?)と
対応を確認した動画には爆笑してしまいました。

なんか、すごく怖くて怖れられていて、彼らには忖度しなければならない、
彼らを刺激してはいけないみたいなイメージが強くて、
本人達も恐れられているから大丈夫、言いたい放題遣、やりたい放題できていたのでしょう。

抗議する側しか経験がないせいか、
若い活動家達に挑発されても、ただ無視したり、逃げたり
反論しても頭が良いとは思えず、恰好良い人達ではないようです。

身なりも整っていない人が多く、
常識的な身だしなみの若い人達から、(きちんと歯を磨けよっ!)とツッコミを入れられていました。

自分達は革命のヒーローな気持ちで今まできたのでしょうが、
ただの小汚い年寄りでしかなくなってますね。

辻元を支えているのがそういう人種であることを
今の若い世代は分かっていることでしょう。







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