本棚。146
- カテゴリ:小説/詩
- 2020/11/18 14:42:08
「植物図鑑」
著作:有川 浩 出版:角川書店
ある冬の夜、飲み会から帰ってきたさやかが、マンションの前に落ちていた男を拾う。苗字を名乗らない男の名はイツキ。イツキと暮らすうちに意識しだして、好きになっていくさやか。
二人は週末、野草を狩って料理するのが習慣になっていく。
そのうちに野草の名前を覚えて詳しくなっていくさやか。
野草を狩ったり、見たりするたびにイツキとの思い出をなぞるさやか。。。
みたいな話? 道に行き倒れる男を拾うってかなりリスキーですよね。
でも、「絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男」にあるあるとして出てたシチュエーションだなあって思いましたwww
余談ですが、ガーデニングレベルが100を超えて、お洋服もらいました。
妖精さんみたいで可愛いv
羽の黄色が背景の黄色に埋もれちゃって、ちょっと不満。
絶対BL面白いですよねえ。私は単行本派なので、2巻が出て欲しい。
返却箱は廃止はきつい! 不便になったものですね。
ありがとうございます^^* 背景は考えないといけませんね・・・。
Pixiv無料公開で読んでます。こっちのほうが気になったぁぁ。(笑)
ネタが尽きずに続いてるのがまたなんとも・・(汗。
「図書館5冊借り中1冊だけでも先に返しちゃおう。
図書館に行くとまたエンドレスで借りちゃうから・・」
と駅のそばの市の案内所に行ってみたら・・
「移転で図書館とすごく近くなったので返却箱は廃止しました。」って。
はわぁぁぁぁ。
ガーデンレベルアップ特典 ガーデンプリンセス到達!
おめでとうございます。^^
あっ、(羽色が埋もれるのは)背景が秋のイチョウ並木だからか・・。
私は友達に勧められて、読みました。思いのほか面白くて、センスあるなーって思いました。
お祝い、ありがとうございます^^*
『植物図鑑』だけは気になり買って読みました。
めっちゃ面白かったです!
ガーデニングレベル100超え、おめでとうございます~(*´∀`*)