爺婆も「籠り生活」を頑張っているのだからテレビ
- カテゴリ:日記
- 2020/12/21 23:52:25
爺婆も「籠り生活」を頑張っているのだからテレビ番組を面白くしろ!
当然だが「籠り生活」である。
此の間色々やってみた。
着物生地で作ったよくある手作りワンピースは一枚布が多いので裏を付けた。
ケーキ作りもバナナケーキからアップルパイと色々作ってみたが結論はアップルパイを含めて買ってきた方が安くて美味いと言う事。
自分で作るより量販の蒸しパンにしろ其れまで見向きもしなかった安っぽいパンの方が圧倒的に美味い。
唯一自分が作ったと言う自負を続けるにはあまりに長い時間過ぎる。
図書館から本を借りてきて読んだが此れと言った感動無し。
最悪なのはテレビ番組がつまらないという事。
コロナに関して言えばPCR検査数も「人殺し」とののしりたくなるほど少なく原因を徹底的に精査して犯人をつきとめて日本全国規模の裁判にかけて永遠に刑務所から出したくないと思うほどである。
何度も言っているが最初のやり方から違っていて最悪であるが其の後に改善されなかった事と法律が変わらなかった事である。
法律を変える事に反対した野党には万死に値すると思っている。
で現実を踏まえると私はそれぞれの県市区町村のトップが自主的に感染が多い地区からの人の入りを止めると言う事をとっくにどんどん主張すべきだと思っていた。
此れは「go to~」が始まった時から直ぐに感染が拡大した地域はそうすべきだし、更に医療が脆弱な地区はどんどん東京を含めてそれらからの人の流入を防ぐ宣言をすべきだと思った。
自分の市区町村を守る気は無いのかと首を傾げた。
愛知県にしても名古屋からの流入は出来るだけ自分の所へは控えて欲しいとか其れこそ止むをえない往来は避けて欲しいとかもっと出ても良いと思った。
其れから地域や地区別の外出の禁止に近いような措置も感染が多い地域は人が出歩くのを控えて欲しいともっと強い口調で説得すべきだと思った。
つまりもっと早くに市区町村単位で先に先にの対策をどんどん取るべきだと思っていたがどこも何も其の市区町村のトップがどうにもならない状態にならないと何もしないと言う現実に呆れた。
私は「富岳」を使って人の往来を止める効果を資料を集めて証明してしつこく放映すべきだと思ったし、感染が少ない食事のパーティションの設置の仕方を富岳は出して其れを基準にした感染対策をしてない所にはあの東京のマークは付けさせるべきでないと思った。
私は完全に一人一人にパーティションを付けないと営業の許可を出すべきじゃないと思うけど。
其れと今は弱者にももう少しの援助が必要だと思うけど。
更に「go to~」以外に「出前推進」として「出前クーポン」を作って営業を自粛した店で出前をやっている店は出前を二割引きにする「クーポン」を作ったり出前代金の何百円を無料にするクーポンを使ってお店も其の地区は何時の出前其の地区は何時の出前とホームページに申し込んでくるまで一度に回るとするなりの工夫をしてもっとデリバリーを充実させれば良いでしょう。
最初に船で感染者が出た時には其れを言っていたのに何でこう遅いんだろう。