歩行中に「稽子の気持ちまで飲んだ?」の話。
- カテゴリ:コーデ広場
- 2021/02/28 01:27:44
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2日程前の話ですが、
私が、近所に買い物に行く途中、自転車に乗った、
女の子を連れた母親に向かい走りに、歩行中に、
すれ違った時の話です。
私に、伝えるような雰囲気で、子供と共に、
「稽子(けいこ)の気持ちまで、飲んだ?」
と、はす向かいから、訴えるように、言って来たので、
私は、まず、「稽子って、誰の事?」
と愛国党委員長に聞くと、彼は、
「お前には、今まで言って来ていなかったけど、
あ〇だ か〇えの事を、お前がアルバイト中は、いつも、
稽子と名乗り上げて、付き合わせていたが(ニコットタウン
みたい!)、あ〇だ か〇えが、高齢者になった時の
気持ちや、生き方が稽子だという事だよ。」
と、愛国党委員長に言われ、私は、
「高齢者って、誰の事?誰の気持ちになるの?」
と聞き返すと、愛国党委員長は、
「要するに、高齢者というのは、お前の鬼母や、鬼伯母と
同じような、周囲に意地悪な感情で、付き合いたがり、
迷惑ばかり、あえて掛けて来るヤツの話だよ。」と言われ、
「それじゃ、あの鬼母や、鬼伯母と、すんごい猛攻撃な
意地悪をしながら付き合って来た。という事?」
と、私が聞くと、
「そういう事!サッカーの時から同じ!」
と言われ、私からは、当然、あ〇だ か〇えに意地悪な話
も行為もしていないので、聞いて愕然としたのは、
一目瞭然ですが、あまりの驚きに口がきけませんでした。
しかし、あ〇だ か〇えが、どのような話で、そのような
事を言ったのか知る事はありませんが、
私が、私自身を振り返って、覗いてみても、
どうしても、私は、彼女に、そんなに焼きもちを焼かれる
程、どう見ても、幸せだったとは思えません。
今は、すっかり人格変貌した、あ〇だ か〇えだとしても、
過去には、そんなに焼きもち焼きではなかったし、
(私には、彼女は、そんな焼きもち焼きには映らなかったし
そんな焼きもち焼きならば、親しい友人として、距離を
置いて付き合おうとはしなかったと思います。)
私は、彼女の経済や、付き合いと、愛国党委員長
の組入りで、これだけ人格変貌したのでは・・・?
と思っていましたが、実際にはどうなんでしょうかね?
近所の「ママチャリ族」的な奥さん達は、
「稽子」と呼んで、あ〇だ か〇えと、同じ、高齢者の
気持ちになって、付き合った事が、あなたにはある?
と言いたかったんでしょうね。
しかし、私も、「局」を辞めた後から、女性や、まだ交代
したくない一部の人達から、立て続けに、矢走に、
各自の、吐き出したい気持ちを、私に、ぶつけられても、
すべて受け入れられる訳では無いし、言いたい気持ちは
まったく理解出来ない訳ではありませんが、
私だって、理屈からも、人の感情としても、とても、
「あんな話ばかり、四半世紀も付き合わされた上に、
まだ、ゴロつかれて、もっと好きな話にしてよ!
私達の気持ちばかり汲んでよ!」と言われても、私は、
「神」では、決して無いし、そんな話ばかりするのなら、
結婚ばかりしていないで、私に要求している話を、自分で
呑んでみたらどうですか?
100%怒るでしょう?!
そんな話。理屈的にも、感情的にも・・・
(誰だって、怒るもん。)
まぁ、愛国党委員長が、どのような気持ちで、
あ〇だ か〇えに、「稽子」と、名付け、話を出したのか
は、わかりませんが、
しかしねぇ・・・女の自己中心的な発想というのは、土着
したら、凄いです。
私は、本来は、歳を取ってからも女友達が居ない。
というのは、どんなもんかと思っていたけど、
このコロナ時代のご時世でしょう。
それで、こんな事情を抱えていたら、悲しいけど、
やっぱり、女性の友人が居ない事が、寂しいと言ったら、
嘘では無いけど、やっぱり、女友達が居ない事で、
助かっちゃてるのも事実な訳で、過去の子供の頃とは
違い、やっぱり、こんな話ばっかりで、悲しさがあっても、
結構、これから高齢者になって、凄いオバサン化した、
底意地の悪い女友達とは、付き合いたくない。
と、キッパリと感じた本日の