12/5 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2020/12/05 07:49:15
仮想タウンでキラキラを集めました。
2020/12/05
集めた場所 | 個数 |
---|---|
おしゃべり広場 | 5 |
教会広場 | 3 |
4択 「卵焼き」
キラキラ 「おしゃべり広場」 水辺の柵の右側
「教会広場」 教会敷地外のビル
4択 好きな卵料理は? → 卵焼き
卵って偉大な食べ物だ。
卵だけで様々な食べ物になるし、他の具材とあわせての料理バリエーションは無限大!!
茹でるだけでも、全体がトロっとした半熟、白身がぷるぷるなのに黄身が固まりかけている温泉卵に、反対に白身が少し固まっているのに黄身がとろっとしている味玉用卵、そしてしっかり固まっている固茹で。殻から出して茹でてポーチドエッグ!
私が知っているのはこのぐらいだけど、プロならもっともっとあるのだろう。たぶん!
ちょっと火を通すだけで食べられて、保存も簡単で、そして何より美味しい!!!
卵を食べない国なんてあるのか?
人口の4割が菜食主義であるインドでも卵料理はある。
菜食主義だからこそ卵って重要な動物蛋白なのか?
台湾にいる10%の菜食主義の宗教信者は動物由来の油や卵、乳製品もNGらしいが”国”として卵は食べまくる!
じゃぁ逆に卵を一番食べる国は?
1位:メキシコ(352個)
2位:マレーシア(343個)
3位:日本(329個)
2位:マレーシア(343個)
3位:日本(329個)
4位:ロシア(285個)
5位:アメリカ(261個)
6位:アルゼンチン(256個)
7位:中国(255個)
8位:デンマーク(245個)
9位:コロンビア(242個)
10位:オーストリア(235個)
5位:アメリカ(261個)
6位:アルゼンチン(256個)
7位:中国(255個)
8位:デンマーク(245個)
9位:コロンビア(242個)
10位:オーストリア(235個)
(一人あたりの年消費量「トリップアドバイザー」調べ 2014年)
となっていた。
イングリッシュブレックファーストに卵は欠かせないと思うのだがイギリス184個、フランス216個、ドイツ231個、スペイン205個と意外と少ない。
そしてやはり日本は多かった。
ほぼ毎日食べている換算だけど、この卵の中にはケーキに使われているものなども含めるので・・・あれ?イギリスってケーキもプリンもそんな食べない?ハンプティ・ダンプティが泣くよ!落ちてパチャって割れちゃうよ?
そういえばほとんど生じゃないの?という半熟玉子を欧米の人は食べる。生卵を食べる日本人を野蛮扱いするくせに~~。
日本では全ての卵は産み落とされてすぐに洗浄、その後殺菌されて出荷されているのでどの卵でも生食が可能だ。
じゃぁ生食しない海外は??というと、半熟で提供される卵は殺菌済みの生食用(生で食べないけどさ)卵を使用しているらしい(がっつり加熱したり加工に使うのは殺菌せずに出荷されている)。
食中毒の原因であるサルモネラ菌は75度以上で1分以上加熱すると死滅するので、半熟で食べるには十分の衛生になるようだ。
しかし、そういった卵でも保存に問題があってサルモネラいっぱいになると加熱ぐらいでは死滅しない量になってしまうので、やばい店かも?!と思ったら少しでも生の部分が残る卵を食べるのはやばい!カチンカチンに茹でた卵を食べるか、日本に帰るまで卵焼きやゆで卵は我慢になる。卵好きにはきついな。でも食中毒の方がもっと嫌だ!(当たり前)
そういえばマヨネーズって生卵を作るのに使って、そのままの出荷だな。生卵を食べているといっても過言ではないのかも!世界一のマヨラーのロシアが卵消費4位というのは納得の順位かも!!
黄身まで硬く焼いて、白身のはしっこがカリカリになった目玉焼きがいちばん好き~
明日の朝ごはんは決まったw
生でも茹でても炒めても蒸してもいいし、料理やお菓子、パン、調味料の材料になるし
供給は安定しており値段もお安い
栄養はもちろん優れているし、こんな優秀な食べ物が他にあるだろうか
ラーメンに乗ってる半熟卵やおでんに入ってる茹で卵が好き
ホテルの朝食ビュッフェで、目の前でシェフが作ってくれるスクランブルエッグやオムレツもいいね
でもやっぱり卵かけご飯がいいかな~
(^p^)
定番の、グレービーソース掛けオムレツです。
ごちそうさまでした。
どうせ食べたくなるに決まってるから、コメントする前に作って食べる、新手法です。
…そしてこの後出社します…土曜勤務反対!