私はPCR検査を断った事を絶対に赦さない。
- カテゴリ：日記
- 2021/01/18 23:17:37
やっと国会が開かれるのだからコロナ対策に真っ先に取り組んでさっさと決めて実行しないと承知しないからね。
野党が議論の邪魔を「また」しやがったら承知しないからね！
どれだけ奴らが国会の貴重な時間を潰してきたかと考えると万死に値すると思っている。
こんな状況になるから今までもこれからも野党に投票する奴らが此の日本に居る事が許せないと思う。
「日本を暴力革命で共産主義国にする思想の組織の極悪殺人テロ集団革マル派」から金を貰っていた枝野を党首としている政党に投票するという事はそいつらも同じ思想だと言う事だ。
そんな奴らが此の日本に居させることが可笑しいと思う。
「スパイ防止法」が無いからこういう事が起きるのだと思う。
今必要なのはコロナを止める事で在って人の接触を減らす事だと思う。
其れには「罰則が付く厳しい法律」が必要だと思う。
そうしないと出歩くと「出歩いている本人」が言っていた。
誰もがそう言う「法律がもう必要なのだ」と解っているのに其れでも野党が此の国を潰すために巧妙な手段を使って邪魔をする。
マスコミも其れを後押しする。確かに医療従事者への補助金を出す事は必要かもしれないが其れが何でボーナスもたっぷり貰って更にPCR検査を厚労省役員の命令でしなかった保健所職員にまで渡さなければならないのだ。更に自治労にまでわたりそうな感じだ。其の巧みなやり方が恐ろしくなる。
其れよりもまず人の流れを止める。其れに医療従事者に補助金を出すのなら「コロナに協力した医療従事者」だけで良い。
保健所は公務員として民間より比べ物にならない給料とボーナスをもらっている。
その額を知れば野党の言っている事がぶっ飛ばしたくなるほど腹が立ってくる。
奴らは民間の苦しみもPCR検査を断れた不安を抱えた苦しみも微塵も考えてない。そんな奴らに何で医療従事者と同じように補助金を国民の税金から貰わなければならないのか！！
良いか、日本国民は日本のPCR検査数を思い出すのだ。あの最初のPCR検査数を思い出すのだ。
私は断れた事を絶対に赦さない。
熱さましと咳止めシロップと抗生物質と其の他を月一度のかかりつけの医者に行った時に風邪をひいてない時もコロナが出た時から先生が何故か事前に万が一の為に処方してくれました。でも５日分だったので其れ以外にもツルハで市販の風邪薬を常備していました。インフルエンザ？が予防注射で軽くなったのにかかったのかとも思いました。何時もの風邪との違いが気味悪かったです。年齢からも国がテレビで言っていた基準に合っていたのでてっきりPCR検査をしてくれると思ってましたが断われました。
多分医療関係者はPCR検査を保健所がしない事実を知っていたのだと思います。
其れが厚生労働省の指示でそうしていたとなると此れは「ミドリ十字事件」以来の厚生労働省の犯罪だと思います。日本だけでは隠蔽されるので国際機関も含めた沢山の所が日本事例としてレポートを出すべきで医学的にも化学的にも世界に残すべき事例だと思います。
本当に陽性者が少なかったのか其れとも調べないので発見されずに放置されてコロナとされないで死亡したのかもきちんと精査すべきだと思います。此れは恐ろしい事だと思います。そして何故この様な事を厚生労働省はしたのかも国際機関もふくめて徹底的に調べるべきだと思います。
何か恐ろしい陰謀が隠されているかもしれません。例えば日本でオリンピックを成功させたくない国が何を日本に仕掛けたのかもしれません。厚生労働省の此の事も専門家委員会にも潜り込んでいた奴も身辺を国際機関が徹底的に調べるべきです。「日本学術委員会」の実態も日本国民はそんな事になっているとは知りませんでした。マスコミの中も含めて尖閣に今も着ている中国の軍艦の事も報道をしてないし沖縄の辺野古の反対派の実態も自治労の実態も調べるべきだと思います。
何せ「日本を暴力革命で共産主義国にする思想の極悪凶悪殺人テロ組織の革マル派」はから金を貰っていた枝野が堂々と国会で演説をさせる国ですから、こんな奴が演説が出来る様にしたのはマスコミも工作活動にかかわって奴らを特出して其れらしい政府批判をしている所をチョイスしてライトを浴びさせて放映してます。レンポウの国籍問題も大問題なのに扱いません。都合が悪くなると別のニュースでごまかして奴らの事を報道しない様にしてます。此の手法はちゃんと見抜いています。
普段の心がけと努力で病を乗り切られたのは尊敬します。良かったですね！今後もお大事に！
酷いPCR検査数の時に熱と咳と倦怠感で勿論年齢も含めてPCR検査基準に当てはまりました。
だが断られました。
喉が痛かったので扁桃腺と言う唯の風邪扱いでしたが明らかにグダグダ状態が異常で何時もと違うと感じました。あとお腹が張った様な状態で此れは何だろうと普段から熱さましも含めて咳止めも含めた風邪薬は処方されていたので其れで熱を冷まして咳止めもその他の薬も時間を短くして飲んで味が違うと言う情報は其の時出てなかったので気にしませんでしたので記憶にありません。
記憶にあるのは起きようとしても力が入らないと言う不思議な感覚です。
風邪でもなんとかよろけながらも起きれるのですが其の時は何とも表現が出来ない体全体が重いどろどろの粘土で出来たような鉛の様な重さとは違うのです。
何時もと違う！？と言うのは解りました。それと頭がぐわ～んと重いのか何かを考えられないような可笑しな感覚も感じました。何時も風邪をひくので何時もと違うと言う事は解りました。
結局何時も事前に万が一の時に処方される薬と市販の風邪薬は買いおいてあるので其れで乗り切りました。
その間検査を４～５回断られて「政府の出した基準」に当てはまっているのにと思いながらも何故断られるのか納得が行きませんでした。
コロナで無い方が良いに決まってます。安心が違いますから。で検査をしないと言う事はコロナで無いと言う事なので買い物にも行きました。保健所がコロナで無いと言うのですから。
でもマスクは二重にしてますので唯周りは当時はマスクをしてない人が多かったので近所のとても流行っているスーパーに入るときは心が痛みました。
でも食べて行かないと死んじゃうので・・・。情けなくて泣きそうになりました。コロナで無いのなら無いと診断されたかったです。何日もどうなるかと思ったけど熱さましと咳止めとその他の処方された薬と市販の薬とうがい薬で２週間安全の為に飲み続けて乗り切りました。
もしコロナだったら免疫が付いていると思うのですけど、あの時の「何時もの風邪と違う！」と言う感覚は鮮明に覚えています。あと手首と肘がギシとするときがありました。
別にコロナになりたくて検査を受けたいと思っているのではないのです。
誰かに遷したらと思ったり重症化したらとか其の不安はとても大きかったのです。
なんでもかんでも反対して、貴重な時間を潰したり、
審議拒否をして、20日近くもお休みを取ったりする野党のスタンスを見ていると、
今はコロナ対策以上に迅速な決断を下さなければならないであろう
軍事衝突や侵略が起こったら、一体どうなるんだろう。。と不安になります。
なんだかんだと引き延ばして、
何も決断できないうちに、様々なものを失ってしまうのかなと。。。
のたもたさん、昨年末に体調を崩されておられましたが、
最近はいかがですか？