こんばんは
- カテゴリ:日記
- 2020/12/22 21:25:12
人を裁く事しかできない私です。
何も見えず、ずっと暗闇の中を怯えて、ふるえて
地面を眺めて、嗚咽するだけの人生かと思っておりました。
そんな私が、生かされているのは・・・顕在意識ではきっと分からないでしょうね。
文章を書くのは、拾って来る。
何処かに在る「何か」を拾って来る。
そんな感覚が近いと思います。
佐島勤
という作家がいます。
現在32巻+アルファで一つのシリーズを書かれています。
話がそれました。
生かされている理由などよりも
未来から生きる
目的を持って生きる。
極悪人のわたしでも、愛の中を生きる事はできるかもしれません。
それがわたしの目的かもですね。
また話がそれて。
鬼滅の刃、全巻を集めて、映画ではずっと泣いていました。
鬼になった人間が、人間に戻るのは、絆を取り戻したとき
絆って、優しさかもしれません。
また絆を壊されて鬼になった人間もいました。
でもまた人は絆をつかもうとする。
鬼滅の刃、そういうせつない物語です。
作者にも分からない大ヒットした理由。
「コッソリ書いてコッソリ終わります」と、コミックで宣言していただけに。
まあ、ひとえに動画の力でしょう。YouTubeさまさまかと。
話は戻りませんが
絆というモノはたしかに在る。
私の変わった体験を1つ。
私はお守り代わりに、カードゲームのカードを3000円分購入しました。
すると、500種類ある中の、たった5枚しかない激レアカードが当たりました。
そのカードの名前が、私の信仰している神さまの名前でした。
ああ、ちゃんと絆はあるんだな。
って思えた体験でした。
AB型なので、コロコロと話が変わります。
お付き合いいただきありがとうございました。