Nicotto Town



何時までも日本国民は騙されたままで居ない


何て言うのかなぁ・・・・。
だからねぇ、一人づつに区切ってパーティションが高かったら透明のゴミ袋でも上からつるして一人一人に別けなさいと言う様な事をかなり昔に書いたと思うけど。

そしたらそんな面倒な事が出来ないと言う様な事を一人一人に区切るというのを拒否っているお店の映像が出ていたけど、すぐにそうしていたら「コロナ感染対策をきちんとしている店」となったのに。

更に日本で作られるワクチンの情報もどうなっているのかよく伝わって来ない。

解っている事は厚生労働省がかなり悪いと言う事。

其れは安倍政権の時から国民は気が付いていたわけ。

で、現実には日本国民の個人の努力で飛沫を防いで居ると言う事が解っていて国と言うか厚生労働省のやり方が間違っているという事が日々解ってきているという事。

アバター
2021/02/08 11:13
かすみそう様
厚生労働省のコロナ対策は最初から日本国民の多くが驚くほど異常でした。
最近になって厚生労働省の役員と専門家会議の中にもコロナ政策が国際社会と大きく違ってしまった対策をした委員の事が載ってましたが彼らがある程度の力を持ち、例の「法の順守」を声高に掲げると日本の法律ではコロナには全く無力である事が証明されました。

私は「地下鉄無差別テロサリン事件」の時の事を思い出します。当時の社会党(今の立憲民主党)と共産党は自衛隊の化学班を解体させる為に「自衛隊が化学兵器を作るための組織はいらない」と言って解体させようとしてました。まさに「自衛隊が化学兵器攻撃をするために作った」と大々的に宣伝をして多くの国会でも街宣でも執拗に其れをうったえて「自衛隊の化学班」を解体させようとしていたのです。

其れは一見正しい様に見えてました。其の後にオウムの実態が「サンデー毎日」に生地に載り其の実態が報道されました。其の後に「サンデー毎日」が見る影もなく薄くなったのを見て私は恐怖を感じました。
まさにそこでも反日工作員の言論弾圧があったのです。
其れからオウムのマスコミを使っての反撃が始まりました。まるでオウムの宣伝と言い訳の場の様な報道が連日されました。
疑問を持つとマスコミを使ってオウムが打ち消すと言う様な連日の状態に「サンデー毎日」の記事を読んでいた私は此のマスコミは可笑しいとあの「サンデー毎日」の記事の内容に何も答えてないと其れ以上にどんどん出て来る疑惑にカルト宗教の宣伝と言い訳の場を作っていると何故こんな事を此のテレビ局はしているのかと思いました。
総てが日本を攻撃する為の布石になっていたのだと「地下鉄無差別サリンテロ事件」が起きた後にもし自衛隊の化学班があのまま社会党と共産党の「美句」によって解体されていたらサリンは洗浄される事無く地下鉄の通路の中を通って広がりやがて上に蒸気として出てきて東京はのたうち回る人達が何万人何十万人となり其れこそ医療崩壊が東京で起きていたでしょうし、6000人の死傷者の被害で済まなかったでしょう。
一つの駅で其れだけの被害だったのですから。

それと同じことがずっと日本で今でも国会も含めてマスコミも官僚の中でも起きていると思います。

アバター
2021/02/08 08:43
よく(国会議員の数が多すぎる!税金の無駄使いだっ)という主張を耳にしますが、
行政(官僚)と政治(議員)という視点で考えたとき、
国民の力が弱まり、官僚側の力が強くなるだけなんとちゃうかぁ??。。と思ったりします。

政治家は国民の代表で選挙で選ばれますが、
官僚はそうではないですよね。

議員は国民の要求を官僚に伝え、官僚が行政に乗せて実施して、
社会が動いているのですが、そのバランスをどう取るかが大切だと思うんですよね。

議員の数を減らすということになれば、
官僚側の力が大きくなり、国民の要求が通りにくくなるだけなのに。。。

でも、そういうことを安易にいう人って、
マスゴミのコメンテーターが言うことを
そのまま自分の考えとしているということなのでしょうね。

汚職や腐敗はどういう環境でも起こりえることですが、
議員のそれは選挙が絡らみ、官僚のそれは省内の人事が絡んでくるのでしょうね。

議員の評価は国民が下しますが(マスゴミに左右されやすく衆愚に陥りやすいですが)
官僚の評価は省内なので、表には出にくそうです。
それにメスを入れるのが、閣僚ということになるのでしょうが。。

マスゴミが気に入らない閣僚の揚げ足を取って辞任に追い込もうとしますが、
官僚と繋がっているのでしょうね(苦笑)



月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.