殆ど布団の中で暮らしていたけど。
- カテゴリ:日記
- 2020/12/24 18:37:45
今日は殆ど布団の中で暮らした居たけど熱は例の微熱とお腹に来る風邪の雰囲気と喉が痛い。
娘は一応コロナの検査を受けた方が良いと言うけど。
例の以前に断れた事がトラウマであの時は本当に症状がコロナにピッタリだったのだけど断れたので・・・・。
今はあの時コロナにかかっていたら周りの多くの人に遷していたとしても検査をしなかった保健所の責任で私をコロナだとしなかった人たちの責任だと思う事にして
既に免疫ができているので今は軽くすんでいるといるとすることにして
それでももしコロナにかかっていたとするならばあの時断った保健所の責任なのだから彼らが今の状態の責務を全部負うべきで絶対に彼らを許さないとあの時誓ったんだから。
凄く不安だったし、見捨てられた気がして情けなかった。
で喉は痛いのと微熱と淡が絡むのとお腹が痛くて軟便。
でこれは何時もの「お腹に来る風邪」の症状なんだけど。
例えば予約して取っているホテルが開いているからって突然其れをもったいないから検査をして出来るだけ見つけて其処に入れようとしてももっと前に前にと先に先に其れをする様に私はダイヤモンド号の時から執拗に掻いて来たのに無視しやがって。
今更此の事態になって遅いけど、其れでも直ぐにでも法を改正しなければならないのにまだマスコミはごちゃごちゃ言って法の改正を時間がかかるみたいな事を言っている。
それなら直ぐに法律を改正できるようにすればよいだろう。
まず前回の国会で法の改正に反対した野党の責任は大きいだろう。
何がまだ「桜なんちゃらだ」こいつらは本当に日本の敵だとつくづく思ったよ。
即法律を数秒も送らせないで改正せよ。
マスコミもお店の不満を報道するなら、其のお店に医療崩壊について命の選択についてどう思うかを疑問を投げかけれよ。
ふざけるなと思うよ。私はパチンコ屋があの時開けていた時から絶対にこいつらに罰金を取るべきだと思ったけどね。
だいたい札幌市はいまだにススキノのきゃばっくらの名前を報道しなかった。
札幌市の職員も含めて市長は市民よりも自治労のご機嫌を取る方が先なんだから。
絶対に野党系の知事も市長も日本国全体で絶対に作るなと言いたい。
市職員の給料を札幌市全体の給料の平均にする様にしてみろ。
潤沢に医療費は市民に出ると思うし、札幌市全体が札幌市民の為の地域になるから。
体調が悪いと機嫌も悪くなるから自治労への憎しみが募るばかりだ。