ネズミが家の中に入り込んだ
- カテゴリ:日記
- 2020/12/16 02:41:51
ネズミらしいのがゴミ箱に入り込んで出られなくなったらしく一晩中、ゴミ箱の中でゴソゴソ動き回っていたらしい。
動く度にごみ袋がカサカサなってイライラーとする。
玄関から外にゴミ箱ごと放り出したから、ネズミは逃げただろうけど どうやってゴミ箱の中に入り込んだのやら。
隣の家が廃屋になっていて、解体されて更地になってからネズミが大量に 私の家に引っ越したように思う。
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立憲民主党 枝野「GOTOトラベルを今すぐ止めろ!」
https://www.asahi.com/articles/ASNDH421FNDHUTFK00F.html
スガ総理「GOTO止めます」
立憲民主党 枝野「GOTO止めたから飲食観光業により大きな打撃を与えた」
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マスクは飛行に乗るときと人目についたときだけする。
https://www.newsweekjapan.jp/obata/2020/12/goto-1_1.php
コラム:GoTo一斉停止、なぜここまで愚かなことになってしまったのか
情報誌ニューズウィークのコラムを連載している経済学者 小幡 績 に私は注目していた。
この経済学者のコラムは「文章力がない」彼の弱点をありありと見せつける。
ところが彼は書籍も出しているので、文章力がなくても本を執筆できることに驚かされる。
コラム:GoTo一斉停止、なぜここまで愚かなことになってしまったのか の文章で
「マスクは飛行に乗るときと人目についたときだけする。」という記述がある。
情報誌ニューズウィークの編集部は小幡 績のコラムを検査せずにネットに掲載しているので、随分いい加減な出版社なのだろう。
「飛行に乗るとき」じゃなくて「飛行機に乗る時」だよ。
コラムの「善良で愚かな人々を恐怖に落としいれ」という記述も問題だ。
一般大衆は「愚かな人々」だと小幡 績は思っているわけだ。
「日本人のレベルの低さ」という記述もあったので小幡 績は日本全体が愚か者、レベルが低い集団だと論じることが多い。
その「愚かな人々」が自民党政権に投票したのだから自民党も「愚か」だと断定しているのだろうと、コラム全体から推測される。
『「国民のために地道に働く」と言っていたはずの菅総理は、なぜかGoToという飛び道具を持ち出して経済を刺激しようとしたが、すべては裏目に出た』
「税金でウイルスをばら撒く」
「GoTo叩きでまともな移動が自粛」
↑
あれも駄目、これも駄目 と全否定を繰り返す小幡 績。
「根本的に間違っている。」という全否定が彼の文章の特徴だ。
「100%間違っている」「180度方針を変えるべきだ」というのが小幡 績の決り文句で、数ヶ月前のコラムでは何度も決り文句を連呼していた。
「学校の一斉休校要請は99%誤りだが、これは200%誤りだ。」
「政府も120%分かっている」
%をやたらと文章の中に使うのも彼の特徴。
小幡 績のコラムで特に多かったのが「日本は終わりだ」という絶望的なセリフ。
学校が休みになると言っては「日本は終わりだ」
総理の判断が間違ったと言っては「日本は終わった」
「これこそ、日本が終わりだ、と絶望した理由だ。」
「それが日本の終わりなのだ。」
「だから、やっぱり日本は終わりなのだ。」
3月に執筆したコラムは「日本は終わり」の連呼なので、小幡 績はよっぽど日本が滅亡してほしかったのだろう。
ところがその後も日本は滅亡するどころか新型コロナ抑え込みを進めていったので彼の思惑通りにならなかった。
小幡 績はやたらと断定、預言するが その通りにならなくても責任は問われない立場らしい。
https://www.newsweekjapan.jp/obata/2020/12/goto-1_1.php
コラム:GoTo一斉停止、なぜここまで愚かなことになってしまったのか
情報誌ニューズウィークのコラムを連載している経済学者 小幡 績 に私は注目していた。
この経済学者のコラムは「文章力がない」彼の弱点をありありと見せつける。
ところが彼は書籍も出しているので、文章力がなくても本を執筆できることに驚かされる。
コラム:GoTo一斉停止、なぜここまで愚かなことになってしまったのか の文章で
「マスクは飛行に乗るときと人目についたときだけする。」という記述がある。
情報誌ニューズウィークの編集部は小幡 績のコラムを検査せずにネットに掲載しているので、随分いい加減な出版社なのだろう。
「飛行に乗るとき」じゃなくて「飛行機に乗る時」だよ。
コラムの「善良で愚かな人々を恐怖に落としいれ」という記述も問題だ。
一般大衆は「愚かな人々」だと小幡 績は思っているわけだ。
「日本人のレベルの低さ」という記述もあったので小幡 績は日本全体が愚か者、レベルが低い集団だと論じることが多い。
その「愚かな人々」が自民党政権に投票したのだから自民党も「愚か」だと断定しているのだろうと、コラム全体から推測される。
『「国民のために地道に働く」と言っていたはずの菅総理は、なぜかGoToという飛び道具を持ち出して経済を刺激しようとしたが、すべては裏目に出た』
「税金でウイルスをばら撒く」
「GoTo叩きでまともな移動が自粛」
↑
あれも駄目、これも駄目 と全否定を繰り返す小幡 績。
「根本的に間違っている。」という全否定が彼の文章の特徴だ。
「100%間違っている」「180度方針を変えるべきだ」というのが小幡 績の決り文句で、数ヶ月前のコラムでは何度も決り文句を連呼していた。
「学校の一斉休校要請は99%誤りだが、これは200%誤りだ。」
「政府も120%分かっている」
%をやたらと文章の中に使うのも彼の特徴。
小幡 績のコラムで特に多かったのが「日本は終わりだ」という絶望的なセリフ。
学校が休みになると言っては「日本は終わりだ」
総理の判断が間違ったと言っては「日本は終わった」
「これこそ、日本が終わりだ、と絶望した理由だ。」
「それが日本の終わりなのだ。」
「だから、やっぱり日本は終わりなのだ。」
3月に執筆したコラムは「日本は終わり」の連呼なので、小幡 績はよっぽど日本が滅亡してほしかったのだろう。
ところがその後も日本は滅亡するどころか新型コロナ抑え込みを進めていったので彼の思惑通りにならなかった。
小幡 績はやたらと断定、預言するが その通りにならなくても責任は問われない立場らしい。
蛇はどこにでも入ってくる。
うちの家の天井裏にもネズミがやってきたことがあります。
そして すぐ
天敵も追いかけてきた
ヘビ です。
大工呼んで壁をはがしたら
ネズミを食ったヘビが
引っかかって出られなくなってたw
住宅地なんですが
ちゃんとヘビも住んでますw
そして大量の糞を屋根裏でやらかす。
市販のバルサンもどきの燻りだしではビクともしない。
しかし、嫌がらせを続けるとしまいに居なくなる。
しつこく、嫌がらせをしなければならない!!ってお馬鹿左翼の作戦みたいww
最期、相手が諦めるまで、ひたすら続ける、中国共産党が凄いのは人材がいる。
嫌がらせをするには根気がいる、人材は多い方がいい、中国共産党が強いのは人数。
って関係ないかwwまたまた失礼いたしましたぁ~ペンペン!!
立憲民主党や日本共産党は反対する事しか能がない