三顧の礼を尽くし、天命を待つ。
- カテゴリ:仕事
- 2021/02/04 14:25:23
はーっ!只今、帰りました~♬
今日は、満願成就の日三顧の礼を、尽くし尽くして参りました~。
今日の目的は、確認に告ぐ確認。
「あれは、アレで、これはこーなんですよね」
「いや、そんなつもりはない」
「そんなつもりはないって、そんなつもりだったから被疑者にしたんでしょ?」
「事情を聴いただけや」
「何言ってんですか、今頃。トリホ(書類)にハンコ押してますで。」
「いや、警察には捜査権はある」
「先に犯罪を立証する義務があるでしょうが、いつやった?」
まあ、いろいろ面白いやり取りはあったんですが、
ここで、書けないのが残念です。
でね、最後に担当課長代理に、
「あんたのやってることは、名誉棄損になるんやで。」
「な、なんのことや」
「知らんと思てるのか、自分の胸に手ェ当てて、よお考え。」
ここから担当課長代理、
・・・無言。
こいつねー、わたしに不利な証言を引き出すために、
よそでね、わたしのこと極悪人みたいに言い振り回っとったんですわ。
挙句の果てに、「守秘義務やぞ」言うて口止めしてやがんの。
そんなトコで使う「守秘義務」なんぞ、あるもんですかい。
で、とどめ刺して参りました。
はい、ここからは
お城のお殿様にお任せいたします。
こいつねー、
「木村の首でも取れんねんぞー、
知事なんか、コワあるかー」って言いましたで~♪
(注:木村=逮捕された前知事)
殿ーっ、打ち首にしてくだされ―♪
念頭に置けば、国家権力である警察の副署長の所業は憲法違反を犯している事に
該当していると思われます。まず、憲法の序文はこうです…(該当部分を暗証)…」
今朝、ふと思い当たりました。強い味方は憲法でしたね。うんうん。
これを捻じ曲げようとするなら、「やってない、覚えてない」の知らん振り戦法かな…
で、それを実証しようと今までの努力がある訳ですね。
もう一段、二段の逃げ口上が出てくるような気がするので、それを論破していきたい…
(´ω`) ンー…
準備万端、抜かり無し! 楽しみにしています( ̄m ̄〃)
ただ、妙な理屈を持ち出して(用意してあって)逃げようとしたがる
向こうの弁護側の動きがありそうだな…と気になってきます…
まだまだ終わらないか~ (´ω`) ンー…
木村良樹和歌山県前知事は、同時期に佐藤栄佐久福島県元知事、安藤忠恕宮崎県元知事が同じ官製談合事件で逮捕、起訴されて有罪となっていますね。
第一次安倍内閣のときで、福島県の場合は受けとった利益はゼロと認定されたものの、検察が動いたから有罪というわけのわからないことで有罪となっています。担当検事に「政権に反対するものは日本のためにならない」という意味のことを言われたとか。
権力を握った人間は、余裕がないと汲々として都合が悪い人物を罰する方向へ行きがちですね。
皮のひもでくくって日向に晒す方がよろしいですよ♪
ちょっとゆるめにしておくと、乾燥するにつれて・・・。
あ、実際にやったことないから分かんないけどミステリで読んだ(笑)
真綿でジワジワ首締めた方が打首より効果的かと。