ヤツフサの厨二病が現実化!
- カテゴリ:日記
- 2020/12/01 20:09:19
厨二病(ちゅうにびょう)
それは中学2年生ごろになると、急に洋楽を聞き出したり、自分は特別だと思う様に
なったりする、男の子によくある反抗期の様なもの。
色んなパターンがあり、女の子だともっと早く小6病とかもあるそうだ。
そんなヤツフサのリアル厨二病時代。
奴塗房は色んなバカ技術を考えて居ました。
そんな中の1つにピストンを向かい合わせにしたエンジン。
まぁ、誰でも思いつきそうなその技術。
考えたとしても色々な事が問題になるので実現は不可能だと思って居たのですが。
何とウクライナで戦車のエンジンとして実用化されてた!
Σ(・ω・ノ)ノ!
https://motor-fan.jp/tech/10017418
なになに?
ウクライナのKMDB(O.O.モローゾウ記念ハルキウ機械製造設計局)の6TD-2エンジンは、水平対向のディーゼルエンジンではあるが、スバルやポルシェの方式と異なり、向かい合うピストンがひとつのシリンダーを共有する「水平対向ピストン方式」を採用している。「対向しているのがピストンなのかシリンダーなのか?」という点に着目し、スバルやポルシェのような方式を特に「水平対向シリンダー方式」と呼んで区別することがある。
水平対向ピストン方式の場合は、片側のピストンは混合気の圧縮専用、対向するもう一方のピストンが通常のピストンの働きをする。一般的にはバランスをとるため、圧縮側のストロークがやや短くなる。左右のピストンは細長いコネクティングロッドで接続されて連動するようになっており、吸・排気バルブと点火プラグは、シリンダー中央や圧縮側ピストン寄りに取り付けられる。混合気は左右のピストンによって圧縮され、爆発は両ピストン間で起こる。吸気および排気バルブは、シリンダーの同じ側に取り付けられて、カムシャフトは1本ですむようになっている。無論、この方式は強力な圧縮比を得るため、ひいては同一排気量でコンパクトなエンジンサイズと破格の高出力を両立するために用いられる。ピストンの動きをボクサーの打ち合いになぞらえるのが語源ならば、この方式の方が「真のボクサー・エンジン」と呼べるかもしれない。
うおおおおぉぉぉぉぉぉぉ
はい、完全に中学の頃考えてた僕の最強エンジンですwww
でもよく作ったなこれwww
ああ、ヤツフサって14歳の頃よりバカになって居るんだろうな・・・
時代がやっとヤツフサに追い付いてきたか。
はい。 喩えですね (*´ω`*)
どう考えてもバカなので、天才と言われても・・・
紛らわしくないですよ~
ヤツフサさんは天才側ですよ!
紛らわしいことを言ってすみませんでした(;><)
スキルとは凄い言い方ですね!
単なる中二病をこじらせて思いついたものですからw
ギリギリ・・・ バカなんですね ('A`)
時代がやっとヤツフサに追い付いたのです (*´ω`*)<中二病的に
まぁ、水素エンジンと同じで、思いついても作れないわけですけどもねw
もっと自慢するべきです!
バカと天才は紙一重......ギリギリ凄いことなんですよ!
時代がやっと追いついたのねw ウクライナでw