11/16 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2020/11/16 02:10:06
仮想タウンでキラキラを集めました。
2020/11/16
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ビーチ広場1 | 10 |
ゲーム広場 | 5 |
4択 「カルビ」
キラキラ 「ビーチ広場」 波打ち際中央
「ゲーム広場」 旧 中央ゲーム場入り口
4択 好きな焼き肉の種類は? → カルビ
お肉お肉~~。
いわゆる「焼き肉」というのはお店でしか食べないので(煙すごいし!)長く食べてないー。
あまりどれが好きというのはないが噛み切りやすい肉が好き。
ロースか?
ロースは実は和製英語だった。
ローストから転じて「ローストに適した肉の部位」という意味で使われている。肩から腰の部分までの肉が相当しているらしい。
脂身が甘く赤身も非常に柔らかな食感がある。
戦後に定着した慣行で焼き肉業界ではももやランプ(腰からお尻にかけての大きい赤身)をロース、リブロースやサーロインなどの本来ロースにあたる部位を「上ロース」と表示していたが、景品表示法違反にあたり是正しろと消費者庁は表示見直しを求めている。
なので焼肉屋で「上ロース」と表示があったらそれがロースだ!もも肉やランプが食べたい場合に「ロース」と注文しなくてはいけない!
まぁ。。食べたい部位より私は値段を見ての注文だったが。
表示の問題は「正しく表示するべき」ではあるが長く親しんだ名前でないとわからないという複雑なものがある。
いつも食べているししゃもは「カリペン(カラフトシシャモ)」であってししゃもじゃないと言われても・・もう頭にインプット済みだ!
1度だけししゃも(本ししゃも)を頂いて食べたけどカリペンの方が美味しいと感じてしまった貧乏舌だ。カリペンのあのほろほろと崩れていく身とは違ってべったり・・・いや、しっとりしていてあまり美味しいと思わなかったが、捕れたては美味しいんだと言われたのだった。北海道遠いよ><
他にも「なんちゃって」な物を使っている食事処は多く表示を正せ!と消費者庁は言ってくるらしい。
しかし文句を言われない食事処もある。
それは回転寿司。
「100円でそんないいもの食べられるわけないよねー」と皆納得しているという前提なので消費者を騙しているということにはならないから!
た・・・たしかにっ。
実は自分は何を食べていたんだ?と思った人は「代理魚」で検索してみればいいが、姿かたちが違っても味がほぼ同じ魚を使用しているのならそれはそれでいいじゃない、という気もする。
そこは安く材料を確保し、安くお客に提供したい店の努力と技術の結果だ!
肉を使わず肉料理の味を再現しようとしている台湾素食(素食とは菜食の意味。質素な料理じゃない)やカニカマみたいなものだと思えばOK!
食の安全が確保されているのなら代理魚でも無問題!と思うのだが穴子は・・・・・とかいわれるとちょっと注文するのをためらってしまうことは・・・気持ちはわかる^^
でもウナギ目(もく)だから親戚のようなもんだ。うんうん。(と自分を騙すことも大人の知恵だ!)
タピオカの代わりにプラスチックを使うとかは問題外
なんちゃって食品を生み出す人の創意工夫にかんぱーい!