モヒカンと角刈りの車
- カテゴリ:日記
- 2020/12/20 23:52:39
昨日はとても寒くて、雪も数センチ積もっていました。
走っている車も雪が積もったままだったり、上に雪が結構乗った状態のものも結構あって、大丈夫なのかな~?とちょっと心配になったりするくらい。
道もそうなのですが、「ここまででいいだろう」というような割り切りというか諦め?というかそういう感じがあちこちに見られるのは雪が多すぎるからなんでしょうか。
関東から来た私は、雪が降ったらできる限り雪かきを全力でするというような関東圏でのイメージがあるせいか、こちらのいい感じに諦めの様相にちょっとびっくりするところもあります。
車の雪が全部払っていないのはいいとして(いいのかな?落ちてきたらみえないんじゃないか!と思いつつ、多分もう面倒なのかはらってもまた積もるからなのか)上に乗っかっている雪が、ちょっとだけのぞかれていると角刈り、たくさんだとモヒカンみたいにみえてちょっと面白いかったです。
後ろの窓が雪だらけの車もあって、あれは大丈夫なんだろうか・・・。
車のワイパーも雪で固まらない様になのか?腕を伸ばしたみたいになっていて、
(ちょっと色的にはナウシカのオームの手も思い出されたけど)歩いている私を歓迎してくれているようにみえて面白かったです。
わーい!って見えてきました。
まあそれだけ昨日今日の雪はすごかったんだろうな~。
雪国あるあるなんでしょうかね。まだ2シーズン目の私にはいろいろなことが新鮮な感じがします。
ちょこころねさんは雪国にお住まいなんですねw
腕を伸ばしたみたいなワイパーをナウシカのオウムの触手に
見えるだなんて、面白いですねw
たしかにそう見える!