ミャンマーで軍が銃撃し死傷者多数
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- 2021/02/21 05:43:42
https://www.youtube.com/watch?v=66XVxCf2znI
女子学生がデモ中に軍事政権に射殺され、葬儀で1万人が集まった。
軍事政権はデモ隊に今まで以上に銃撃を浴びせないと政権を維持できないだろう。
https://twitter.com/dvbburmese/status/1363131186617356291?s=20
デモ隊を射殺するミャンマー軍。
ミャンマー軍は国民を虐殺するのが楽しくて仕方ないのだろう。
https://news.yahoo.co.jp/byline/horijun/20210220-00223710/
軍事政権のミャンマーで軍が国民を射殺、重傷者が病院に運び込まれた。
中国の文化大革命、天安門事件を見習えとばかりにミャンマー軍の暴走が始まった。
世界が虐殺を非難することはあっても行動を起こすことはない。
ミャンマーの軍事政権はこれで地盤を固めたのではないだろうか。
反逆者に死を
スターリン、毛沢東とミン・アウン・フライン上級大将は肩を並べようとしている。
ポル・ポトの再来だろうか。
ミャンマーは中国指導の元、立派な共産主義国家として戦争の火種になるだろう。
国連というシステムが共産主義国家にとって都合の良い組織であることを世界は未だに認識していない。
それをアウン・サン・スー・チーは恨んでいたが民主化しても中国を頼みの綱とするアウン・サン・スー・チーはロヒンギャを民族浄化のため国外追放にするなど独裁者としての手腕を振るった。
国際社会はアウン・サン・スー・チーの独裁政治に失望したが、そこに新型コロナで経済がダメージを受けると軍部は「こいつ等に任せていたら駄目だ」とばかりにクーデーターで軍事独裁政権を復活させた。