しゃべるのと同じ速度で、書くっ!
- カテゴリ:自作小説
- 2020/12/22 19:17:27
そっかー、直木賞はノンフィクション向きではありませんでしたか。
アクタガ―賞じゃないなと思ったものですから、直木賞かと思った。
その程度の発想でした、すみません。
実は、今日も和歌山県警北署とお話をしました。
午前中2時間くらいね。
「書くよ」と言って、インタビューも併せて、
しっかり聞き込みをしました。
ありがとうございます、ご協力感謝します。
だいたいね、現場の警察関係者とは、仲は良いんです。
問題は、ツートップの片方だわ。
元はと言えば、すべてヤツのせいなんです。
おまえなー、ド田舎から赴任して来たんだからよー、
先輩方が苦労して作った慣例ってもんを、潰すんじゃないよっ!
慣例には慣例の、ゆるぎない作法ってもんがあるんだよ。
おまえの出世の道具にされるための試金石じゃないんだよ。
警察とは、本当に縦の構造でできている気の毒な組織です。
上が、馬&鹿だと、下までそれに倣わなきゃいかんのです。
それを、自分の出世のために使われちゃあ、下はたまりませんわ。
県会議員の先生いわく、
「警察で出世狙ったって、大したことありませんがな~♬」
まったくでございます。
しかし、それがね、田舎の宿命なんでございますよ。
ド田舎の働き場所ロクなトコなしの状態じゃ、
地方公務員に喰らいつくしかございません。
安定した収入源は、役場か警察ですわ。
我が口、肥やしたさに警察官になったようなヤツは、
ロクな奴じゃございません。
しかも、運よく鉛筆転がして昇任試験に通ってくると、
自分がエライ✨と勘違いする。
勘違いも、度を超すと今度のようなことをしでかすのです。
竹〇、聞いとるかっ!
おまえのことじゃ。
このノンフィクションは、面白い条件が揃いも揃ったんで、
何とか1本、記念に書いておこうと思いました。
こんなネタは、ちょっと他ではお目にかかれません。
後にも先にも、この条件が、
また全部そろうということは、まずないでしょう。
いわばパーフェクトな、「お笑い」ネタです。
内容に触れられないのは、まだ検察庁が済んでないからです。
検察が終わったら、マジ、お前のアタマの上に爆弾落としてやるっ。
日本中から、笑われろ。
エブリスタの使い方が、まだはっきりわからないので、
原稿は、ワードで更新しております。
ガンガン進んでおります♪
え?わたし、実は昔、バイトでライターやってましたから♪
ゴーストってヤツです。
お任せくださいっ。
400字詰め原稿用紙の時代、
500や、600、ちょちょいのチョイでございますよ。
それにワード、超・楽だわあ~♬
今日は、特に北署の関係者の方々、
細かなところの取材をさせていただきましてありがとうございました。
内容の構成に欠かせない組織図など、
外からだけでは、とても分からないモノばかりでした。
刑法の解説や、判例なども交えて、ご教授いただけましたこと、
感謝申し上げます。
ありがとうございましたーっ。
出版社は、無名の新人は、賞を獲るか、大御所の推薦があるか、ネット配信で驚異的な数字を上げるか、あるいは確実に売れるか(大きな団体の幹部とか)じゃないとなかなか出さないですからねー。
インタビューのときはメモとICレコーダーとは必須ですね^^
便利であればあるほど、リスクは大きくなっていく。
例えば地球が太陽のスーパーフレアの直撃を食らえば、電線の逆流が起きて
変電所がショート。大停電が発生し、復旧までに数ヶ月かかることになり、
命を落とす人が沢山発生します。
電気に頼っていた人達は何一つできなくなる。オール電化の家とか
生命維持装置を利用していた人達とかが大ダメージを受ける。
IT庁なんか、税金徴収システムを厳しくする目的だろうけども、システムは完全ストップ。
連絡もできなくなる。一人一人が孤立化されたようになる。
あーまだまだ具体的な例はありますよー。1冊の本が書けるぐらい?
便利さにどっぷり頼っている人ほど、苦労しなくなっていくので、人間が磨かれなくなり
退化していきますね。DNAは使わなくなった機能を復元できなくなってしまうので、
元に戻そうとしてもそう簡単にはいきません。
0G(宇宙ステーションなど)で長期間生活していると、そういった変化が出てくるのだそうです。
人間は地球を離れて生きていくのは大変すぎます。
当時に比べてICレコーダーやパソコンも性能が段違いに上がってるので
録音した音声データや画像を簡単に見れる様に処理できますし。
技術が進歩した代わりに人間が退化したと最近特に感じます。
いいの。
エブリスタ、よく分らなかったら、
ここ、にこタにぶちまける♪
今はねー紙の文化では金に直結しないものですから、
ネットで拡散してくれればいいです。
出版なんて、アテにしていませんよ~♬
それより、切り口を絞り込めていなかったので、
どーしたものかと逡巡しておりました。
でも、今日、警察と話ができて方向が決まりました。
わたし流で、良いと思います。
誰かの真似でも、誰か風でもない、わたし流です。
またねー、それにピッタリな事件なんですよ~♬
大笑いしますよー。
検察が、なんていうか見モノです。
参考までに、国賠専門の法律事務所では「大笑い」されました♪
しかもね、1から10まですべて防犯カメラで撮影済みです。
つまり、プロットは生で出来上がったまま、そのままのノンフィクションです。
内緒ですけどね、
今日、話した警察の人たちも「これは、ちょっとナイ!」と折り紙をつけてくれました。
これを書く目的は「無知は罪」、これを広く知っていただくためです。
警察が冤罪を造りだそうとすれば、いとも簡単に創り上げることができるという真実です。
そのためなら刑法だって、ひん曲げます。
だってさ、創り上げた本人がさ、
「どーせ、検察で不起訴だからさー、いいじゃん」って言うんですよー。
不起訴だと思うんなら、最初から送致するなってんだわ、
「いや、取り調べ、するなよ」って次元です。
「任意だから」
「軽犯で逮捕状取れるもんなら取って来いよ」
文句があるなら、札(逮捕状)取ってから言え!
あー、また腹が立ってきた!
書くぞーっ!!!
ノンフィクションをお勧めいたしたいところです♪
江戸時代もそういう方法でお上のやり方を批判
していく手法がありましたからねー。
はなこさんなら出版社が即買いしてくれるのでは?
がんばってねーヽ(^o^)丿