高価な「カニ」が届きました。
- カテゴリ：コーデ広場
- 2021/01/29 03:39:32
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以前から、私に対する、度を越した嫌がらせや、
誹謗中傷ばかりの愛国党員委員長ですが、
本日も、又、やってくれました。
さて、昨日、自宅に宅急便のおつかいが来て、
クール宅急便で、通販から「カニ」が届き、当然ながら、
代引き料金で支払って欲しい。
との事。
実際に注文していれば、宅急便の業者の話は事務的な手続き
のはずです。
しかしですよ。このコロナウィルスの、時世に、私の
貯えで、更に、愛国党員委員長は、毎日、毎日、私に、
食事から、どれだけ指図しているかわかりますか？
そんな中、私が高価なカニなど、勝手に注文など
したならば、どれだけ怒られるか。
（想像しただけでも、恐ろしい・・・）
結局、そのカニの宅配便ですが、正確に私の名前で注文
しており、当然ながら、私は、カニなど注文していない訳
だから、玄関先から、宅配業者とモメ事になります。
愛国党員委員長は、「お前んちのシゲがカニ頼んだんだ。」
と言って来たので、鬼母に、私は
「あなたが勝手にカニを頼んだのなら、自分で18000円
支払って下さいね。私は注文していません。」
と言いましたが、結果、鬼母が頼んだのか、鬼伯母が
頼んだのか二人共、言いませんが、宅配業者の人には、
「ウチで注文した物ではありませんから。」と言って
返品扱いにした様です。
しかし、子供のピンポンダッシュの嫌がらせレベルを
とっくに越した話なので、さて、宅急便の業者が帰った後
から、誰がカニの発注を依頼したのか。誰がカニに、
こだわりを持って、あえてカニを届けさせたのか。
どのような理由でこのような嫌がらせをしたのか。
どのような「班ごとのルール」で起した話なのか。
長時間、又、愛国党員委員長と話をする事になり、
まぁ、彼はこう言って来ています。
（私が、納得し、受け入れるか否かは別として。）
まず、注文者は、彼一流の言い方で、ハッキリさせたがら
ないですが、ウチの鬼母のような言い方をしたり、
同列の話にいる鬼伯母と共有の話。と鬼伯母は認めています
が、自分ではない。（鬼伯母、お得意中のお得意の言い方）
そして、実際には、「嫌がらせとして自分が注文した。」
と愛国党員委員長は言って来ています。
つまり、実際には、誰が発注したのか、うやむやに、
したいようですが、そこから私は、納得出来る話ではない
です。
更に、誰がカニにこだわりを持って、カニをウチに嫌がらせ
として、あえてカニを選んだのか。
というと、愛国党員委員長は、現在、王座にカニの
班がおり、誰と言ったら、当然、「あ〇だ か〇え」
しか居ない訳で、神奈川県からも、そのように言って
いますが、愛国党員委員長は、自分の親族にカニの妹が
居るので、多々ならぬ「蟹班」にこだわりがあるようで、
まず、私に老若男女問わず「蟹班」とは付き合わせたく
ない。と以前から私には公言していました。
（つまり、愛国党員委員長の中で蟹班は特待生扱いと
いう事。）
さて、更に、どのような理由でこのような話を起こした
かと言うと、以前から、他の班でも、このような付き合い
方は頻繁に出ているようで、後で、支払い金を誰が払う、
払わないでモメる訳ですが、みんな一緒に泣きましよう。
だそうで、私が、更に腹を立てたのは、私の周囲は、
このような話を知っている上で、事前にわかっていれば、
どう対処すればいいのか十分にわかっているはずだし、
度を越した嫌がらせである事も、理解した上で
付き合っているはずです。
当然ながら、聞いていない私ばかり、動揺しているだけ
ですね。愛国党員委員長に言わせれば
「幼稚園の頃から、やってる。」だそうで、
それそろ、悪魔の洗礼式かしら・・・？
更に、なぜ、誤送として、あえて「カニ」を選んだのかと
言うと、愛国党員委員長は、
「2～3年後には、お前にお台場の役所に行って貰い、2ケ月
程、働いて、又、退職してよ～！群馬のためにさぁ。」
だそうで、そのお台場の役所は、今度は、「蟹班王国」の
話からと言われており、それでは、愛国党員委員長と、
嫌がらせと悪口好きな群馬のオバサンのために、
付き合え！という話らしいです。
冗談じゃーありません。私の貯金、幾らあると思っているの
あの人達のために生きていません。
これじゃー、詐欺の集まりではないですか。
結果、私に恒例ですが、家の購入どころではありません。
生活費も出さない。と彼らは言っているようで、
愛国党員委員長の、ごひいき系のカニと「密な部落」では
ないと、一切の「人間としての基本的な人権」は、すべて
ない。という事になり、こんな話、やっちゃいられません。
私は、私で、個人的に、私の方から、「蟹班」に嫌がらせも
何もしていませんけど、愛国党員委員長の指図か知りません
が、「蟹班」の方から喧嘩をして来るのも事実です。
そして、愛国党員委員長は、私が土下座して、頭から
しょんべんを掛けても、布団側には決して入れない。
通行費だけはよこせ！自分達ばかりの話にしろ！
ただのゴロツキでしょう。これでは・・・
そして、あれをやってもダメ！これをやってもダメ！
これでは、私も対処の仕様がありません。
（だって、何をやっても出来ない話になる訳です。）
そして、更に恐ろしいのは、みんな知っていて、こーいう
話を私に出していて、ウチの鬼母など、
「私が、あなたをどれだけ愛しで育て、あなたの事を思って
いたか・・・」
などと、（あんなに、自分大切な人居ません。鬼母。
子供育てられる人じゃないもん。我儘で。）
更に、もし、昨日のカニの代金を私が支払ったならば、
今回、働いた預金すべて、昨日のような「裏便の宅配便」
送りにして、何百万円も、支払って貰おう！
だそうで、結局、付き合いで支払っても破産！
支払わなかったら、集団精神暴行。と酷い話ばかりで、
これで、仲良くして下さい。
と言われても、出来る人、居ないでしょう。
こんな話。見殺しもいい所！
それで、結果、愛国党員委員長は
「お前の所から、出て行かないからなっ！わかった？！」
だそうで、裁判沙汰になるわ。
この人・・・と確認した上で、これからの私だけ、
仕事もなく、わずかな預金だけで、どのような経済で、
暮らしていけばいいのか。頭を抱えている自分でした。
