Nicotto Town



けっこう私は、可もなく不可もないしょぼい奴だ。

「何かをやってあげる」みたいなこと言ったかな?


でも、私はどうやれば、やってあげられたことになってどうすれば、やってあげられなかったことになるのか?

よくわからないです。

何しろ、一人でできることなんてわずかですから。

抱きしめてあげられるくらいしかない。

何かをしてあげようと思ったって、すべては集団中の事なので自分の思いだけでは、そういう風に動くばあもあるしそういう風に動かない場合もあるし、

よくわからない。

祈るしかない。

最近は祈りが足りないのかもしれない。

忙しかったり、何かと精神的に疲れている。

あまり期待しないでほしい。

そういうことです。

普通にこなすことしかできないのかもしれない。

恋なんてしない方が良い。

恋さえしていなかったら、シットなんてありえなかった。

同じ場所で元気にニコニコ仕事をできることが、未来をよくすることに思える。

私もよく昔は結婚している人たちに、旦那さんと仲良しになると、奥さんからものすごく嫉妬をされたように思う。

こっちが何も悪気がなかったとしてもだ。

だからこの逆バージョンだったと思えばいいのかもしれない。

私は奥さんでも何でもないのだから、シット自体があり得ないと思う。

不思議だ。

シチュエーション次第で、どのようにも、シットさせることってできるんだなと、

感心したくらいだ。

面白いといえば、面白い出来事だった。

単なるごっこ遊びの中だったのに・・・・

激しい嫉妬をするなんて。

ただただ笑っちゃう。

これで精神的に疲れた。

恋なんてしない方が良いと思う。

年齢を考えた方が良い。

そういえば、さいしょっから「ばーちゃんになんてなのやってあげない」

そういわれていたんだった。

ということは、相手はものすごく誠実な奴だなと思った。

私が単に催眠かかりやすい、イカのようなおばあちゃんだったということ。

情けなさ過ぎて、自己嫌悪です。疲れた。





Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.