Nicotto Town



ストレスとはー


初代猫?私個人が拾って共に暮らす良きパートナーだったロシアンブルーミックスの

ろびさん(玄関で拾ったのでろび)彼女はとても賢く流石ロシアンブルーと言えるほどに鳴かない・・・はずだったのに 家で独りにされるのが苦痛らしく寂しく鳴いていたようです←そのせいで共に暮らしてることが団地でばれて大変なことに

そのろびさんもろびさんのためだけに動物も一緒に住める場所に移動し
幸せ絶頂な時期をほんの少し瞬きのような時間で終わらせ旅さんを拾いました。
(巨大台風の中捨てられていた子猫だったのでたび)

ろびさんは大体15歳超えている時に子猫を拾って(((( ;゚д゚)))アワワワワ
これ本当はダメなパターンなのですよね。それは結果にも出ましたが・・・

それでも腎臓病でボロボロになっても苦しいとも辛いとも鳴かずそそうして
怒られても申し訳なさそうにしていて…無理だったのに気づかなかった私が悪いのに
乳がん2回で入院した時も 怯えて泣くこともせず恐ろしい程にのほほんとして
ご飯がつがつ食べてまるで自分は捨てられ手此処にいるわけではないという
堂々とした姿で動物病院でもすごい子だと言われていました。

そのろびさんも若い猫たびさんのいじめに老いた猫は耐えられず色々譲って
悲しそうな目でこちらをみていて・・・

なのに ストレスチェックでろびさんは全くストレス無いとの結果
逆にろびさんをいじめていたたびさんはストレス90%越え

今ならわかる。ろびさんは私を恨んだ時期もあっただろうけれど信頼していた
逆にたびさんは若さゆえに焦って先住猫のろびさんをいじめていた・・・

心・・・つまりは魂の在り方が違い過ぎる。若さゆえと得た年月と共にあるものとの違い。

ストレスとは 見た目では判断できない。勿論本当に診断で判断するのも?
だけどその時の教訓は今生きている。カビさんは他の猫達の匂いが付いた
布団は嫌いだ。だから一番先に布団に入れる。次にマギが入れてとくるので入れる。ラビは小脳障害の影響が一番ひどく母猫であるカビさんさえライバルと見ているのでカビさんの匂いのする布団には入ってくれなくなった。
ふさは...少しずつ布団に顔を入れそっと入ってくる。父猫ラビさんは
あまりにもやんちゃすぎるので叱ったらそれから入ってこなくなったけれど
不憫に思い布団に入れると嬉しそうに・・・生きていたころのろさんそっくりに
甘えて信じて舐め続けて・・・それが辛い。

震災など何が起きるか分からないこの世。願わくばこの子たちが私を見捨てて
本能に従い生き延びてくれることを切に願う。
それが身動き一つするのに一苦労の私の願い。
純粋に信じてくれなくていい、犬のように飼い主と共に命を落とす事無く
生き続けて欲しい






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