11/12 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2020/11/12 01:03:56
仮想タウンでキラキラを集めました。
2020/11/12
集めた場所 | 個数 |
---|---|
展望広場 | 5 |
ペット海浜公園 | 5 |
4択 「大盛り」
キラキラ 「展望広場」 月うさぎ製菓 のれん
「ペット海浜公園」 ペットお試し紹介所
4択 どのモリが好き? → 大盛り
前もあったやつだ!
でも前はアツモリが入っていたような?
この前吉野家で牛すき鍋膳をお持ち帰りしたのだが「無料でご飯を大盛りにできますよ」といわれ「じゃぁ大盛りで!」と返した!無料でっていうのに弱い。そして勿論、ご飯は全部食べた!うっまぁ。
とはいえ、2回にわけて食べた。流石に大盛りは1度に食べるには多すぎだ。
普通のご飯屋さんは「大盛り」だと10円か20円の料金アップになる。
今はコロナでできるだけお客さんを呼びたいからなのか?
元々お持ち帰りに力をいれていたすき家と客の入りがかなり違ってしまったという記事を見たことがある。注文した時も店内で食べていたのは一人のみだった。すき家より吉野家の味のほうが好きなのだがなぁ。思えば狂牛病騒ぎでアメリカ牛の輸入が途絶えたりと牛丼屋も長く苦労しているなぁ。
世の中何が起こるかわからなくてその都度対処するのは大変だ。
企業で「起こる可能性があるリスク」への対処法を考えておいたり備えておくのは大事だが、規模を考えると躊躇してしまうこともわかる。「パンデミック」を最大のリスクと常日頃から備えていたアパグループの社長は一体どういう経営センスをしていたのか・・・。第1 パンデミック 第2 戦争 第3 自然災害 としていたが、その他にも最大取引先の急な停止など数々のリスクに備えていてあの数のホテル部屋数を維持しているというのだから・・・アパ子おそるべし(社長は女性だ)。
アメリカのファイザーがコロナワクチンを開発したと話題になっていたが(中国も開発したと言っていたがそれを治験として導入したブラジルは治験の中止をしている。韓国も治験をしているが既に死者が40名を越えているとか・・)どこまで効くかは未知数。効いて欲しいけどね。
効いて欲しい、と思うのだが、私欲はたまにぴょこっと顔を出す。
月曜日に行った奈良国立博物館での「正倉院展」は完全予約制1時間260人限定であって十数回行ってる中で一番楽に見れた。見終わったあと読売新聞の人のインタビューに応じたのだが「コロナ以前に戻って欲しいですか?」と最後に聞かれ一瞬返事が遅れた。
世の中はコロナ以前に戻って欲しい。それは間違いがない。
しかし・・・こんなにじっくりゆっくり楽に見れた正倉院展は初めてだった!!
いつもすし詰め最前列で見るのにどのぐらい待ち?人がいっぱいで会場は蒸し蒸し。ようやく最前列で見ても後ろの人が気になるからすぐに離れる。図録を買ってきて家でゆっくり見て「あ、こんなのもあったんだ」と思うのが恒例であった。
それが・・・・!!! 各品のガラスの前には5,6人。愚弟は品物を真横からも見たいので(鏡などはその厚さやヘリも大事なんだそうだ)、足を折って品物に目線をあわせて見ることもできてしまう!いつも長蛇の列のトイレもがら空き。なんて素敵な展示会!
「お土産物屋さんを見ると戻って欲しいと思いますが・・・ゆっくり見れました!!」と言って逃げるように去った私であった。私欲ってコワイ ><
賑わいが戻るのは必要なことだけど、自分の見る美術展は、空いていた方が望ましいっていうね…。
私も美術品で立体のものは、横からも後ろからも見たい人だ。
彫刻とか陶器とかね。
そんなとこでグテーさんと気があってしまうとは。
最近では、彫刻が施された額縁や、掛け軸に使われた布地なんかも見てしまうので、時間がかかるかかる。
ツアー客の群れをいったん通してからもう一度見たりするよ。
正倉院展…一度は見てみたいなあ。
逆にお祭りやイベントは賑わってるからこそ楽しいってのもあるし
コロナ以前に戻ってほしいけど、博物館や美術館は今の方式をとってほしいってのは興行収入を考えると無理なのか・・・
読売新聞につつきちゃんの意見載るのかな?わくわく
会場内はスカスカで購買意欲は上がらず何も買わずに戻って来た。
いつもは、ぎゅーぎゅーの人混みの中、試食をしたりして何が何だか分からないまま、気が付くと両手に紙袋を抱えて鼻息荒く戻って来てたものだ。。この時世仕方がないのだが人数制限も時と場所によるなぁ。。。
お~っと、本題からズレてるか・・・「すまんなぁ。」 ← 親父か!