どんなときでも
- カテゴリ:30代以上
- 2021/01/12 17:52:24
コロナ禍が一向に明けないですね……。
罹患した人、濃厚接触した人、家族……その他、「明日は我が身」と戦々恐々とした思いで過ごしておられる方々。
いろんな方が、いらっしゃると思います。
私も、緊急事態宣言が再び出され、ついに自宅の玄関にもアルコール消毒液を設置しました。
でも、そんな時、ふとこの賛美歌が脳裏をよぎります。
どんなときでも、どんなときでも、
苦しみにまけず、くじけてはならない。
イェスさまの、イェスさまの
愛をしんじて。
この賛美歌の元となった歌詞を作られたのは、7歳の女の子だと聞いています。
子供ながらガンと闘病し、その中で作られた詩が、賛美歌として歌われるようになったそうです。
私も、コロナ禍の中で苦しむ1人ですが、この賛美歌を歌いながら、明ける日を待ち望みたいと思います。
しばらく風邪ひいてダウンしてました。コロナじゃなくて良かったです。
受洗おめでとうございます、だち兄弟。
これからは神の家族の一員として、よろしくお願いしますね。
ちょと緊張したです。^^
ご無沙汰しておりますー!
しばらくお返事書けなくてごめんなさい。
神様からのお告げみたいなものをご経験されたのですね!
すごいです!おめでとうございます♪
私も、何度となく神様からのメッセージをいただいてきました。
何だか、嬉しくなりますよね。
それから、だちさんがイースターに受洗されること、とても嬉しく思います。
同じ兄弟姉妹の仲間になれるのですね!
おめでとうございます!
所属教会は違えど、共に祈り合う日々を過ごせたら良いなあと思います。
余談ですけど前言ったもう少ししたらいい報告ができるかもといったお話なのですけどだちイースターに受洗することが決まったです。ヾ(●´∀`●)ノ