小学時代の恋愛事情
- カテゴリ:日記
- 2021/01/12 18:45:32
なぜタイトルが小学生なのか。
それは小学生の時の夢をみたので、書こうと思ったのがきっかけ。
最近夢で見た、どこか懐かしい彼の雰囲気。
どこで会ったっけ、どこで知り合ったんだっけ。
夢の中でも疑問なわたし。
でも、こういう優しいところが良かったんだよなぁという気持ちもでてくる。
別に彼氏でもなんでもなかった。
ただよくあるあるで、仲良くなって、6年間クラスが同じで、片思いだった人。
私はよくやんちゃしていたので、どちらかというと女子の友だちよりも男子の友だちの方が多かった方。
だからか、よく女子にねたまれたり、突っかかって来られることもあった。
まあ、それでもいっかなんてあまり気にしていなかった。
でも、4年生くらいからコイバナをする子が噂をする子がより一層増えた。
○○くんが好きなんだって。○○ちゃん付き合ったって。
そんな会話。
私は、良くも悪くも周りの意見に左右されるタイプだった。
だからか、私の片思いの人のうわさには敏感だった。
案の定、彼は○○ちゃんのこと好きだってという本当かどうかわからない噂が流れてきた。
信じてしまい、そのまま私は彼と関わることをやめた。
前までは、「○○(苗字)!遊ぼう~」「○○は今日クラブ活動行くん?」とかことあるごとに話しかけていた。
それを全てやめたのだ。
良いのか悪いのかわからないが、彼も無駄にかかわってこようとはしなかった。
(無関心なのか鈍感なのか、はたまたあまりよく思ってなかったのか)
彼との関わりをやめるのと同時に、男子とも距離をとるようになった。
すると、中学生の時には男子と話すってどうするんだっけ・・と悩むくらいに地味女が完成していったのだった。
<<つづく?>>
今更ながら、小学生の時の恋愛ほど、あっけない物はないなと思いました。
23歳になって今思うと、噂なんて・・と思いますが、今も結局世間体とか、気にしてるくらいなんだからそんなに変わらないかと感じて見たり。
懐かしいことを思い出しながら、なんとなく日記を更新していこうかなと思います。
私の人生歴?的な感じですかね^^
良かったら読んで、コメント下さい。
喜びます(/・ω・)/




























かわいいですねw
バレンタインで一喜一憂してた頃ですねw
楽しみにしていますねw