シロネギ
- カテゴリ:占い
- 2020/11/20 13:19:53
ニコットおみくじ(2020-11-20の運勢)
こんにちは!西日本は午前中に雨や雷雨になるが午後にはやむようです。
東日本と北日本も所々で雨や雷雨。沖縄は晴れから曇り、更に夜になると
雨が降り始める所が多いようです。
【シロネギ】 長ネギ 白ネギ
関東地方で多く出回っている系統で、主に白い部分を食用にする。
葉鞘が伸びるにつれて土寄せをして、葉鞘を軟白栽培したもので、
たいていはネギの中では丈は長い。
<鳥取県のシロネギ>
鳥取県の砂丘地で栽培されている代表的な作物。
昭和4年頃に鳥取県西部の弓ヶ浜で栽培が始まったといわれ、
現在では「春ねぎ」「夏ねぎ」「秋冬ねぎ」と周年栽培が可能となり、
米子市から境港市にかけての弓ヶ浜を中心に栽培されております。
〇ヨネギーズ
白ねぎをモチーフとした米子市のイメージキャラクター。
ハンドタオルなどのグッズがかわいいです。
<佐賀県産の小ネギ>
発祥は佐城地区管内の佐賀市大和町の松梅です。
☆実績は農林水産大臣賞にも輝やいたことがあります
栽培技術を確実に伝承しまして県内各地域へと広まり、
唐津市の松浦東部地区(浜玉町・七山)が一大産地です。
<効能>
鮮やかな緑色と独特の香りで食欲を増進されてくれる小ネギ。
〇香りの成分
玉ネギやニンニクと同じ硫化アリル化合物「アリシン」という成分です。
ビタミンB1の吸収を高める働きがありますので、
疲労蓄積を防ぐ等の効果があります。
薬味の定番の小ネギは九州では・・・
・とんこつラーメン
・そうめん
・うどん
・しゃぶしゃぶ
・水炊き
このようなお料理に使用されているようです。
<発祥地>
中国原産で日本には奈良時代に伝来され、栽培された記録があるようです。
<佐賀県の主な産地>
JAさが(佐城・中部・東部・神埼・みどり・白石等それぞれの地区)
JAからつ、JA伊万里
☆合計約1337 t (平成30年度販売実績)
<成分> こねぎ 葉 生 (100g中)
エネルギー(kcal) タンパク質(g) 炭水化物(g) カルシウム(mg)
27 2、0 5、4 100
鉄(mg) カロテン(ug) ビタミンB1(mg)
1、0 2200 0、08
ビタミンB2(mg) ビタミンC(mg) ビタミンE(mg)
0、14 44 1、3
コレステロール(mg) 食物繊維(g)
0 2、5
*出典:五訂日本食品標準成分表(科学技術庁資源調査会)
問題 佐賀は佐賀ですが日本三大松原の一つ佐賀県唐津市で育った
ブランド小ねぎ「うまかねぎ」
小ねぎは青ねぎを若取りしたもので、細ねぎや万能ねぎとも呼ばれ、
薬味の王様として九州の食文化に根付いています。
「うまかねぎ」は緑色が濃くて香り高く、葉肉がしっかりとあるので、
刻んでも輪が潰れずにシャキッとした姿が特徴です。
冒頭の日本三大松原ですが、こちらの佐賀県のは虹ノ松原、
もう一つは福井県にあります気比の松原。
ではもう一つはどこの県にありますでしょうか!?
1、静岡県 三保の松原 静岡市清水区 新日本三景(大沼、耶馬渓)
2、宮城県 松島 日本三景の一つ 260もの島々があります
3、秋田県 風の松原 能代市の海岸線にあります日本最大級の規模を誇る
松林で「能代海岸砂防林」です。
お分かりの方は数字もしくは県を宜しくお願いします。
→が気になりますw