Nicotto Town


コノハナ・サクヤ


求)虹と花びらサークル 出)大地の妖精

詳細は1つ下の日記をご確認ください


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2021/06/20 18:42
力イチさん

オンラインゲームではこの名前をよく使うせいか、何度か大阪の方ですか?と聞かれたことがあります
大阪にコノハナサクヤが祀られた神社?かなんかあるようで・・でも今調べてみたら三重県、宮崎県、鹿児島県、愛媛県、京都府・・・ってうじゃうじゃあるんですけど~~

てか大阪に「咲くやこの花中学校、高等学校」なんてあるんだ・・
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2021/06/20 18:15
あら 千葉でしたかw
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2021/06/14 20:35
MAJIMさん

コノハナサクヤの名前はその語感といい、文にも見える妙なネーミングに惹かれ、以来ゲームのアバターなどでは「コノハナサクヤ」を使わせてもらってるですよ~
名前似てるなぁ~でも何故一文字違いにしてるのかな~とは気になってました

今オンラインゲームにかかりきりというのもあって、なかなかコンシューマーに割く時間が取れないですが、いつか遊んでみたいでーす!
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2021/06/14 20:28
コノハナ・サクヤさん
 今晩は。いつもどうも有難うございます。
 『天穂のサクナヒメ』は以前,ニュース番組で見て興味を持っていますが,未だ所有していません。高校生の時に古事記を読んだ私としては,私がリスペクトしている『木花之佐久夜毘売』にインスパイアされたネーミングだと思っているのですが。
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2021/06/08 08:14
でかパンダさん

返信すっかり忘れてました・・
クラゲって自己再生できたんでしたっけ!?というかあんなゼリー状で器官丸見えの生物ってよくよく考えたら不思議ですねぇ

再生と聞くとプラナリアが思い浮かびますが、これまたよくよく考えたら雌雄も交尾も必要なく増えていくってとんでもないことですねぇ
自分でちぎって増えていくとかどんだけ~~!!

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2021/06/02 23:16
先日、面白いものをテレビで見ました。

クラゲなんだけど、切り刻んだ「クラゲ」を水の中でぐるぐるかき回していたら、やがてそれが元のクラゲになって生き返ると言うもの。
もともと「クラゲ」の生き残るための方法の不思議さには感心がありましたが、この元に戻るというのは、今のところクラゲのみらしいです。

この「クラゲ」の生命力は、「コノハナサクヤ」並と思うのは私だけかな?
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2021/04/09 01:48
でかパンダさん

何かもうそういう物語が書けそうな勢いですねぇ
コノハナサクヤはご自由にお使いください(ギャラは9:1でお願いします *注:サクヤが9です、お間違えないように)

ジュラ紀じゃなくてカンブリア紀ってやつ!?←聞いたことある単語を言うてるだけ
カンブリア紀ってでもまだ生物誕生してから生息が水中の段階だったかなぁ
一時期アノマロカリスなんてのが人気になりましたね、あんなん泳いでたら海水浴なんて出来たもんじゃない!
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2021/04/09 01:30
出たな、怪獣「コノハナサクヤ」め。

この頃は、「古生代」という時代なので、まだ、恐竜は出現していません。
恐竜がいる頃を「中生代」と定義されているので、ジュラ紀は、この中生代ですね。
「メガネウラ」は、古生代の中の石炭紀の頃の生き物です。

怪獣「コノハナサクヤ」は、人間以前の「哺乳類」が出現する前から、存在しているまさしく怪物です。
なぜ今も生きているのかは、なかなか解明できず、DNAもかなりの部分が欠落しているとのこと。
口から炎を吐き出し、「中生代」ジュラ紀の有名な「Tレックス」も「コノハナサクヤ」を見かけると、死んだふりしてやり過ごしたという有名な記録が残ってます。

>出典:創世記による
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2021/04/08 18:12
でかパンダさん

またまた面白そうなもん見てますねぇ~で、人間よりもはるか昔から子孫繁栄でもって未だに生存している種・・その名はGもいましたでしょうか?

その時代?でいうとジュラ紀でしょうか?メガネウラ・・あんなもんが空飛んでたら命がいくつあっても足りまへ~ん
てか、風の谷のナウシカにあんなんいましたよね、まあナウシカに出てきたのは20メートルくらいありましたがw

ちなみに木花咲耶姫がいたのはメガネウラの存在からさらに時は過ぎ、恐竜すらも滅んでからのクロマニヨン人誕生・・さらに時を経て和の国において信仰という文化が生まれた際にその偶像として作られた存在なので、どうあがいてもアースロプレウラ?と戦うことは不可能なのでーす!論破ッ!!


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2021/04/08 15:58
昨日、ひさし振りに録画番組を見ました。

【番組内容】
「昆虫の謎」という題名で、「メガネウラ」や「アースロプレウラ」の紹介があった。
「メガネウラ」は、最初に空を飛んだ生き物であり、今の「トンボ」の先祖。
約、2億5000万年以上前に、存在した空の覇者です。
70センチもあるというから、ビックリ。

また、「アースロプレウラ」というのは、ヤスデの親分です。
3メートル近くもあり、草食性だったようです。
最近になって、この生き物がいなくなった原因は、天敵「コノハナサクヤ」というのが現れ、殴る蹴るの乱暴狼藉を働いたそうです。
最後は、この「アースロブレウラ」も「コノハナサクヤ」を見ると、手土産をもってきて、命乞いをしたそうな。

>正典「嘘八百」による
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2021/02/20 19:55
でかパンダさん

そうなのです!サクヤは妖精であり妖怪ではないですよ~?
そこんとこよ・ろ・し・く!!

*先に自ら言うことで相手の発言を封じていく作戦ではあるが、ある意味自爆ともいう。
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2021/02/20 11:00
私には、妖精と言う言葉は、「サクヤ」さんしか浮かばない。

     ↑ 「陽性」ではないので、念のため!




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